# 三洋堂ホールディングス（3058） 2025年３月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3058/disclosure/20250512543032
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3058

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が4.0％減少した一方、営業利益は46.6％増加し、最終損益も赤字から黒字に転換した。2026年3月期は売上高の微減、営業利益の大幅減益を見込み、配当は無配を継続する予定。

## 会社が挙げた理由

トレカ部門、新規事業部門、サービス販売部門は増収となったものの、書店部門など既存部門の減収を補えず、全体では減収となった。会社は、電子書籍・映像音楽配信サービス、ネット通販、スマートフォン閲覧の拡大、人件費や非現金決済手数料などのコスト負担増を事業環境上の要因として挙げている。次期はトレカ館と駿河屋の売上高伸長を見込む一方、事業環境は引き続き厳しいとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":16605,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":123,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6}
- 経常利益: {"value":168,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":177,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 24.41円
- 売上高営業利益率: 0.7%
- 自己資本比率: {"当期末":22.7,"前期末":21}
- 総資産: {"value":12410,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2820,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":41,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-137,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":64,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2415,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":-75.7},"経常利益":{"value":60,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.4},"純利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":191173,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":50312,"unit":"千円","対象資産":"一部の店舗"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":400,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2166,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":8031,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3612,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":50312,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 株式会社プロトコーポレーション株式95,900株について公開買付けへの応募を決議し、2025年4月4日に応募株式の全てが買い付けられた。2026年3月期に投資有価証券売却益180,976千円を特別利益として計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 7400000
- 期末自己株式数: 116606
- 業績の増減要因: トレカ部門10.7％増、新規事業部門26.7％増、サービス販売部門5.5％増。一方、書店部門6.9％減、文具・雑貨・食品部門3.6％減、セルＡＶ部門15.6％減、古本部門10.8％減、ＴＶゲーム部門20.6％減、レンタル部門17.7％減となり、成長部門が既存部門の減収を補いきれなかった。事業環境については、電子書籍・映像音楽配信サービス、ネット通販、スマートフォン閲覧の影響や人件費・非現金決済手数料などのコスト負担増を挙げている。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2025年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「16,605百万円 △4.0％」、営業利益は「123百万円 46.6％」、経常利益は「168百万円 23.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「177百万円」、前期は「△46百万円」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は前年同期比「△4.0％」、営業利益は前年同期比「46.6％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益123百万円、経常利益168百万円、親会社株主に帰属する当期純利益177百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は「30百万円 △75.7％」、2025年3月期実績は「123百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「2025年3月期の年間配当は「0.00円」、2026年3月期予想も「0.00円」。本文に「次期の配当につきましても、成長事業への投資資金の確保を優先するため、中間、期末ともに無配とさせていただく予定」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向は「－」で、利益配分方針にも数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計は「53,924千円」、内訳として「減損損失50,312千円」「固定資産除却損3,612千円」を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「一部の店舗で減損損失を50百万円計上」、連結損益計算書では「減損損失50,312千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「0.7％」、2024年3月期「0.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「22.7％」、2024年3月期「21.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期「41百万円」、2024年3月期「342百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「トレカ部門」「新規事業部門」などが増収となる一方、「書店部門」など既存部門が減収となり、「成長部門が既存部門の減収を補いきれていない」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「トレカ部門が10.7％増」「新規事業部門が26.7％増」「書店部門が6.9％減」など、部門別の増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「電子書籍・映像音楽配信サービスの拡大、ネット通販やスマートフォン閲覧」「人件費や非現金決済手数料」を挙げ、自社施策として「トレカ部門の拡大」「スマート無人営業店舗の拡大」「Ｗｅｂマーケティング」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益１億23百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は１億77百万円」と記載し、次期について「売上高165億円…と見込んでおります」「発表する予定」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、予想期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」とされ、各利益項目の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「電子書籍・映像音楽配信サービスの拡大、ネット通販やスマートフォン閲覧などの影響」「人件費高騰への対応策」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期と2024年3月期について、売上高・営業利益・経常利益などの前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「当社の応募株式の全てが買付けられることとなりました」「2026年３月期の個別決算及び連結決算において、投資有価証券売却益180,976千円を特別利益として計上いたします。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「トレカ館導入店舗は25店舗」「駿河屋導入店舗は５店舗」「当連結会計年度末時点での店舗数は、68店舗２校」「スマート無人営業店舗は14店舗」。」）
