# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 2024年２月期　第３四半期決算 参考資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20231226509065
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-26
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

2024年2月期第3四半期は、消費回復と免税売上の伸長により、3カ月・累計とも増収増益となった。通期業績予想は10月公表時から変更されず、会社は進捗を概ね計画通りと評価している。

## 会社が挙げた理由

社会・経済活動の正常化、免税売上高の伸長、消費回復、外商・免税売上の増加、戦略改装や販促効果、訪日外国人観光客の来店増、SLH社株式譲渡などが増収増益の理由として挙げられている。一方、決済・金融事業では年会費減少、ポイント交換費用、投資費用、人件費、カード不正利用の増加が減益要因とされている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算短信補足資料","対象決算期":"2024年2月期 第3四半期","売上高":{"value":286562,"unit":"百万円（売上収益、3Q累計）","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":30677,"unit":"百万円（3Q累計）","yoy_pct":52.6},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":21604,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益、3Q累計）","yoy_pct":46.3},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":{"value":109704,"unit":"百万円（3Q累計）"},"当四半期3か月の実績":{"総額売上高":{"value":278961,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"売上収益":{"value":94928,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"売上総利益":{"value":47006,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"販売管理費":{"value":36518,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"事業利益":{"value":10487,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2},"営業利益":{"value":10993,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":8704,"unit":"百万円","yoy_pct":88.9}},"通期業績予想":"not_disclosed","通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"概ね計画通りに推移","セグメント別実績":{"3Q（9～11月）":{"百貨店事業":{"売上収益":{"value":56041,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"事業利益":{"value":6535,"unit":"百万円","yoy_pct":112.2},"営業利益":{"value":6448,"unit":"百万円","yoy_pct":139.2}},"SC事業":{"売上収益":{"value":14573,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"事業利益":{"value":2876,"unit":"百万円","yoy_pct":60.1},"営業利益":{"value":2881,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}},"デベロッパー事業":{"売上収益":{"value":17069,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"事業利益":{"value":856,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6},"営業利益":{"value":861,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}},"決済・金融事業":{"売上収益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"事業利益":{"value":610,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.5},"営業利益":{"value":532,"unit":"百万円","yoy_pct":-50.9}},"その他":{"売上収益":{"value":12648,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.5},"事業利益":{"value":209,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.9},"営業利益":{"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.7}}},"3Q累計（3～11月）":{"百貨店事業":{"売上収益":{"value":168428,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"事業利益":{"value":18213,"unit":"百万円","yoy_pct":106.7},"営業利益":{"value":16555,"unit":"百万円","yoy_pct":154.3}},"SC事業":{"売上収益":{"value":42576,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"事業利益":{"value":7737,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2},"営業利益":{"value":8654,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}},"デベロッパー事業":{"売上収益":{"value":50836,"unit":"百万円","yoy_pct":25.6},"事業利益":{"value":2844,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9},"営業利益":{"value":3089,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2}},"決済・金融事業":{"売上収益":{"value":9834,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"事業利益":{"value":2175,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.8},"営業利益":{"value":2035,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.8}},"その他":{"売上収益":{"value":39947,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"事業利益":{"value":890,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"営業利益":{"value":1163,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}}},"増減要因の内訳":{"百貨店事業販管費（3Q単独、対前年）":{"人件費":356,"広告宣伝費":64,"包装配達費":-87,"減価償却費":-236,"作業費":130,"その他":653,"単位":"百万円"},"販管費の主な増減要因":{"生活支援手当":140,"賞与":100,"広告・販売促進":60,"売上比例経費":330,"光熱水費":-170,"電算費":140,"業務委託費":130,"単位":"百万円"}},"主要KPI":[{"指標名":"大丸松坂屋百貨店直営店既存店売上（3Q）","値":14.7,"単位":"対前年比、％"},{"指標名":"大丸松坂屋百貨店直営店既存店売上（3Q）","値":6.0,"単位":"対2018年度比、％"},{"指標名":"PARCO既存店テナント取扱高（3Q）","値":22.2,"単位":"対前年比、％"},{"指標名":"PARCO既存店テナント取扱高（3Q）","値":-4.0,"単位":"対2018年度比、％"},{"指標名":"PARCOインバウンド取扱高（3～11月）","値":17400,"単位":"百万円"},{"指標名":"PARCOインバウンド取扱高シェア","値":8,"単位":"％"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["百貨店の富裕層マーケット向け戦略・施策","SC事業の基幹店での戦略改装と全店統一企画等のプロモーション","PARCOにおける東アジアなどへの情報発信・販促施策の強化"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「年間業績予想に対する進捗は、概ね計画通りに推移」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「年間業績予想に対する進捗は、概ね計画通りに推移」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「3Q（9～11月）実績」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「四半期単位では過去最高売上」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「年間業績予想は、10月公表から変更なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「主な増減要因／生活支援手当 ＋1.4億円、賞与 ＋1.0億円、売上比例経費 ＋3.3億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「消費回復や免税売上高の伸長が持続したことなどにより増収増益」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント情報（IFRS）の売上収益、事業利益、営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費／人件費、広告宣伝費、包装配達費、減価償却費等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「年会費減少やポイント交換の増加に伴う費用増／事業基盤の拡大に向けた投資費用や人件費等の増加／カード不正利用の増加」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「4Q（12～2月）において計画通り、所有不動産の売却などを予定」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「基幹店での戦略改装／東アジアをはじめ各国への情報発信、販促施策などを強化」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要店舗別売上増減率、テナント取扱高増減率、インバウンド取扱高、取扱高シェア」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全店計・既存店合計ともに改善基調／3Qでは19年度比で約＋33％」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「＜３Ｑ決算サマリー＞／セグメント業績／主要店舗別売上増減率」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。／本資料における業績予測や将来の予測に関する記述は...」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「年間業績予想は、10月公表から変更なし／実際の業績は見通しと大きく異なる可能性がある」）
