# 気候変動リスク・機会のシナリオ分析｜物語コーポレーション（3097）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「２度シナリオおよび４度シナリオによるシナリオ分析を実施しています。」「既に顕在化している気候変動に伴うリスク（主に台風・豪雨などの物理リスク）」 — TCFDに沿って2度・4度シナリオを用いた移行リスク・物理リスクの分析を初めて体系的に開示し、台風・豪雨などの物理リスクは既に顕在化していると記載している。 (https://komori.app/company/3097/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社は、中長期的な観点からの気候変動リスクなどの特定・評価に関しては、主にサステナビリティ委員会において行っております。また、既に顕在化している気候変動に伴うリスク（主に台風・豪雨などの物理リスク）に関しては、コンプライアンス・リスクマネジメント部会から構成される内部統制推進委員会が中心となってリスクの特定・評価を行っております。」 — 気候変動リスクについて、サステナビリティ委員会と内部統制推進委員会が中長期リスク・顕在化リスクを分担して特定・評価する体制を具体化した。 (https://komori.app/company/3097/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「リスクの把握にあたっては、1.5℃シナリオおよび4℃シナリオによるシナリオ分析を実施しています。分析の時間軸としては2030年、分析範囲は国内を対象としています。」 — 従来の2℃・4℃シナリオから1.5℃・4℃シナリオへ更新し、2030年を時間軸とする分析、炭素税18.4億円や洪水による売上高1億円減少の財務影響例を開示した。 (https://komori.app/company/3097/filing/2025-fy)
