# ESG視点のCSR対応遅延リスク｜Ｊ．フロント　リテイリング（3086）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「企業価値の主要な要素としてＥＳＧ視点のＣＳＲへの取り組みの重要性は今後益々高まることは避けられず、環境、社会、ガバナンスの３つの課題への対応は必須となります。なかでも環境問題への対応は企業としては決して避けては通れない課題であり、グループとしての推進が遅延することになれば大きな脅威となります。」 — CSR方針のESG再構築と対応して、ESG対応の遅延自体を企業価値に関わるリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/3086/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「ESGに対する取組みの重要性が今後益々高まることは避けられず、環境、社会、ガバナンスの３つの課題への対応は必須となり、今すぐ対応が求められる喫緊のリスクに加えて将来に向けて今から取組みを始めるリスクまで、長期的にリスクが顕在化する可能性があります。」 — ESG対応遅延リスクについて、喫緊の課題と長期的課題の双方を含むリスクとして整理し、対応を必須とする記述に強まった。 (https://komori.app/company/3086/filing/2018-fy)
- FY2020 再定義 「ESGは、中長期的に当社グループの企業価値やレピュテーション、資金調達に非常に大きな影響を与えると想定されます。」 — ESG対応遅延リスクを、単なる対応遅れの脅威から、企業価値・評判・資金調達に影響する中長期的な重要リスクと機会の両面を含む枠組みへ整理した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「当社グループのサステナビリティ経営が目指すゴールは、「Well-Being Life（心身ともに豊かなくらし）」の実現です。」 — ESG対応遅延リスクを、サステナビリティを経営中核に据え、Well-Being Lifeをゴールとする経営転換の課題として再整理した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「当社グループのサステナビリティ経営は、価値創造ストーリー＝「社会的課題の解決と同時に、経済価値と社会価値をどう両立させるのか」を突き詰めて、CSVを実現していくフェーズに入りました。」 — ESG対応遅延リスクを、サステナビリティ経営を企業変革・CSV・新規ビジネス機会につなげる課題として再整理した。 (https://komori.app/company/3086/filing/2021-fy)
