# グループ全体の内部統制・リスク管理体制｜Ｊ．フロント　リテイリング（3086）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、当社グループのコンプライアンス経営上の課題への対応及び事業運営上のリスク管理と評価を適切に実施するため、「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置しています。」 — 委員会、内部監査室、内部通報制度、財務報告に係る内部統制規程などを通じて、グループ横断の管理体制を整備している。
- FY2017 前進 「「リスクマネジメント委員会」は戦略リスクを中心にリスク全般に全社的な視点から組織的に管理・対応し、リスクマネジメントに特化した視点での経営の意思決定を行います。」 — 従来のコンプライアンス・リスク管理体制を、リスクマネジメント委員会、コンプライアンス委員会、内部監査室、ホットライン等を含む体制へ具体化している。 (https://komori.app/company/3086/filing/2016-fy)
- FY2018 再定義 「リスクマネジメント委員会において当社を取り巻くリスク（不確実性）として、「戦略リスク」「ファイナンスリスク」「オペレーションリスク」「ハザードリスク」の４つのカテゴリーから１３８項目のリスク（不確実性）を当社グループにおけるリスク（不確実性）として認識しました。今回、１３８項目のリスク（不確実性）の中で、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク（不確実性）を２２項目記載しています。」 — 従来のリスク管理体制を、リスクを機会と脅威の両面で捉え、138項目を抽出・評価し、22項目を開示、うち15項目を企業リスクとして優先対応する枠組みに整理した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「本年度は当社グループを取り巻くリスク（不確実性）として、「戦略」「ファイナンス」「オペレーション」「ハザード」の４つのカテゴリーから１３７項目のリスク（不確実性）を認識しました。認識した個々のリスクについては分析・評価を行い、当社グループの業績及び財務状況への影響が非常に大きいと考えるリスクは、戦略に反映させて優先的に取組んでいます。」 — リスク認識は前年度の138項目から137項目となり、4カテゴリーのリスク評価から主要リスクを優先対応する運用へ整理されている。 (https://komori.app/company/3086/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「当社グループでは、以下、１３項目を有価証券報告書提出日現在において、投資家の皆さまの判断に影響を与える可能性がある主要なリスクとして、リスク認識及び対応策を記載いたします。」 — リスク管理を4カテゴリーのリスク一覧から、投資家判断に影響し得る13項目の主要リスクと対応策を開示する構成へ整理した。新型コロナウイルス感染症を「ブラックスワン」として企業存続に関わる危機に位置づけている。 (https://komori.app/company/3086/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「リスクを戦略の起点と位置づけ、リスクと戦略を連動させることにより、リスクマネジメントを企業価値向上につなげるよう努めています。」 — リスク管理を、リスクマネジメント委員会を中心としたERMとして運用し、中期経営計画の起点・戦略と連動する枠組みへ整理した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「なお、効果的なリスクマネジメントを行うため、次のとおり３ラインを構築しています。」 — リスクマネジメントを、事業子会社、持株会社各部門、内部監査部門からなる3ライン体制とし、ERM・取締役会報告・半年ごとのモニタリングを組み合わせる運用へ具体化した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2021-fy)
- FY2025 前進 「本中期経営計画期間（2024～2026年度）においては、当初12のグループ重要リスクを設定していましたが、 中期経営計画がスタートして半年経過後、モニタリングや環境変化を捉えリスク評価を実施した結果、影響度を鑑みて、「グループ年度リスク」としていた「人権尊重の重要性の高まり」のリスクを「グループ重要リスク」として追加し、13のリスクに対応していきます。」 — リスク管理について、年度リスクとしていた人権尊重リスクをグループ重要リスクへ格上げし、重要リスクを12から13へ拡張した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2024-fy)
- FY2026 再定義 「2025年度に実施した重要リスクの見直しにおいては、コンプライアンス違反が及ぼす経営への影響を鑑み「コンプライアンスの重要性増大」を新たに追加しました。また、重要リスクとして特定していた「環境課題の重要性の高まり」と「人権尊重の重要性の高まり」については、自然、気候、人権の課題が複雑に絡み合う中で統合的なアプローチが求められる現状を踏まえ、「サステナビリティ課題の複雑化」としました。」 — グループ重要リスクは13項目を維持しつつ、コンプライアンスリスクを追加し、環境・人権関連リスクを「サステナビリティ課題の複雑化」へ統合した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2025-fy)
