# あい　ホールディングス（3076） 当社子会社の位置情報デバイスが、日本空港ビルデング株式会社と花岡車輌株式会社による羽田空港での空港カート位置管理の実証実験に採用

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3076/disclosure/20220824523324
種別: その他開示
開示日: 2022-08-24
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企業ページ: https://komori.app/company/3076

## 何が変わったか

当社子会社の位置情報デバイス「Jcard」などが、日本空港ビルデングと花岡車輌が羽田空港で行う空港カート位置管理の実証実験に採用された。子会社は位置情報を取得する通信端末とゲートウェイを提供する。

## 会社が挙げた理由

空港カートの適正な回収・配置、サービス向上、将来的な労働力不足の解消を目指すため。屋内外の位置把握、電源確保、バッテリー交換の工数・コストといった従来の課題への対応も理由として挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Jcard、ソーラービーコン搭載空港カート｜PC-90、位置・情報管理 IoT プラットフォーム｜ARU、位置情報ソリューション
- 相手先: 日本空港ビルデング株式会社、花岡車輌株式会社
- 相手先の概要: 日本空港ビルデング株式会社：本社 東京都大田区、代表取締役社長兼COO 横田信秋、花岡車輌株式会社：本社 東京都江東区、代表取締役社長 花岡徹、空港カートや台車・リフトを製造販売
- 当社との関係: 株式会社Social Area Networksは当社の子会社。当社は同社株式1,240株（議決権所有割合72.6%）を所有。花岡車輌株式会社とは共同開発・協業関係。日本空港ビルデング株式会社との資本・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年8月24日開始の実証実験（実証実験の具体的な開始日かはnot_disclosed）。本番実運用は検証結果確認後に開始予定。
- 適用分野: 羽田空港の空港カート位置管理、空港施設内の屋内外位置管理、工場・物流倉庫等での人員配置・作業効率化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 株式会社Social Area Networks：東京都中央区日本橋久松町12番8号 ドッドウエルBMSビル7F
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「羽田空港において共同で開始する位置管理対応空港カート・屋内外位置管理システムの実証実験」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「位置情報デバイスが…実証実験に採用されました」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「本実証実験における検証結果を確認後、羽田空港内での本番実運用を開始する予定」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「採用されましたのでお知らせいたします」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「2022年8月24日／実証実験に採用されました」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「本番実運用を開始する予定です／水平展開を図ると共に…更なる拡大を図って参ります」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「日本空港ビルデング株式会社／花岡車輌株式会社」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「日本空港ビルデング株式会社と花岡車輌株式会社が…共同で開始する…実証実験／花岡車輌がSocAN社と共同で開発した」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：東京都江東区 代表取締役社長：花岡徹／本社：東京都大田区、代表取締役社長兼COO：横田信秋」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「当社は、当該会社の株式1,240株（議決権所有割合72.6%）を所有しております」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「日本空港ビルデング株式会社と花岡車輌株式会社が…実証実験」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「厚さ4㎜／資本金67,600千円／発行済株式数1,708株」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「SocAN社の概要（2022年8月24日現在）」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「SocAN社の概要（2022年8月24日現在）」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「運用を効率化するために…提供しております／適正配置を適宜判断できるようにすることが可能」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「今回の実績を基に「Jcard」等のSocAN社の位置情報ソリューションビジネスの更なる拡大を図って参ります」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「位置情報デバイスが…実証実験に採用／位置情報ソリューションビジネスの更なる拡大」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「SocAN社の位置情報デバイス／SocAN社の位置情報ソリューションビジネス」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「自社開発したカード型位置情報デバイス「Jcard」／空港施設内のカートの位置を管理」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「花岡車輌がSocAN社と共同で開発した「ソーラービーコン搭載空港カート｜PC-90」と「位置・情報管理 IoT プラットフォーム｜ARU」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「当社子会社の株式会社 Social Area Networks（以下、「SocAN社」）の位置情報デバイス」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「羽田空港において／羽田空港内での本番実運用」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「日本空港ビルデング株式会社と花岡車輌株式会社が…実証実験」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「電源確保の問題やGPSで位置情報が補足しづらい屋内運用／ソーラー給電のため、カートの電源も不要」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「Jcard／PC-90／ARU／LPWA／GPS」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会 社 名 あい ホールディングス株式会社／（コード番号3076 東証プライム市場）／問合せ先／記」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「位置情報を捕捉するLPWA通信端末及びゲートウェイ部分をSocAN社にて提供しております」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「本実証実験における検証結果を確認後、羽田空港内での本番実運用を開始する予定です」）
