# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 事業整理損・減損損失の発生、及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20230323534966
種別: 発生事実
開示日: 2023-03-23
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

連結子会社の店舗閉鎖費用として約19億円の事業整理損、一部店舗の将来見通しの見直しに伴う約36億円の減損損失を計上する見込みとなった。これを受け、2023年2月期の営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益などの業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

株式会社パルコの松本パルコの営業終了に伴う店舗閉鎖費用を事業整理損として計上する見込みとなったこと、及び株式会社大丸松坂屋百貨店と株式会社パルコの一部店舗について将来の見通しを慎重に見直したこと。一方、感染症拡大や行動制限の影響縮小と重点戦略・施策の効果により、売上収益と事業利益は前回予想を上回る見込みとされている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 事業整理損・減損損失の発生、及び業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: Ｊ．フロント リテイリング株式会社の連結子会社である株式会社大丸松坂屋百貨店及び株式会社パルコ
- 対象拠点・対象製品: 松本パルコ及び株式会社大丸松坂屋百貨店・株式会社パルコの一部店舗
- 原因: 株式会社パルコの松本パルコの営業終了に伴う店舗閉鎖費用。株式会社大丸松坂屋百貨店及び株式会社パルコでは、将来の見通しを慎重に見直した結果。
- 業績への影響額: 事業整理損約19億円、減損損失約36億円。営業利益は前回発表予想比約45億円減少する見込み
- 計上する会計期間: 2023年2月期通期
- 業績予想への影響: 2023年2月期通期連結業績予想を修正。営業利益は23,500百万円から19,000百万円、税引前利益は20,500百万円から16,800百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は16,000百万円から14,700百万円に修正。1株当たり年間配当予想31円の変更は予定していない
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 松本パルコの営業終了
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 店舗閉鎖費用及び減損損失を計上する見込み。実際の業績は様々な要因により異なる可能性がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「事業整理損（約19億円）として計上する見込み」「減損損失（約36億円）を計上する見込み」「業績予想を修正いたします」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益の増減率は「3.8」、事業利益は「3.3」、営業利益は「△19.1」、税引前利益は「△18.0」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△8.1」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022年12月27日に公表した通期の連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「事業整理損（約19億円）」「減損損失（約36億円）」「（2022年２月期）…親会社の所有者に帰属する当期利益 4,321百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「連結子会社の株式会社大丸松坂屋百貨店及び株式会社パルコにおいて」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社パルコ 松本パルコの営業終了に関するお知らせ」「店舗閉鎖に係る費用」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「事業整理損（約19億円）として計上する見込み」「減損損失（約36億円）を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年２月期通期連結業績予想数値の修正（2022年３月１日～2023年２月28日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社大丸松坂屋百貨店及び株式会社パルコ」「松本パルコ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月23日」「事業整理損（約19億円）」「減損損失（約36億円）」「2023年２月期通期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「約19億円」「約36億円」及び修正後の業績予想数値が記載されている」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「計上する見込みです」「業績予想を修正いたします」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「事業整理損・減損損失の発生、及び業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「前回開示として示されているのは「株式会社パルコ 松本パルコの営業終了に関するお知らせ」であり、今回の損失発生の開示ではない」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「下回る見通しにあることから」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社において」「連結子会社の株式会社大丸松坂屋百貨店及び株式会社パルコにおいて」」）
