# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 2024年２月期 第１四半期決算　参考資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20230628512885
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-28
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

2024年2月期第1四半期は、人流や消費の回復、訪日外国人の増加を背景に、売上収益と営業利益が前年同期を上回った。一方、決済・金融事業は貸倒償却費や投資費用、人件費の増加で減益となった。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行、訪日外国人観光客の増加などによる人流・消費の回復が増収増益の理由。エネルギーコストなどの経費は増加したが、百貨店事業では高額品消費、国内旅行者・訪日外国人の増加、デベロッパー事業では大型工事等の受注増や不動産所有持分の売却益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":93456,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1}
- 営業利益: {"value":10169,"unit":"百万円","yoy_pct":34.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":6397,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":36000,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: 売上収益93,456百万円、売上総利益45,831百万円、販売管理費36,000百万円、事業利益9,831百万円、営業利益10,169百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益6,397百万円（いずれも2023年3～5月の3か月）
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期業績予想に対する1Q進捗は、売上収益及び各利益ともに概ね計画通りに推移
- セグメント別実績: {"百貨店事業":{"売上収益":{"value":54161,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"事業利益":{"value":4859,"unit":"百万円","yoy_pct":83.4},"営業利益":{"value":4504,"unit":"百万円","yoy_pct":99}},"SC事業":{"売上収益":{"value":14137,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"事業利益":{"value":2484,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":3148,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}},"デベロッパー事業":{"売上収益":{"value":16753,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3},"事業利益":{"value":1384,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3},"営業利益":{"value":1615,"unit":"百万円","yoy_pct":67.8}},"決済・金融事業":{"売上収益":{"value":3236,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"事業利益":{"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.7},"営業利益":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.1}},"その他":{"売上収益":{"value":13420,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"事業利益":{"value":476,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":703,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9}}}
- 増減要因の内訳: {"連結":"人流・消費回復、訪日外国人観光客増加、エネルギーコスト等の経費増","百貨店販管費":{"人件費":"+1.4億円（生活支援手当）","広告・販売促進":"+0.8億円","催事企画・装飾":"+1.0億円","売上比例経費":"+3.3億円","光熱水費":"+2.6億円","業務委託費":"+1.1億円"}}
- 主要KPI: {"大丸松坂屋百貨店直営店既存店売上高":{"value":16.8,"unit":"前年同期比増減率（%）","yoy_pct":null},"大丸松坂屋百貨店免税売上":{"value":399.5,"unit":"前年同期比増減率（%）","yoy_pct":null},"PARCO全店テナント取扱高":{"value":15.6,"unit":"前年同期比増減率（%）","yoy_pct":null},"PARCO既存店テナント取扱高":{"value":20.4,"unit":"前年同期比増減率（%）","yoy_pct":null},"フリーキャッシュフロー":{"value":21068,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期業績予想に対する1Ｑ進捗は、売上収益及び各利益ともに概ね計画通りに推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「概ね計画通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度1Ｑ（3-5月）連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期・年度業績予想は、4月公表から変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販売費及び一般管理費」表の「対前年増減高」「主な増減要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流・消費回復」「訪日外国人観光客の増加」「客数・売上高ともに伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」表の売上収益、事業利益、営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、包装配達費、減価償却費、作業費、その他の費目別表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「貸倒償却費用や事業基盤拡大に向けた投資費用、人件費等の増加などにより減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「数値による業績見通しの前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性その他の要因が内包」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「デベロッパー事業中心に投資推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要店舗別売上増減率」「免税売上高」「主要店舗別テナント取扱高増減率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「直営店既存店合計16.8%、PARCO全店合計15.6%、既存店合計20.4%（いずれも前年同期比増加）」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「客数・売上高ともに伸長」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資CFは…資産売却により22億円の収入」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年２月期 第１四半期決算 参考資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2～14ページが連結業績、セグメント業績、貸借対照表、キャッシュフローの説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予測や将来の予測に関する記述は…予想」「実際の業績は見通しと大きく異なる可能性」」）
