# あい　ホールディングス（3076） 2022年6月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3076/disclosure/20220808515064
種別: 決算
開示日: 2022-08-19
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3076

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上高と営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前期を上回った。次期は売上高・営業利益・最終利益の増加を見込む一方、経常利益は減少予想で、年間配当は60円から75円へ増配する予定。

## 会社が挙げた理由

原材料価格・物流費の高騰、電子部品の調達困難、円安などの厳しい環境下で、効率性・採算性を重視した体制強化を進めた。セキュリティ機器はマンション向けの自社更新・新規獲得、カード機器は病院向け等の営業活動の正常化、設計事業は工事完成遅れの解消が寄与した一方、情報機器は電子部品の調達困難、物流費高騰、米国景気減速懸念の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":47059,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":9850,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 経常利益: {"value":10848,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7738,"unit":"百万円","yoy_pct":32}
- １株当たり当期純利益: 163.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":81.2,"前期末":80.6}
- 総資産: {"value":75418,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":61337,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8095,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2207,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2848,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36435,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":480,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":103,"unit":"億円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":107,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":80,"unit":"億円","yoy_pct":3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":60,"change":15,"change_rate":33.3,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":876,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":672,"unit":"百万円","対象資産":"のれん（グラフテック株式会社、杜の公園ゴルフクラブ株式会社及び株式会社アイフィンク）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1427,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社株式売却益","value":64,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":93,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":672,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":322,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":105,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":148,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["ナノ・ソルテック株式会社"]},"除外":{"社数":3,"社名":["NBS Technologies Limited","Card Technology Corporation","NBS Technologies（US）Inc．"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 56590410
- 期末自己株式数: 9229915
- 業績の増減要因: セキュリティ機器はマンション向けの自社更新及び新規獲得が堅調、カード機器は病院向け等の営業活動が正常化、設計事業は工事完成遅れ等が解消。一方、情報機器は電子部品の調達困難、物流費高騰及び米国景気減速懸念の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2022年6月期　決算短信〔日本基準〕(連結)」および本文の「当連結会計年度」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は2022年6月期の実績と2023年6月期の業績予想を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比1.8％増、営業利益4.3％増、経常利益9.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益32.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「47,059百万円（前期比1.8％増）」、営業利益は「9,850百万円（前期比4.3％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,850百万円、経常利益10,848百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,738百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2022年6月期営業利益98億5千万円、2023年6月期営業利益予想103億円（前期比4.6％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期は期末23円・中間22円、当期は中間25円・期末35円で「年間配当は1株当たり60円となる予定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「業績及び配当性向等を総合的に勘案」とあるが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,492百万円、特別損失合計1,353百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「グラフテック株式会社、杜の公園ゴルフクラブ株式会社及び株式会社アイフィンクに関するのれんの減損損失」672百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報機器は売上高7.6％減・セグメント利益18.8％減、他の3セグメントは売上高・利益が前年を上回った。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前期の売上高46,219百万円・営業利益9,447百万円、当期の売上高47,059百万円・営業利益9,850百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は81.2％となり、前連結会計年度末の80.6％から上昇しました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期8,095百万円、前連結会計年度9,372百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マンション向けの自社更新及び新規獲得が引き続き堅調」、「営業活動が正常化」、「工事完成遅れ等が徐々に解消」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの業績額と前年比は示されている一方、理由は「堅調」「正常化」「調達困難」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格及び物流費の高騰」「電子部品等の調達困難」と、「社内体制の強化・整備」「新製品の開発や販売、販路の拡大等に注力」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「となりました」と記載され、次期は「業績予想といたしましては」「を見込んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2022年6月期の売上高47,059百万円、営業利益9,850百万円、各前年比および対象期間が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大」「為替変動リスク」「ロシアのウクライナ侵攻の長期化」「米中対立」「エネルギーを含む原材料や物流費の高騰」「電子部品の確保困難」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度について新たな表示方法による組替えを行っておりません」および、ナノ・ソルテック株式会社の新規連結、3社の連結除外。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」、「時価の算定に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「株式取得により、ナノ・ソルテック株式会社を連結の範囲に含めております」および3社を「連結の範囲より除外」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
