# 東京一番フーズ（3067） 新市場区分「プライム市場」の選択申請および上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3067/disclosure/20211214451833
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3067

## 何が変わったか

東京証券取引所のプライム市場を選択申請し、現時点で未達の流通株式時価総額と1日平均売買代金について、2028年9月期までに上場維持基準を満たす計画を示した。連結売上高100億円、経常利益13億円を目標に、利益拡大やSDGsへの取り組みで企業価値と認知度を高める。

## 会社が挙げた理由

プライム市場は「グローバルな投資家との建設的な対話を中心に据えた企業向けの市場」であり、同市場の選択が「世界一の魚食カンパニー」という使命の達成につながると考えているため。また、利益拡大によるEPS上昇とSDGsへの取り組みによる市場認知度向上で基準適合を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中長期経営計画
- 計画期間: 2022/9期～2028/9期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100億円（2028/9期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed（経常利益13億円は記載されているが、営業利益目標ではない）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"9億円（2028/9期の改善後試算）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"-32.28%（2021/9期）","revised_forecast":"12.75%（2028/9期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: WACC：3.54%（2017/09期）、3.17%（2018/09期）、2.58%（2019/09期）、1.44%（2020/09期）、1.60%（2021/9期）、1.56%（2022/9期）、1.65%（2023/9期）、1.83%（2024/9期）、2.06%（2025/9期）、2.29%（2026/9期）、2.51%（2027/9期）、2.70%（2028/9期）
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 年平均成長率7%、新型コロナの影響は終息に向かい、2026年9月期までに既存店舗の来店客数が徐々に回復する想定、2028/9期の経常利益13億円に法定実効税率30.62%を適用して当期純利益9億円を算定、PER26倍（ふぐ業態と寿司業態の成長性を考慮）、時価総額が52.4億円から223億円に上昇することに応じて平均売買代金も上昇する想定、海外でのマグロ需要が拡大
- 重点施策: 新型コロナからの回復、「寿し常」のシナジー効果の発揮、養殖事業の強化、外販事業の拡大
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナの影響による業績悪化、海洋資源の資源管理の問題・課題、気候変動リスク
- 取締役会決議日: 令和３年12月15日
- 公表日: 令和３年12月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「中長期経営計画を策定し、これを達成することで、７年後の2028/9期においてプライム市場の上場維持基準を充たすことが可能と考えております。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「７年後の2028年9月期に連結売上高100億円、経常利益13億円を達成する。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「22年9月期以降は新型コロナの影響も終息に向かいつつあり」および「2028/9期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新型コロナの影響により20年9月期～21年9月期にかけて、大幅な業績悪化」および「20年6月に事業を譲り受けた『寿し常』ブランドの再建に取り組んでおり」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文はプライム市場の選択申請と上場維持基準適合計画を説明しており、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、プライム市場を選択することを決議し」および「中長期経営計画を策定し」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高100億円、経常利益13億円」およびROICの「2028/9期 12.75%」、WACCの数値」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「連結売上高100億円、経常利益13億円を達成する」と本文中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「中長期経営計画のグラフに「2021/9期 4,518」「2028/9期 10,000」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「中長期経営計画の図表に「売上高(寿し常)」および「1,311」と記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「勤続2～4年目のほぼすべての従業員が取得」および「勤続3年目の従業員も店舗責任者として活躍」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「年平均成長率 7%」「現在の法定実効税率30.62％」「PER 26倍」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の目標達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「20/9期、21/9期に新型コロナの影響による業績悪化から徐々に回復に向かい」「26/9期には約8億円の経常利益」「売上100億円を目指す」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の中長期計画の最終年度目標に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「新型コロナの影響により20年9月期～21年9月期にかけて、大幅な業績悪化に陥った」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「WACC 3.54%、3.17%、2.58%」および「2028/9期 2.70%」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「投資総額・設備投資額・成長投資額・M&A投資額に関する記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の目標に関する記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文で示されているのはPER、時価総額、流通株式時価総額であり、PBRに関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「養殖事業の強化」および「海外展開の強化を主軸に外販事業の売上拡大を図る」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「『寿し常』のシナジー効果の発揮」「海上養殖の生産性改善、陸上養殖の推進」「自社養殖マグロ等の海外輸出」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「近年好調な寿司マーケット」「海外でのマグロの需要が拡大」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「20年6月に事業を譲り受けた『寿し常』ブランドの再建」および「とらふぐは養殖業者とのアライアンスや、陸上養殖といった新しい手法の研究を推進」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「26年9月期までに既存店舗の来店客数も徐々に回復」および「７年後の2028年9月期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「プライム市場の選択を予定しております」「充たすことが可能と考えております」「上昇するものと想定」」）
