# AI・ビッグデータを活用した新たな査定・サービス開発｜トレジャー・ファクトリー（3093）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「当社としては、デジタルクエスト社を当社グループに迎え入れることにより、年間100万件を超える買取データに基づくAIを活用した新たな査定の仕組み構築や数十万件の会員データを活用した新たなサービス開発などを進め、当社が持つビックデータを活用した新たな顧客価値の創造に共に取り組んでまいります。」 — デジタルクエスト社の子会社化を契機として、年間100万件超の買取データ、数十万件の会員データ、AI及びビッグデータを活用した査定・サービス開発を新たな施策として示している。 (https://komori.app/company/3093/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「当社としては、デジタルクエスト社を当社グループに迎え入れることにより、年間100万件を超える買取データに基づくAIを活用した新たな査定の仕組み構築や数十万件の会員データを活用した新たなサービス開発などを進め、当社が持つビックデータを活用した新たな顧客価値の創造に共に取り組んでまいります。」 — デジタルクエスト社の株式87.1％を取得し、2019年3月31日をみなし取得日として連結子会社化した。年間100万件超の買取データ、数十万件の会員データ、AIを活用した査定・サービス開発を進める段階へ移行している。 (https://komori.app/company/3093/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間において、株式会社デジタルクエストの株式を取得し、連結の範囲に含めております。なお、みなし取得日を2019年３月31日としており、同社の2019年４月１日以降の四半期損益計算書を連結しております。」 — AI査定・新サービス開発の前提となるデジタルクエスト社について、第1四半期から連結を開始した。取得した議決権比率は87.1％で、AI等の具体的な開発成果自体は本 filing では記載されていない。 (https://komori.app/company/3093/filing/2019-q1)
- FY2022 再定義 「自社システム部門及びシステム子会社の開発力を活用し、AIなどを使った業務効率化や査定効率化、デジタル投資による新たな買取機会、販売機会の創出等によりグループ収益を伸ばしていく。」 — 従来のAI査定・ビッグデータ活用から、業務・査定効率化、新たな買取・販売機会の創出を含むDX投資による成長へ対象を広げた。 (https://komori.app/company/3093/filing/2021-fy)
- FY2024 再掲 「自社システム部門及びシステム子会社の開発力を活用し、AIなどを使った業務効率化や査定効率化、デジタル投資による新たな買取機会、販売機会の創出等によりグループ収益を伸ばしていく。」 — 自社システム部門・システム子会社を活用し、AI、業務・査定効率化、デジタル投資による買取・販売機会創出を進める方針を再掲している。 (https://komori.app/company/3093/filing/2023-fy)
- 2026-04-09 前進 「また、中長期的な事業拡大と生産性向上を目指し、DX・AI投資と物流機能への投資を行います。」 — DX・AI投資に加えて、物流機能への投資を行う方針が今後の見通しで明示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260406598893)
- 2026-04-09 前進 「グループ各社のテクノロジー組織を横断したAIプロジェクトをスタート」 — AI・DX活用について、グループ横断プロジェクトの開始と査定DX・真贋室の設置が具体的に示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260408500447)
- 2026-04-16 前進 「AI を活用した真贋判定の省力化や、査定の精度およびスピード向上により、属人化を解消し、従業員の労働生産性を飛躍的に高めてまいります。」 — AI・DX投資の対象が真贋判定、査定精度、査定速度、属人化解消という具体的な機能として示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260416505562)
- 2026-05-01 前進 「具体的には、AI を用いたブランド品の真贋判定や販売価格の算出などの仕組みづくりを検討しております。」 — AI・DX施策について、ブランド品の真贋判定と販売価格算出という具体的な用途を示した。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260429514073)
- 2026-05-27 前進 「具体的には、AI を用いたブランド品の真贋判定や販売価格の算出などの仕組みづくりを検討しております。これにより、査定業務の属人化解消や人的コストの削減、労働生産性の向上を図ります。ただし、効果が表れるまでには少なくとも 1〜2 年は費用が先行すると見込んでおり、中長期的な目線で取り組んでまいります。」 — AI・DX投資について、ブランド品の真贋判定や販売価格算出を具体的な対象とし、効果発現まで1～2年は費用が先行する見通しを示した。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260527550573)
- 2026-07-09 前進 「2026年3月　専門組織「査定DX・真贋室」を設置
2026年3月～　グループ各社のテクノロジー組織を横断したAIプロジェクトをスタート
2026年7月～　1つ目のプロジェクトである「査定における入力・検索作業の効率化」のトライアル運用をスタート
査定業務の70～80％の時短効果実現を目指す」 — AI・DX活用について、専門組織の設置、横断プロジェクト、トライアル運用、時短目標が具体化された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260708590108)
- 2026-10-14 前進 「1つ目のプロジェクトである「査定における入力・検索作業の効率化」のトライアル運用をスタート」 — 専門組織の設置、横断的なAIプロジェクト開始に続き、査定業務効率化のトライアル運用段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20261013549531)
