# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 2023年２月期　第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20221011542448
種別: 決算
開示日: 2022-10-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上収益は前年同期比7.5％増となり、営業利益は前年の営業損失から132億37百万円の黒字に転換した。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

前年の店舗休業等の反動に加え、期中の経費節減、SC事業における助成金の受入れ、税金費用の減少などにより利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年3月1日〜2022年8月31日
- 売上高: {"value":169129,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":13237,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":12223,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10155,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 38円75銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":30.8,"前期末":29.4}
- 総資産: {"value":1161035,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":368702,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":24991,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6321,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-47260,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":64929,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":346000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":23500,"unit":"百万円","yoy_pct":150.5},"経常利益":{"value":20500,"unit":"百万円","yoy_pct":231.2},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":270.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":31,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":24526,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1293,"unit":"百万円","対象資産":"一部店舗"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"not_disclosed","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":270565764,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8489856,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前年の店舗休業等の反動影響、期中での経費節減、SC事業における助成金受入れ、税金費用の減少などにより増益・黒字転換した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益の実績は169,129百万円、通期予想は346,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益の実績は13,237百万円、通期予想は23,500百万円。売上収益の実績は169,129百万円、通期予想は346,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比7.5％増、営業利益は前第2四半期連結累計期間の営業損失1,388百万円から13,237百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同△1,995百万円から10,155百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は157,333百万円から169,129百万円、営業利益は△1,388百万円から13,237百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,237百万円、税引前四半期利益12,223百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益10,155百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想23,500百万円、対前期増減率150.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年2月期の年間配当金29.00円、2023年2月期予想31.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想のみが記載され、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「要約四半期連結損益計算書には営業利益、金融収益、金融費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益が記載され、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書の「減損損失」は当期1,293百万円。百貨店事業について「一部店舗の減損損失を計上」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「百貨店事業は営業利益3,813百万円、SC事業は前年同期比965.7％増、デベロッパー事業は同1.2％減、決済・金融事業は同265.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上収益169,129百万円・営業利益13,237百万円、前年同期は売上収益157,333百万円・営業損失1,388百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末29.4％、当第2四半期連結会計期間末30.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期17,261百万円、当期24,991百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年の店舗休業等の反動影響も加わり」、また「入店客数・テナント取扱高は改善した」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「期中での経費節減等による事業利益の増加」「SC事業における助成金受入れ」などの説明はあるが、要因別金額の内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「コロナ感染症」「急激な為替変動」「物価高」を挙げ、自社施策として「固定費の削減」「大型改装」「大丸・松坂屋アプリを通じたタッチポイントのデジタル化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想からの変更はありません」とする一方、「実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年3月1日～2022年8月31日」、売上収益169,129百万円、営業利益13,237百万円、通期営業利益予想23,500百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「コロナ感染症の動向や急激な為替変動、物価高などによる消費への下押しリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年の店舗休業等による反動」、SC事業について「前年6月の株式会社ヌーヴ・エイの株式譲渡に伴う影響」、セグメント情報について「株式会社大丸松坂屋セールスアソシエイツを『百貨店事業』に含めて記載する方法に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「入店客数・テナント取扱高は改善した」と記載されているが、数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の2年目となる2022年度は、中期経営計画で掲げるコロナ禍からの『完全復活』への足取りを確かなものとし、また2024年度以降の『再成長』に向け…『ギア・チェンジ』の年度と位置づけております。」」）
