# あい　ホールディングス（3076） 2024年6月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3076/disclosure/20240509585954
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3076

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高と営業利益は前年同期を上回り、経常利益と最終利益は大幅に増加しました。一方、情報機器など一部事業では利益が減少しました。

## 会社が挙げた理由

会社は、環境変化に対応して社内体制を強化し、利益重視の経営を進めたと説明しています。セキュリティ機器ではマンション向けの更新・新規獲得や官公庁等の大型案件、情報機器では企業の設備投資回復、設計事業ではゼネコンからの構造専門設計の受注が寄与しました。経常利益と最終利益の大幅増については、岩崎通信機㈱の持分法適用に伴う負ののれん相当額を持分法による投資利益として計上したことが示されています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":37716,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":7779,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 経常利益: {"value":14063,"unit":"百万円","yoy_pct":76.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11223,"unit":"百万円","yoy_pct":93.8}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.3,"前期末":83.2}
- 総資産: {"value":89611,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":75143,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"金額":"not_disclosed","対象資産":"固定資産（重要な減損損失は該当事項なし）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"特別利益合計","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"棚卸資産除却損","value":188,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":33,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":226,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":2,"除外":0,"社名":["Innovation Farm㈱","㈱ティエスティ"]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: セキュリティ機器はマンション向けの自社更新・新規獲得、官公庁・金融機関・工場の大型案件の獲得。カード機器及びその他事務用機器は病院向けカード機器事業と鉄骨CAD事業が安定推移。情報機器は企業の設備投資回復と半導体不足の影響解消があった一方、個人向けカッティングマシンは新旧製品の切り換え時期。設計事業はゼネコンからの構造専門設計を安定的に受注。経常利益等の増加には、岩崎通信機㈱の持分法適用に伴う負ののれん相当額の計上も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想につきましては、2024年５月15日付の『業績予想の修正に関するお知らせ』において2024年６月期の連結業績予想を変更しております。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の具体的な売上高・営業利益の数値は提示本文に記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は377億１千６百万円（前年同期比5.3％増）となり、営業利益は77億７千９百万円（前年同期比3.2％増）」。「カード機器及びその他事務用機器…セグメント利益は５億９千３百万円（前年同期比6.5％減）」。「情報機器…セグメント利益は12億１千８百万円（前年同期比23.1％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は377億１千６百万円（前年同期比5.3％増）」「営業利益は77億７千９百万円（前年同期比3.2％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 7,779」「経常利益 14,063」「親会社株主に帰属する四半期純利益 11,223」（単位：百万円）。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「「今後、業績予想に関して修正の必要が生じた場合には、速やかに開示してまいります。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「年間配当予想に関する該当記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失合計 226」。「固定資産除却損 1」「固定資産売却損 3」「棚卸資産除却損 188」「その他 33」（単位：百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「（固定資産に係る重要な減損損失）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、セキュリティ機器4.9％増、カード機器及びその他事務用機器6.5％減、情報機器23.1％減、設計事業6.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「売上高と営業利益の金額・前年同期比は記載されていますが、売上高営業利益率の記載はありません。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は83.3％と、前連結会計年度末の83.2％と同水準となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示本文の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「取得原価の配分が完了していないため暫定的な会計処理を行っており、それにより算定された負ののれん相当額を持分法による投資利益として計上しております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて「売上高」「セグメント利益」の金額と前年同期比は記載されていますが、要因別の寄与額の記載はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進いたしました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第３四半期連結累計期間の売上高は…となり、営業利益は…となりました。」。「今後、業績予想に関して修正の必要が生じた場合には、速やかに開示してまいります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」。「売上高は377億１千６百万円（前年同期比5.3％増）」「営業利益は77億７千９百万円（前年同期比3.2％増）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国際的な情勢不安の長期化による海外景気の下振れリスクや円安進行の影響などで物価の上昇が続いており、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より…Innovation Farm㈱を連結の範囲に含めております。また、当第３四半期連結会計期間より…㈱ティエスティを連結の範囲に含めております。」」）
