# Ｊ．フロント　リテイリング（3086） 2023年２月期　第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3086/disclosure/20220630592934
種別: 決算
開示日: 2022-06-30
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3086

## 何が変わったか

第1四半期の売上収益は前年同期比10.5％増となり、営業利益は前年同期の38億19百万円の損失から75億60百万円の黒字に転換しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響緩和、まん延防止等重点措置の解除、自粛要請のない大型連休による人流・個人消費の回復に加え、前年の店舗休業等の反動があったためです。営業利益については、前年の休業に伴う費用や株式会社ヌーヴ・エイの株式譲渡に伴う損失計上の反動も挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年3月1日〜2022年5月31日
- 売上高: {"value":81905,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":7560,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":6856,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5974,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 22.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":29.8,"前期末":29.4}
- 総資産: {"value":1184667,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":364372,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7821,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3154,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18589,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":79441,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":370000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":123.9},"経常利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":182.7},"純利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":166.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":31,"change":2,"change_rate":6.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12137,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし（－）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"},"注記":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 270565764
- 期末自己株式数: 8523408
- 業績の増減要因: コロナ感染症の影響緩和、まん延防止等重点措置解除後の人流回復、自粛要請のない大型連休、前年の店舗休業等の反動により増収となりました。営業利益は、前年の休業に伴う費用や株式会社ヌーヴ・エイの株式譲渡に伴う損失計上の反動などにより増益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は第1四半期81,905百万円、通期予想370,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期7,560百万円、通期予想21,000百万円。売上収益は第1四半期81,905百万円、通期予想370,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比10.5％増。営業利益は前年同期の△3,819百万円から7,560百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は△3,062百万円から5,974百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は74,097百万円から81,905百万円、営業利益は△3,819百万円から7,560百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,560百万円、税引前四半期利益6,856百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益5,974百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は21,000百万円、対前期増減率123.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年2月期の年間配当金合計29.00円、2023年2月期予想31.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失は前第1四半期1,812百万円に対し、当第1四半期は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「百貨店事業2,263百万円、SC事業2,880百万円、デベロッパー事業1,034百万円、決済・金融事業1,025百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益81,905百万円・営業利益7,560百万円、前年同期の売上収益74,097百万円・営業利益△3,819百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末29.4％、当第1四半期末29.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△2,401百万円から当期7,821百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各地域での人流回復」「入店客数・総額売上高ともに大きく改善」「前年の店舗休業等の反動」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全社の売上収益増減高7,808百万円、営業利益増減高11,379百万円、各セグメントの実績・増減高を掲載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「まん延防止等重点措置が解除」「急激な為替変動の影響や物価高」と、「各店での改装効果や集客催事等」「デジタル化の取り組みを推進」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年3月1日～2022年5月31日」、売上収益81,905百万円、営業利益7,560百万円、通期営業利益予想21,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「コロナ感染症の収束時期が未だ見通せないことに加え、急激な為替変動の影響や物価高による消費者心理の冷え込みなど、消費の下押しリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年６月の株式会社ヌーヴ・エイの株式譲渡に伴う影響により減収」「前第１四半期連結会計期間より…『百貨店事業』に含めて記載する方法に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の２年目となる2022年度は、中期経営計画で掲げるコロナ禍からの『完全復活』への足取りを確かなものとし、また2024年度以降の『再成長』に向け…『ギア・チェンジ』の年度と位置づけております」」）
