# 物語コーポレーション（3097） 2022年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3097/disclosure/20220810517318
種別: 決算
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3097

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回った。次期も増収増益を見込み、年間配当予想を前期実績の65円から70円へ増やした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う制限の緩和で消費活動が持ち直したことに加え、既存店の改装、看板商品の強化、サービス力の向上、テレビCM・デジタルマーケティング、積極的な出店などを進めたため。営業外収益では、営業時間短縮要請に伴う協力金等として助成金収入3,102,255千円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":73277,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 営業利益: {"value":2873,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 経常利益: {"value":6167,"unit":"百万円","yoy_pct":44.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3727,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6}
- １株当たり当期純利益: 308円56銭
- 売上高営業利益率: {"当期":3.9,"前期":3.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":49,"前期末":41,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":46196,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22960,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8778698,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7383822,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7251515,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8464866,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":87658,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"営業利益":{"value":6259,"unit":"百万円","yoy_pct":117.8},"経常利益":{"value":6250,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"純利益":{"value":3802,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 21
- 株主還元方針: 収益実績に弾力的に対応しつつ安定的な配当を継続し、財政状況、収益状況及び配当性向等を総合的に勘案して配当政策を決定する。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3142250,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":110776,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":299640,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":110776,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":41268,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失引当金繰入額","value":5175,"unit":"千円"},{"項目":"新型コロナウイルス感染症関連損失","value":245825,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 12112512
- 期末自己株式数: 2715
- 業績の増減要因: 感染症対策を継続しながら、既存店舗の改装、看板商品の強化、サービス力の向上、テレビCM、デジタルマーケティング、積極的な出店を実施した。国内既存店売上高は直営店が前期比7.1％増、フランチャイズ店が同4.5％増となり、助成金収入3,102,255千円も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年６月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前期比14.4％増、営業利益は12.4％増、経常利益は44.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は36.6％増。次期営業利益予想は前期比117.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2022年6月期の売上高は73,277百万円（14.4％増）、営業利益は2,873百万円（12.4％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,873百万円、経常利益6,167百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,727百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年6月期営業利益は2,873百万円、2023年6月期通期営業利益予想は6,259百万円（前期比117.8％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年6月期の年間配当は65.00円、2023年6月期予想は70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当方針は「収益実績に弾力的に対応かつ安定的な配当を継続することを基本」としており、数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は702,686千円。内訳は固定資産除却損299,640千円、減損損失110,776千円、店舗閉鎖損失41,268千円、店舗閉鎖損失引当金繰入額5,175千円、新型コロナウイルス感染症関連損失245,825千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 110,776」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、飲食店事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2022年6月期3.9％、2021年6月期3.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年6月期49.0％、2021年6月期41.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは8,778,698千円（前期比51.6％増）、前期は5,789,207千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「2022年４月以降においては消費活動の持ち直しが見られました」「国内既存店の当連結会計年度における売上高は、直営店において前期比7.1％増、フランチャイズ店において前期比4.5％増」「当社グループ店舗数は626店舗」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「国内既存店売上高の増減率、直営出店36店舗・退店4店舗、フランチャイズ出店11店舗・退店4店舗、海外出店5店舗・退店2店舗が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー資源や原材料の価格が高騰」「ウクライナを取り巻く国際情勢の悪化」を記載し、自社施策として「既存店舗の内外装の積極的な改装」「テレビＣＭ」「デジタルマーケティングの強化」「積極的な出店」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は73,277,762千円」「営業利益2,873,821千円」と断定する一方、「業績が左右される」「見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年７月１日～2022年６月30日」、売上高・営業利益等の実績と前年同期比、2023年6月期の通期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の終息時期は不透明」「ウクライナを取り巻く国際情勢の先行き不安や世界的なインフレの進行、為替相場の円安進行」「エネルギー価格や原材料価格が上昇」と記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」と記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社グループ店舗数は626店舗」「国内既存店の売上高は、直営店において前期比7.1％増、フランチャイズ店において前期比4.5％増」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは中期経営計画『ビジョン2025』の実現に向けて」と記載している。」）
