# あい　ホールディングス（3076） あいホールディングスと岩崎通信機の資本業務提携及びあいホールディングスによる岩崎通信機が実施する第三者割当増資の引受け（持分法適用関連会社化）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3076/disclosure/20231124594250
種別: 業務提携
開示日: 2023-11-30
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3076

## 何が変わったか

あいホールディングスが岩崎通信機の第三者割当増資を引き受け、岩崎通信機の株式32.71％を取得する資本業務提携を決めた。これにより、岩崎通信機はあいホールディングスの持分法適用会社となる予定で、受託生産の拡大や共同研究開発などにも取り組む。

## 会社が挙げた理由

両社はともに計測機器事業を行っており事業の親和性が高く、販売・開発・製造の各プロセスで相互に補完できる可能性があるため。提携により、両社の安定的な事業運営と企業価値の向上が可能と判断した。

## 開示の要点

- 提携先の名称: 岩崎通信機株式会社
- 提携先の事業内容: 情報通信、印刷システム、電子計測分野における機器の開発、製造、販売及びサービスの提供・不動産の賃貸等
- 提携先の所在地: 東京都杉並区
- 提携先の資本金: 60億円（2023年3月31日現在）
- 提携先の売上高: 22,903百万円（2023年3月期、売上収益）
- 提携先の営業利益: △983百万円（2023年3月期）
- 提携の種類: 資本業務提携
- 提携の内容: あいホールディングス及びそのグループ各社を発注者、岩崎通信機を受託者とする受託生産事業の拡大、両社の受託生産事業に関連する共同研究開発、あいホールディングスの100％子会社であるグラフテック株式会社の計測機器事業を岩崎通信機に譲渡すること等による経営リソースの最適化、計測機器事業及び受託生産事業におけるリソース及びノウハウの相互提供
- 取得株式数: 4,900,000株（発行済株式総数に対する所有割合32.71％、議決権所有割合32.89％）
- 取得価額: 3,714,200,000円
- 持株比率: {"previous_forecast":"－","revised_forecast":"32.71％（議決権所有割合32.89％）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2023年11月30日
- 契約締結日: 2023年11月30日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: 2023年12月18日（予定）
- 業績への影響: あいホールディングスは2024年6月期の連結業績において持分法投資利益を計上する見込み。影響額は現在精査中。岩崎通信機の2024年3月期の業績への具体的な影響額は未定。
- 主要株主の異動: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 資本業務提携（原文: 「「両社の間で資本業務提携」「第三者割当増資の引受け」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 当社が相手に出資（原文: 「「あいホールディングスは、本第三者割当増資により、岩崎通信機の普通株式4,900,000株…を取得します」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 10%以上3分の1以下（原文: 「「発行済株式総数…に対する所有割合32.71％」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「取得価額3,714,200,000円」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する具体的な記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「主な内容は以下のとおりです」として4項目を列挙」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「受託生産事業の拡大」「リソース及びノウハウの相互提供」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「業務提携の内容」4項目および「資本提携の内容」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「両社の事業は親和性が高く、販売・開発・製造の各プロセスにおいてお互いに補完し合える可能性」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「岩崎通信機は本資本業務提携が、岩崎通信機の企業価値及び株主価値の向上に資するものと考えております」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態」として売上収益・営業利益等を掲載」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「両社の間には、記載すべき資本関係はありません」「記載すべき人的関係はありません」「記載すべき取引関係はありません」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「あいホールディングス所在地「東京都中央区」、岩崎通信機所在地「東京都杉並区」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「事業拡大を図ることを目的」「両社の企業価値を高めることが可能」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「業務提携の内容①～④、および「普通株式4,900,000株」「所有割合32.71％」「総額3,714,200,000円」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 複数の日付あり（原文: 「「取締役会決議日2023年11月30日」「契約締結日2023年11月30日」「払込期日2023年12月18日（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「この影響額については現在精査中」「2024年3月期の業績への具体的な影響額は未定」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「総額3,714,200,000円」「所有割合32.71％」「持分法適用会社となる予定」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4,900,000株」「32.71％」「3,714,200,000円」「2023年11月30日」「2023年12月18日（予定）」」）
