# 物語コーポレーション（3097） 2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3097/disclosure/20240809568730
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3097

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高107,156百万円、営業利益8,165百万円となり、前年同期から増収増益となった。2025年6月期も増収増益を見込み、年間配当予想を前期の32円から36円へ増やす。

## 会社が挙げた理由

経済活動の正常化やインバウンド回復による外食需要の回復に加え、既存店舗の改装、看板商品の磨きこみ、メニュー変更、サービス力強化、店舗運営のDX化、デジタルマーケティング強化などの効果により国内既存店の売上が増加した。新規出店も進めた一方、原材料価格・光熱費・人件費の上昇には、メニュー価格や販売促進施策の見直し、営業時間の適正化、人件費コントロール、業務効率化などで対応した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":107156,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":8165,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- 経常利益: {"value":8582,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5639,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- １株当たり当期純利益: 158円15銭
- 売上高営業利益率: 7.6
- 自己資本比率: {"当期末":47.2,"前期末":48.9}
- 総資産: {"value":61530,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":29558,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10626,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9240,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3519,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11803,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":121534,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4},"営業利益":{"value":9580,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3},"経常利益":{"value":9538,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"純利益":{"value":6323,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":36,"change":4,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 20.2
- 株主還元方針: 連結配当性向20％以上を目安に、1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を原則とする累進配当を目指す
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4464,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":115,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":390,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":84,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":437,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":115,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":253,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["物語香港有限公司"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 36354750
- 期末自己株式数: 697573
- 業績の増減要因: 経済活動の正常化、インバウンド回復、国内既存店の売上増加、新規出店に加え、既存店舗の改装、商品・メニュー・サービスの強化、店舗運営のDX化、デジタルマーケティング強化などの施策が業績増加の要因となった。原材料価格、光熱費、人件費の上昇には、価格・販売促進施策の見直し、営業時間の適正化、人件費コントロール、業務効率化などで対応した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、業績欄も「2024年６月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高107,156百万円（前期比16.1％増）、営業利益8,165百万円（同13.3％増）、経常利益8,582百万円（同19.5％増）、親会社株主に帰属する当期純利益5,639百万円（同20.1％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比16.1％増」、営業利益は「前期比13.3％増」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,165百万円、経常利益8,582百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,639百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年６月期通期の営業利益予想は9,580百万円（対前期17.3％増）、2024年６月期実績は8,165百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年６月期の年間配当は32.00円、2025年６月期予想は36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向20％以上を目安」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は固定資産売却益390百万円、特別損失は固定資産売却損84百万円、固定資産除却損437百万円、減損損失115百万円、店舗閉鎖損失253百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失115」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、飲食店事業の単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年６月期の売上高営業利益率は7.6％、2023年６月期は7.8％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年６月期47.2％、2023年６月期48.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動の結果得られた資金は10,626百万円（前期比9.5％増）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンドの回復も追い風となり、外食需要は回復基調が続いております」「これらの施策の効果により、国内既存店…売上高は、直営店において前期比8.1％増、フランチャイズ店において前期比8.9％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内既存店の売上高は直営店前期比8.1％増、フランチャイズ店前期比8.9％増。また、焼肉部門などの売上高と前期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インバウンドの回復」「原材料価格や光熱費、人件費の上昇」を記載し、自社施策として「既存店舗の内外装の積極的な改装」「店舗運営のＤＸ化」「デジタルマーケティングの強化」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「国内の消費活動は緩やかな回復が見込まれます」「計97店舗…を予定しております」。一方、実績については「売上高は107,156百万円…となりました」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」の実績期間と、「2024年７月１日～2025年６月30日」の予想期間、および各科目の金額・増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国際情勢の先行き不安や世界的なインフレの進行などによるエネルギー価格や原材料価格の上昇により、依然として厳しい経営環境が続く」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有　新規1社（社名）物語香港有限公司」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末における当社グループの店舗数は720店舗（直営448店、フランチャイズ244店、海外28店）」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは中期経営計画『ビジョン2025』の実現に向け」「『日本・海外における業態開発型リーディングカンパニー』の実現に向けて」と記載されている。」）
