# 利益還元と財務体質強化・事業投資の両立｜三洋堂ホールディングス（3058）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループは、長期的な事業の拡大と経営基盤の確立を目指すため、キャッシュ・フローを重視したローコスト経営を推進し収益力の向上に努めるとともに、今後の事業展開に備えて財務体質の強化を図りながら、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。」 — ローコスト経営による収益力向上、財務体質強化、将来の事業展開への資金確保と株主還元を併せて基本方針としている。 (https://komori.app/company/3058/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループは、長期的な事業の拡大と経営基盤の確立を目指すため、キャッシュ・フローを重視したローコスト経営を推進し収益力の向上に努めるとともに、今後の事業展開に備えて財務体質の強化を図りながら、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針としております。」 — ローコスト経営、収益力向上、財務体質強化、事業投資と株主還元を両立させる基本方針が継続している。 (https://komori.app/company/3058/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「資金使途 ① フィットネス事業導入にかかる費用 ② 物販セルフレジ開発及び導入費用」 — 第三者割当による調達資金をフィットネス事業と物販セルフレジへの投資に充当する具体的な資金配分が示されている。 (https://komori.app/company/3058/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「純資産につきましては47億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億81百万円増加いたしました。これは主に、第三者割当増資により資本金が６億96百万円、資本剰余金が６億95百万円増加したことによるものであります。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の21.3％から28.8％になりました。」 — 第三者割当増資の実施により資本金・資本剰余金が増加し、純資産は13億81百万円、自己資本比率は21.3％から28.8％へ増加した。財務体質強化と新規事業投資に用いる資金確保が実績として進展している。 (https://komori.app/company/3058/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「株式会社トーハンを割当先とする第三者割当増資により資本金が６億96百万円、資本剰余金が６億95百万円増加した一方で、利益剰余金が３億８百万円減少したことにより、純資産の残高は44億60百万円（同32.1％増）となりました。」 — 第三者割当増資により純資産が10億82百万円増加し、設備投資・新規事業投資に充当する財務基盤の強化が通期実績として確認されている。 (https://komori.app/company/3058/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 前進 「純資産につきましては33億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ１億96百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の21.2％から22.3％になりました。」 — 純資産が前期末比１億96百万円増加し、自己資本比率も21.2％から22.3％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「純資産につきましては34億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ３億13百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の21.2％から22.7％になりました。」 — 純資産が前期末比３億13百万円増加し、自己資本比率も21.2％から22.7％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「純資産につきましては35億84百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益４億17百万円を計上したことなどから前連結会計年度末に比べ４億48百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の21.2％から23.4％になりました。」 — 純資産が前期末比４億48百万円増加し、自己資本比率も21.2％から23.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「純資産につきましては33億32百万円となり、前連結会計年度末に比べ43百万円減少いたしました。…また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.9％から23.6％になりました。」 — 純資産は前期末比43百万円減少した一方、自己資本比率は22.9％から23.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「純資産につきましては33億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ37百万円減少いたしました。…また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.9％から24.4％になりました。」 — 純資産は前期末比37百万円減少した一方、自己資本比率は22.9％から24.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「純資産につきましては33億81百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益２百万円を計上したことなどから前連結会計年度末に比べ５百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.9％から25.0％になりました。」 — 純資産は前期末比５百万円増加し、自己資本比率も22.9％から25.0％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当社の資本金の額1,986,000千円のうち1,886,000千円を減少し、減少後の資本金の額を100,000千円といたします。」 — 今後の成長戦略に向けた財務戦略として、資本金を1,886百万円減少させ100百万円とする無償減資が株主総会で承認された。資本政策の柔軟性・機動性と財務内容の健全性向上を目的としている。 (https://komori.app/company/3058/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 達成 「当社の資本金の額1,986,000千円のうち1,886,000千円を減少し、減少後の資本金の額を100,000千円といたします。」 — 株主総会で承認された無償減資について、2022年７月25日に効力が発生したことが重要な後発事象として開示され、資本金を1,986百万円から100百万円へ減少させる手続が完了した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「純資産の残高は29億12百万円（同5.4％減）となり、１億67百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.9％から22.3％になりました。」 — 純資産は前連結会計年度末から1億67百万円減少し、自己資本比率も22.9％から22.3％へ低下した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「純資産の残高は29億６百万円（同5.6％減）となり、１億73百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.9％から22.1％になりました。」 — 純資産は前連結会計年度末から1億73百万円減少し、自己資本比率も22.9％から22.1％へ低下した。前四半期の自己資本比率22.3％からも低下している。 (https://komori.app/company/3058/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「純資産につきましては26億４百万円となり、親会社株主に帰属する当期純損失４億96百万円を計上したことなどから前連結会計年度末に比べ４億74百万円減少いたしました。なお、減資により資本金18億86百万円を資本剰余金に振り替えております。」 — 純資産は前期末から474百万円減少し、自己資本比率も22.9％から20.1％へ低下した。減資による資本金から資本剰余金への振替も実施されている。 (https://komori.app/company/3058/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「純資産につきましては25億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ69百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の20.1％から21.0％になりました。」 — 純資産は前期末比69百万円減少した一方、自己資本比率は20.1％から21.0％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「純資産につきましては25億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ75百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の20.1％から21.0％になりました。」 — 純資産は前期末比75百万円減少した一方、自己資本比率は20.1％から21.0％へ上昇している。 (https://komori.app/company/3058/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益22百万円を計上したことなどから26億50百万円（同1.8％増）となり、45百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の20.1％から21.6％になりました。」 — 純資産は前連結会計年度末から45百万円増加し、自己資本比率も20.1％から21.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「純資産につきましては26億19百万円となり、その他投資有価証券の評価差額の増加などにより前連結会計年度末に比べ14百万円増加いたしました。…また、自己資本比率は、前連結会計年度20.1％、当連結会計年度21.0％となりました。」 — 純資産は前期末比14百万円増加し、自己資本比率は20.1％から21.0％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「純資産の残高は26億５百万円（同0.5％減）となり、13百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の21.0％から20.9％になりました。」 — 純資産は前連結会計年度末から13百万円減少し、自己資本比率も21.0％から20.9％へ低下した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「純資産につきましては28億20百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益１億77百万円の計上などにより前連結会計年度末に比べ２億１百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度21.0％、当連結会計年度22.7％となりました。」 — 純資産は前期末比2億1百万円増加し、自己資本比率も21.0％から22.7％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間末における純資産の残高は27億96百万円（同0.9％減）となり、24百万円減少いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度末の22.7％から22.9％になりました。」 — 純資産は前連結会計年度末から24百万円減少した一方、自己資本比率は22.7％から22.9％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 再定義 「当連結会計年度におきましては、既存部門の減収をトレカや駿河屋、プラモデルなどの成長商材・成長フォーマットの売上伸長により補い、当社グループ全体では増収となりました。一方で、既存事業の市場縮小や人件費の高騰が続く状況を踏まえ、当期の配当につきましては、成長事業の拡大や無人営業などによる生産性向上のための設備投資資金の確保を優先することが長期的な株主利益に資するとの判断から、無配を継続することといたしました。」 — 成長事業への投資と無配継続の説明に加え、次期からの配当予定が示され、利益還元と投資資金確保の記載が更新された。 (https://komori.app/company/3058/disclosure/20260511523512)
- 2026-06-01 その他 「自己資本比率は、２２.７％から２４.２％となりました。」 — 自己資本比率が22.7％から24.2％へ上昇し、純資産も223百万円増加した。 (https://komori.app/company/3058/disclosure/20260601557591)
- FY2026 その他 「純資産につきましては30億44百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益３億40百万円の計上などにより前連結会計年度末に比べ２億23百万円増加いたしました。また、自己資本比率は、前連結会計年度22.7％、当連結会計年度24.2％となりました。」 — 純資産は前期末から2億23百万円増加し、自己資本比率も22.7％から24.2％へ上昇した。 (https://komori.app/company/3058/filing/2025-fy)
