# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） FY2022 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/filing/2022-q3
提出日: 2023-01-12
対象期間: 2022-09-01 〜 2022-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/3086
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100PXVO.pdf

## 事業

J.フロント リテイリングは、日本を代表する百貨店・商業施設運営を核とする持株会社グループであり、以下の4つの報告セグメントを中心に事業を展開しています。セグメント別には、百貨店事業、ＳＣ事業、デベロッパー事業、決済・金融事業がある。前第1四半期連結会計期間より事業セグメント区分を変更しており、セグメント別の収益・利益等はIFRS第8号に基づき開示されています。中期経営計画の2年目を迎え、リアル×デジタル戦略の推進、デベロッパー事業の拡大、富裕層市場の取込み、共創による新規事業創出、固定費削減を重要施策として実施しています。主要な事業の取り組みとして、百貨店事業ではアプリを活用した顧客コミュニケーションの高度化、コスメのメディアコマース「DEPACO（デパコ）」のローンチ、店舗戦略改装、新規コンテンツの導入を推進。ＳＣ事業では基幹店の大規模改装や大型プロモーションの実施。デベロッパー事業では名古屋栄地区・大阪心斎橋地区等のエリア最大級の複合施設開発計画を推進し、福岡天神エリアでの街づくりへの貢献を目指すとともに、デベロッパー事業を「Ｊ.フロント都市開発株式会社」へ承継することでグループ全体最適の意思決定体制を構築しています。プライムライフ戦略では富裕層マーケット向けの外商顧客基盤の拡大、国内外の富裕層市場に向けた新規施策の立案・推進を進めています。2022年9月にはコーポレートベンチャーキャピタル「JFR MIRAI CREATORS Fund」を設立し、スタートアップとの共創による新規事業創出や次世代経営人財の育成を目指しています。また、eスポーツ領域にも注力する方針として、eスポーツチーム「SCARZ（スカーズ）」を保有する株式会社XENOZの株式を50.8%取得することを決定しています。これらの施策とともに、組織の改革を進め、固定費削減を推進しています。

## 数字

- 設備投資: -63億円
- フリーキャッシュフロー: 349億円

## セグメント

- 百貨店事業 / 売上高 1,516億円 / 営業利益 65億円
- ＳＣ事業 / 売上高 392億円 / 営業利益 69億円
- デベロッパー事業 / 売上高 305億円 / 営業利益 25億円
- 決済・金融事業 / 売上高 60億円 / 営業利益 29億円
- その他 / 売上高 408億円 / 営業利益 189億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
