# 物語コーポレーション（3097） 2025年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3097/disclosure/20250808536224
種別: 決算
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3097

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高123,921百万円、営業利益9,242百万円となり、いずれも前期を上回りました。2026年6月期は増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の36円から40円へ引き上げています。

## 会社が挙げた理由

人流増加やインバウンド需要を背景に外食需要が堅調に推移したことに加え、既存店舗の改装、商品・メニューの見直し、販売促進、サービス力の強化、デジタルマーケティング、店舗運営のDX化、新規出店、海外展開などの施策が寄与しました。一方、原材料価格、光熱費、人件費の上昇などのコスト増も記載されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":123921,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":9242,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}
- 経常利益: {"value":9035,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6157,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- １株当たり当期純利益: 163円09銭
- 売上高営業利益率: {"当期":7.4,"前期":7.6,"unit":"％"}
- 自己資本比率: {"当期末":54.3,"前期末":47.2}
- 総資産: {"value":74026,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40364,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11839,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13954,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2707,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12338,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":147159,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":10771,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5},"経常利益":{"value":10600,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"純利益":{"value":7416,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":40,"change":4,"change_rate":11.1,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":22,"次期予想":20.7,"unit":"％"}
- 株主還元方針: 連結配当性向20％以上を目安とし、1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とする累進配当を目指す
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5042,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":105,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"収用補償金","金額":333,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":148,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":105,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":130,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","金額":143,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金繰入額","金額":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":7,"社名":"Storytellers USA,Inc. ほか6社"},"除外":{"会社数":1,"社名":"Storyteller株式会社"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":39202981,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":684599,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 人流増加・インバウンド需要による外食需要の堅調な推移、既存店舗の改装、商品・メニュー変更、販売促進、サービス力強化、デジタルマーケティング、店舗運営のDX化、新規出店、海外展開などにより増収増益となった。一方、原材料価格、光熱費、人件費の上昇などが経営環境への負担となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2025年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』で、業績欄も『2025年６月期の連結業績』です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は『前期比15.6％増』、営業利益は『前期比13.1％増』、経常利益は『前期比5.2％増』、親会社株主に帰属する当期純利益は『前期比9.1％増』です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は107,156百万円から123,921百万円、営業利益は8,165百万円から9,242百万円に増加しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,242百万円、経常利益9,035百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,157百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2026年６月期の連結業績予想』は記載されていますが、業績予想の修正有無を示す記載はありません。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2026年６月期（予想）』の年間配当は40.00円と記載されていますが、配当予想の修正有無を示す記載はありません。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年6月期の営業利益は9,242百万円、2026年6月期の通期営業利益予想は10,771百万円（前期比16.5％増）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年６月期の年間配当は36.00円、2026年６月期予想は40.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『連結配当性向20％以上を目安』と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は333百万円、特別損失合計は529百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に『減損損失 105』と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループの事業は単一セグメント』および『飲食店事業の単一セグメント』と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年6月期7.4％、2024年6月期7.6％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は54.3％で、前連結会計年度末は47.2％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは11,839百万円で、前期の10,626百万円から『11.4％増』です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『人流増加やインバウンド需要の増加』、国内既存店売上高の『直営店において前期比4.2％増』、期末店舗数810店舗と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内既存店売上高について『直営店において前期比4.2％増、フランチャイズ店において前期比4.3％増』、また『直営出店53店舗、退店２店舗』などと記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『既存店舗の内外装の積極的な改装』『グランドメニューの変更』『サービス力の強化』『店舗運営のDX化』『国内外での事業拡大』と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期の連結業績につきましては…見込んでおります』および『実際の業績は、今後の様々な要因によって記載内容と異なる可能性があります』と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2024年７月１日～2025年６月30日』で、売上高123,921百万円、営業利益9,242百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国の政策動向やロシア・ウクライナおよび中東地域における紛争の長期化等によるエネルギー資源や原材料価格の上昇』と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』とは記載されていますが、前年同期との比較不能を示す記載はありません。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『会計上の見積りの変更：有』、さらに『資産除去債務の見積りの変更』と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規7社』『除外1社』と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象の注記　該当事項はありません。』と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業指標として『店舗数は810店舗』などは示されていますが、受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度末における当社グループの店舗数は810店舗』、国内既存店売上高の前期比も記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画「ビジョン2025」の実現に向け』、また『2030年までの中期経営ビジョン「物語ビジョン2030」と「中期３カ年経営計画2026～2028」を策定』と記載されています。」）
