# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20240628540530
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

2025年2月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。通期では売上収益を4,215億円から4,245億円へ、営業利益を375億円から415億円へ、親会社の所有者に帰属する当期利益を235億円から265億円へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に、百貨店事業とショッピングセンター事業の国内売上が堅調に推移し、訪日外国人観光客の増加などによって免税売上が当初想定以上に伸長したため、売上高・売上収益・各利益が増加する見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":204000,"通期":421500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":207000,"通期":424500},"change":{"第2四半期累計":3000,"通期":3000},"change_rate":{"第2四半期累計":1.5,"通期":0.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":23000,"通期":37500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":27000,"通期":41500},"change":{"第2四半期累計":4000,"通期":4000},"change_rate":{"第2四半期累計":17.4,"通期":10.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":15000,"通期":23500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":18000,"通期":26500},"change":{"第2四半期累計":3000,"通期":3000},"change_rate":{"第2四半期累計":20,"通期":12.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":58.04,"通期":91.71},"revised_forecast":{"第2四半期累計":69.65,"通期":103.42},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年2月期
- 対象期間: 第2四半期累計期間及び通期
- 前回予想の公表日: 2024年4月15日
- 前期実績: {"第2四半期実績":{"総額売上高":540132,"売上収益":191634,"事業利益":20197,"営業利益":19684,"税引前利益":18804,"親会社の所有者に帰属する四半期利益":12900,"基本的1株当たり四半期利益":49.19},"通期実績":{"総額売上高":1151972,"売上収益":407006,"事業利益":44330,"営業利益":43048,"税引前利益":41343,"親会社の所有者に帰属する当期利益":29913,"基本的1株当たり当期利益":114.06}}
- 修正の理由: 第1四半期の連結業績は、百貨店事業とショッピングセンター事業で国内売上が堅調に推移し、訪日外国人観光客の増加などにより免税売上が当初想定以上に伸長した。これを踏まえ、総額売上高、売上収益及び各利益が増加する見通しとなったため、業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2024年4月15日に公表した「2025年2月期第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想」について「修正いたしました」と記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年2月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2025年2月期通期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上収益は421,500百万円から424,500百万円、営業利益は37,500百万円から41,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は23,500百万円から26,500百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の営業利益は17.4％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は20.0％増、通期の営業利益は10.7％増となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計では売上収益が1.5％増に対し営業利益が17.4％増、通期では売上収益が0.7％増に対し営業利益が10.7％増となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各表に「連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社の所有者に帰属する四半期利益の増減率は20.0％、通期の同当期利益は12.8％である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率は第2四半期累計1.5％、通期0.7％、総額売上高の増減率は第2四半期累計2.6％、通期1.3％である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計、通期ともに総額売上高、売上収益、事業利益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する利益がすべて増減額プラスとなっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内売上は堅調に推移し、また訪日外国人観光客の増加などにより、当初想定以上に免税売上が伸長しました」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に、中核事業である百貨店事業、ショッピングセンター事業において」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「国内売上は堅調に推移し、また訪日外国人観光客の増加などにより、当初想定以上に免税売上が伸長しました」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「総額売上高、売上収益、事業利益について前年同期比の増加率を示しているが、要因別の金額内訳は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国内売上は堅調に推移」し、「訪日外国人観光客の増加」により免税売上が伸長したと説明している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第1四半期の連結業績」とし、総額売上高前年同期比13.6％増、売上収益8.6％増、事業利益66.8％増と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第1四半期の連結業績を踏まえ」業績予想を上方修正すると記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「百貨店事業、ショッピングセンター事業の国内売上と免税売上の伸長を理由として挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は国内売上、訪日外国人観光客、免税売上および第1四半期業績に基づく見通しの変化として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上・免税売上・利益の増加見通しが記載されているが、投資や費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は百貨店事業、ショッピングセンター事業の売上動向と免税売上の伸長についての説明に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は2024年6月28日、対象期間は2024年3月1日から2025年2月28日である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年2月期通期連結業績予想数値の修正」として、通期の各項目を増額している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正表と修正理由に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「増加する見通しにあることから、業績予想を上方修正いたします」とし、将来記述は「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載している。」）
