# 三洋堂ホールディングス（3058） 2024年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3058/disclosure/20240530514895
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-30
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3058

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が減少した一方、トレカや駿河屋などの拡大と販管費削減により営業利益・経常利益は赤字から黒字に転換しました。ただし減損損失の計上により当期純損失は残り、2025年3月期は減収減益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高は書店部門などの厳しい状況が続いたため減収となりました。一方、トレカや駿河屋事業の推進で売上総利益が微増し、修繕費や水道光熱費などの減少で販管費も減少したため、営業利益・経常利益が改善しました。減損損失1億76百万円を計上したため、当期純損失となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":17297,"unit":"百万円","yoy_pct":97.2}
- 営業利益: {"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-46,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5354,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17100,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5392,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"書店部門":{"売上高":{"value":9777,"unit":"百万円","yoy_pct":89},"売上総利益":{"value":2448,"unit":"百万円","yoy_pct":91.2}},"文具・雑貨・食品部門":{"売上高":{"value":1594,"unit":"百万円","yoy_pct":91.8},"売上総利益":{"value":539,"unit":"百万円","yoy_pct":96.5}},"レンタル部門":{"売上高":{"value":998,"unit":"百万円","yoy_pct":77.6},"売上総利益":{"value":582,"unit":"百万円","yoy_pct":79.6}},"トレカ部門":{"売上高":{"value":1838,"unit":"百万円","yoy_pct":191.4},"売上総利益":{"value":479,"unit":"百万円","yoy_pct":171.9}},"セルAV部門":{"売上高":{"value":679,"unit":"百万円","yoy_pct":86.1},"売上総利益":{"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":74.7}},"古本部門":{"売上高":{"value":595,"unit":"百万円","yoy_pct":91.6},"売上総利益":{"value":357,"unit":"百万円","yoy_pct":98.1}},"TVゲーム部門":{"売上高":{"value":477,"unit":"百万円","yoy_pct":78},"売上総利益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":75.8}},"新規事業部門":{"売上高":{"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":212.6},"売上総利益":{"value":573,"unit":"百万円","yoy_pct":186.5}},"その他":{"売上高":{"value":313,"unit":"百万円","yoy_pct":108.2},"売上総利益":{"value":244,"unit":"百万円","yoy_pct":109.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"書店部門などの厳しい状況、トレカ・駿河屋事業の推進","販管費":{"修繕費":{"前年差":-91,"unit":"百万円"},"水道光熱費":{"前年差":-70,"unit":"百万円"},"人件費計":{"前年差":-62,"unit":"百万円"},"その他諸経費計":{"前年差":-269,"unit":"百万円"}},"当期純利益":{"減損損失":{"value":176,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: {"既存店売上高前年比":"99.4%","トレカ館店舗数":23,"従業員数":178,"自己資本比率":"21.0%","ROE":"-1.8%","プラモデル売上高前年比":"155.1%"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":73,"出店":2,"閉店":4}
- 従業員数: {"人数":178,"期中増減":-7}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"21.0%"},"ROE":{"実績":"-1.8%"}}
- 年間配当: 2024年3月期は無配。2025年3月期末も無配予定
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":223,"unit":"百万円（2025年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: スマート無人営業の導入、トレカ館の追加導入、プラモ館・プラモデル売場の拡大、駿河屋の導入拡大、Webサイト・システムへの追加投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 連結業績予想」に計画値と前年実績は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する「未達」「計画以上」「計画線」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年4月～2024年3月」の通期実績として損益数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年3月期の「連結業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きとの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高は書店部門などの厳しい状況が続き減収」「修繕費や水道光熱費などが減少」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「修繕費や水道光熱費などが減少したことから」販管費が減少したと記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「商品部門別売上高」「商品部門別売上総利益高」の各表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費、発送運賃、人件費計、水道光熱費、地代家賃、修繕費などの数値が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失を1億76百万円…計上したことから、当期純損失」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額やリスクの織り込みに関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「スマート無人営業開始」「2025年3月期上期のトレカ館導入」「駿河屋などの新規事業への投資」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主な経営指標の推移」「既存店売上高前年比月次推移」「トレカ館店舗数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「トレカ部門前年比191.4%、新規事業部門前年比212.6%に対し、書店部門89.0%、レンタル部門77.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「部門別売上高や既存店売上高はあるが、数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（人）178」「前年差△7」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「全国書店の既存店売上高比較はあるが、市場シェアや競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2024年3月期 無配」「2025年3月期末につきましても…無配を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率20.1%から21.0%」「ROE△1.8%」は実績推移として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資計223百万円」「2025年3月期 投資のまとめ 設備投資総額2億23百万円（予定）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、目次に決算レビュー・業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「グループ会社一覧」「これから三洋堂書店が目指すもの」「会社概要」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「継続する予定です」「厳しく推移すると見込まれます」「黒字化を目論みます」。」）
