# 物語コーポレーション（3097） 社員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての新株式の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3097/disclosure/20220210586052
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2022-02-10
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企業ページ: https://komori.app/company/3097

## 何が変わったか

社員持株会を通じて社員に譲渡制限付株式を取得させる制度として、最大30,950株の新株を第三者割当で発行することを決議した。株式には2022年5月27日から2025年5月20日までの譲渡制限を付ける。

## 会社が挙げた理由

対象社員の福利厚生の増進、財産形成の一助、当社の企業価値の持続的な向上に向けたインセンティブ付与、株主との一層の価値共有を目的としている。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による新株式発行（社員持株会向け譲渡制限付株式）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 最大30,950株
- 発行価額・処分価額: 1株につき6,350円
- 発行価額の総額: 最大196,532,500円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 最大196,532,500円、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2022年5月27日
- 割当予定先: 物語コーポレーション社員持株会：最大30,950株
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中は譲渡、担保権の設定その他の処分が禁止され、専用口座で管理される。譲渡制限解除後は通常持分と同様に株式を引き出すことができる。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して0.26％、総議決権個数に対して0.26％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"12,085,302株","revised_forecast":"12,116,252株（最大値）","change":"30,950株","change_rate":"0.26％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2022年2月9日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所市場第一部における終値6,350円。終値平均からの乖離率は、1か月（2022年1月11日～2022年2月9日）が2.14％、3か月（2021年11月10日～2022年2月9日）が△6.16％、6か月（2021年8月10日～2022年2月9日）が△8.16％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: 2022年5月27日から2025年5月20日まで
- 譲渡制限の解除条件: 対象社員が譲渡制限期間中継続して本持株会の会員であったことを条件として、譲渡制限期間満了時に当該対象社員の譲渡制限付株式持分に応じた株式の全部を解除する。定年その他の正当な事由による退職の場合は退職日をもって解除する。組織再編等の場合は取締役会決議により解除することがある。
- 無償取得の事由: 譲渡制限期間満了時または退職に伴う解除時点で譲渡制限が解除されない株式について、当社が当然に無償取得する。
- 対象者の区分と人数: 本制度に同意する当社社員（対象社員）：人数 not_disclosed、最大30,950株
- 株式報酬の総額: 特別奨励金として支給される金銭債権の額：not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。監査役4名全員（うち社外監査役4名）が払込金額について適正との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「表題は「社員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての新株式の発行」であり、「対象社員の福利厚生の増進策」と記載されている。」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…新株式の発行…を行うことについて決議いたしました」と記載されている。」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行する株式の種類及び数　当社普通株式30,950株」及び「新株式の発行」と記載されている。」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本制度に基づき…新株式の発行を行うことについて決議いたしました」と記載されている。」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「「発行済株式総数12,085,302株に対し0.26％」と記載されている。」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化の規模は…0.26％」とし、「企業価値の持続的な向上を図るインセンティブ」及び「株主との一層の価値共有」を目的としている。また「希薄化率が25％未満」と記載されている。」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数12,085,302株」及び「最大値として30,950株を…発行する予定」と記載されている。」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に直近のエクイティ・ファイナンスや第何回発行に関する記載はない。」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「福利厚生の増進策」「財産形成の一助」「企業価値の持続的な向上を図るインセンティブ」と記載されている。」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行総額196,532,500円」と記載されている。」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「本特別奨励金を本持株会に対して拠出」「本特別奨励金を当社に対して現物出資」と記載されている。」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「物語コーポレーション社員持株会を割当予定先」と記載されている。」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「対象社員の福利厚生の増進策」「インセンティブを与える」ことを目的としている。」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「割当予定先である本持株会」「物語コーポレーション社員持株会30,950株」と記載されている。」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「物語コーポレーション社員持株会を割当予定先」と記載されている。」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員と従業員（原文: 「「本持株会に加入する当社社員のうち、本制度に同意する者」を対象社員としている。」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2022年2月9日…普通株式の終値である6,350円」と記載されている。」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行価額　1株につき6,350円」と記載されている。」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「新株式の発行」及び「当社普通株式30,950株」と記載されている。」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「一定期間、割当てを受けた株式に係る第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止」と記載されている。」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 譲渡制限は3年程度（原文: 「「譲渡制限期間　2022年5月27日から2025年5月20日まで」と記載されている。」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること」「支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」と記載されている。」）
