# インバウンド顧客構成の変化と需要成長｜トレジャー・ファクトリー（3093）の変遷

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## 経過

- 2026-02-27 初出 「インバウンド売上は引き続き好調で、第 3 四半期累計の免税売上比率は約 10.7%となっている。国別の内訳については変化が見られ、渡航自粛要請の影響もあり、中国籍の顧客比率が低下する一方で、米国やフィリピン、台湾など他地域の顧客が増加している。中国の減少分は他地域の増加で十分にカバーされ、全体として成長トレンドは継続している。」 — インバウンド売上の水準、国別顧客構成の変化、他地域による補完を一体のテーマとして初めて記録する。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260226570465)
- 2026-04-09 再掲 「雇用及び所得環境の改善の動きに加え、インバウンド需要の拡大などを背景として、景気は緩やかな回復基調で推移しました。」 — インバウンド需要の拡大が引き続き景気の背景として記載されたが、国別顧客構成の追加的な説明はない。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260406598893)
- 2026-04-09 前進 「免税売上比率は通期累計で10.7％（YoY+0.8pt）」 — 免税売上比率の通期実績と前年からの上昇幅が具体的に示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260408500447)
- 2026-05-01 後退 「現在、当社の免税売上比率は 10%を超えて推移しておりますが、伸び率自体は緩やかになりつつあると認識しています。」 — 免税売上比率は10％超で推移する一方、伸び率の鈍化を認識し、インバウンド数値目標は設定しないと説明した。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260429514073)
- 2026-05-27 再掲 「インバウンド全体としては円安の恩恵もあり、引き続き前年超えで好調に推移しています。懸念された 12 月以降の中国人観光客への販売減少についても、他地域からの需要増により事業全体としては十分に吸収できています。」 — インバウンド全体の前年超過、中国人観光客の販売減少を他地域の需要増で吸収している状況を再確認した。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260527550573)
- 2026-07-09 前進 「免税売上比率は1Q累計で12.1％（YoY+0.7pt）」 — 免税売上比率の四半期累計実績と前年同期比の上昇幅が具体的に示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20260708590108)
- 2026-10-14 後退 「免税売上比率は2Q累計で11.1％（YoY+0.8pt）
免税リファンド方式への変更を控え、今後は鈍化していく見通し」 — 免税売上比率の上昇は続いた一方、制度変更後の伸び率鈍化見通しが示された。 (https://komori.app/company/3093/disclosure/20261013549531)
