# ヒラキ（3059） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3059/filing/2017-fy
提出日: 2018-06-29
対象期間: 2017-04-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3059
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DFTO.pdf

## 事業

ヒラキ株式会社（証券コード 3059）は、靴・履物を中心とした自社企画開発商品の製造・販売およびそれに付随する衣料・日用雑貨品等の通信販売事業、ディスカウント事業、卸販売事業を展開する企業グループである。連結子会社1社（上海平木福客商業有限公司、中国・上海市）を含む2社で構成され、上海平木福客商業有限公司は中国等海外販売拠点として靴・履物等を小売業者・量販店等へ販売することを目的に設立されている。グループの事業は「通信販売事業」「ディスカウント事業」「卸販売事業」の3つの報告セグメントで展開される。海外拠点は上海平木福客商業有限公司（中国・上海市・資本金 109,545千円・議決権100%）で、資本金は千円表示。主要な事業内容は「靴・履物等の企画・発注・仕入・販売」である。事業の中核は「靴の企画開発力」「安さ」「通信販売を中心とした多彩な販売手法」であり、「安さ」を維持するためのローコストオペレーションを重視する。今後の中期計画は平成30年度から開始する3ヵ年の計画で、ROE 10%以上を目指す方針。中期計画の具体的施策（1) 自社商品の企画開発力の強化（低価格商品の強化・品揃えの拡充・高品質・低価格の両立）、(2) 販売力の強化（インターネット販売の強化・店舗差別化・卸販売の取り組み強化）、(3) 靴関連事業の拡大による収益多様化、(4) ローコストオペレーションの徹底、(5) 人材確保・教育、(6) 社会貢献活動（靴まつり・靴供養）を挙げる。中期的な財務目標としてROE 10%以上を掲げ、資本効率の向上と自己資本の充実を図る。事業上のリスク要因として、海外生産依存（中国中心）、中国からの仕入比率の高止まり（全仕入高に占める中国比率 39.5%、輸入取引に占める中国比率 90.9%）、為替リスク（輸入取引は米ドル建）、天候リスク、在庫評価リスク、金利変動リスク、顧客情報の取扱いリスク、品質リスク等を挙げる。事業の経営成績は、連結売上高は177億88百万円（前年比2.2%減）、営業利益は10億53百万円（前年比29.6%増）、経常利益は10億69百万円（同38.5%増）、親会社株主に帰属する当期純利益は7億28百万円（同38.5%増）と公表されている。主要な製品として、通信販売事業経由の圧倒的低価格商品「ＪＯＧ軽Air（780円）」が22万足、同「ＰＩＴＴサンダル（499円）」が累計41万足とヒット商品として挙げられている。なお、秋・冬物は販売が苦戦したとされる。株式配当方針は、中間配当と期末配当の年2回を基本とし、期末配当を1株10円、年間配当を20円とする。平成29年11月7日決議(48百万円、10円)と平成30年6月28日決議(48百万円、10円)の実績がある。平成30年度の総配当額計画は不詳だが、当期の年間配当は20円を見込む方針。株式の発行状況は普通株式5,155,600株、発行可能株式総数1億7,920万株、単元株数は100株。自己株式は284,714株を保有。大株主の上位はマヤハ、ヒラキ従業員持株会、神戸信用金庫、みなと銀行、平木和代ほか、合計46.67%を大株主が保有。なお、事業概要は沿革・後発事象等を含むが、沿革・後発事象は別セクションに記載されている。次のセクションに記載されている数値・固有名詞・地名・日付等の全てを抽出対象としている。

## 数字

- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 5億円
- 従業員数: 249人

## セグメント

- 通信販売事業 / 売上高 94億円 / 営業利益 12億円
- ディスカウント事業 / 売上高 79億円 / 営業利益 1億円
- 卸販売事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 59百万円
