# ＷＤＩ（3068） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3068/disclosure/20230511567244
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3068

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が36.4％増え、営業損益・経常損益が赤字から黒字に転換し、親会社株主に帰属する当期純利益も増加しました。2024年3月期は売上高と営業利益の増加を見込む一方、経常利益と純利益は減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和による経済活動・外食需要の回復、ブランドや店舗ごとの特徴を活かした取り組み、新規出店、メニューの価格改定を挙げています。また、特別利益として債務免除益、助成金収入、受取還付金等を計上したことも説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日〜2023年３月31日
- 売上高: {"value":26174,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}
- 営業利益: {"value":831,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":912,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":940,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- １株当たり当期純利益: 149.56円
- 売上高営業利益率: 3.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"22.3％","前期末":"24.6％"}
- 総資産: {"value":21119,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6265,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1680,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1096,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1380,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5446,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"純利益":{"value":700,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"12.00","revised_forecast":"12.00","change":"0.00","change_rate":"0.0％","unit":"円"}
- 配当性向: 8.0％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":19143,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5},"北米":{"value":6072,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6},"ミクロネシア":{"value":954,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6},"欧州":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":88,"unit":"百万円","yoy_pct":236.6}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":1503,"unit":"百万円","前年同期":"営業損失218百万円","yoy_pct":"－"},"北米":{"value":-275,"unit":"百万円","前年同期":"営業損失183百万円","yoy_pct":"－"},"ミクロネシア":{"value":23,"unit":"百万円","前年同期":"営業損失0百万円","yoy_pct":"－"},"欧州":{"value":-7,"unit":"百万円","前年同期":"営業損失16百万円","yoy_pct":"－"},"アジア":{"value":28,"unit":"百万円","前年同期":"営業損失29百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":19074106,"unit":"千円"},"米国":{"value":7011814,"unit":"千円"},"その他":{"value":88266,"unit":"千円"},"計":{"value":26174187,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":570033,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":424060,"unit":"千円","対象資産":"建物及び構築物、工具、器具及び備品、使用権資産、投資その他の資産等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":45079,"unit":"千円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":4229,"unit":"千円"},{"項目":"助成金収入","value":268976,"unit":"千円"},{"項目":"債務免除益","value":956542,"unit":"千円"},{"項目":"受取還付金","value":198562,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":64286,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":424060,"unit":"千円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":21131,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":735,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社WDI Dim Sum Japan"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["味都特亞洲餐飲管理有限公司"]}}
- 重要な後発事象: 米国の関係会社が申請していたEmployee Retention Creditの一部税額控除が確定し、2024年3月期第1四半期に約384万米ドル、約512百万円を特別利益として計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 6331920
- 期末自己株式数: 50745
- 業績の増減要因: 行動制限の緩和等による経済活動・外食需要の回復、ブランドや店舗ごとの特徴を活かした取り組み、新規出店、メニューの価格改定。原材料・エネルギー価格及び人件費の上昇も記載。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』で、業績欄も2023年３月期の通期実績を示しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高26,174百万円（前期比36.4％増）』『営業利益831百万円（前年同期は営業損失836百万円）』『経常利益912百万円（前年同期は経常損失658百万円）』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2023年３月期の売上高は26,174百万円、営業利益は831百万円で、2022年３月期は売上高19,182百万円、営業損失836百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益831百万円、経常利益912百万円、親会社株主に帰属する当期純利益940百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「『営業利益1,000百万円（前期比20.3％増）』、2023年３月期実績は『営業利益831百万円』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表で『2023年３月期』の年間配当は12.00円、『2024年３月期（予想）』も12.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,537,676千円、特別損失合計445,927千円。主な項目は『債務免除益956,542千円』『減損損失424,060千円』です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『当連結会計年度において…減損損失（424,060千円）として特別損失に計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本は営業利益1,503百万円、北米は営業損失275百万円、ミクロネシアは営業利益23百万円、欧州は営業損失7百万円、アジアは営業利益28百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2023年３月期3.2％、2022年３月期△4.4％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「『2023年３月期22.3％』『2022年３月期24.6％』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動により増加した資金は1,680百万円（前期は1,344百万円の増加）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『新型コロナウイルス感染症に係る行動制限が緩和されたことに伴い、経済活動は持ち直しの動き』『大人数での会食や宴会の需要は…回復傾向』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『ブランドや店舗ごとの特徴や強みを活かした取り組み』『メニューの価格改定』『新規出店』との説明はありますが、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『原材料及びエネルギー価格の高騰』『人件費の上昇』、自社施策として『メニューの価格改定』『新規出店』が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『社会経済活動は回復に向かうものと期待されます』『厳しい経営環境が続くことが想定されます』『…を予想しております』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）』として、売上高26,174百万円、前期比36.4％増などを記載しています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『原材料及びエネルギー価格の高騰』『人員確保のための人件費の上昇』『ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の長期化といった地政学的リスク』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の変更として新規1社・除外1社が記載されていますが、業績欄では『前期比36.4％増』など前年同期比較を示しています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『確定した還付額を「受取還付金」として、2024年３月期の第１四半期連結会計期間に約384万米ドル（約512百万円）を特別利益に計上する見込み』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『カプリチョーザ』を国内2店舗、『ティム・ホー・ワン』を米国で1店舗出店し、国内フランチャイズでも1店舗出店したと記載されています。」）
