# 三洋堂ホールディングス（3058） 2024年3月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3058/disclosure/20240513593570
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3058

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前年同期比2.8％減となった一方、営業利益は前年の営業損失259百万円から84百万円の黒字に転じた。減損損失などの影響で最終損益は46百万円の赤字が残り、次期の営業利益は50百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

トレカ部門、新規事業部門、サービス販売部門が増収となった一方、書店、文具・雑貨・食品、セルＡＶ、古本、ＴＶゲーム、レンタルなどの既存部門が減収となった。販売費及び一般管理費の削減が営業利益の改善に寄与したが、一部店舗で176百万円の減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":17297,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":84,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-46,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △6.38円
- 売上高営業利益率: 0.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"21.0%","前期末":"20.1%"}
- 総資産: {"value":12485,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2619,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":342,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-122,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-501,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2446,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17100,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.1},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.7},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.3},"純利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":220743,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":176634,"unit":"千円","対象資産":"一部の店舗"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3299,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2267,"unit":"千円"},{"項目":"事業譲渡益","value":6100,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":417,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":176634,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":8020,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: 2024年6月25日開催予定の株主総会に、その他資本剰余金583,741千円を繰越利益剰余金へ振り替え、繰越損失を補填する剰余金の処分を付議することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 7400000
- 期末自己株式数: 116606
- 業績の増減要因: トレカ部門91.4％増、新規事業部門112.6％増、サービス販売部門8.4％増。一方、書店部門11.0％減、文具・雑貨・食品部門8.2％減、セルＡＶ部門13.9％減、古本部門8.4％減、ＴＶゲーム部門22.0％減、レンタル部門22.4％減となった。販売費及び一般管理費は減少したが、一部店舗で減損損失176,634千円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に『2024年３月期 決算短信』、『2023年４月１日～2024年３月31日』と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は『17,297百万円（前連結会計年度比2.8％減）』、営業利益は『84百万円（前連結会計年度は営業損失259百万円）』、親会社株主に帰属する当期純損失は『46百万円（前連結会計年度は…496百万円）』と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高の前年同期比は『△2.8％』、営業利益は2024年3月期84百万円、2023年3月期△259百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益84百万円、経常利益136百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△46百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は84百万円、2025年3月期の営業利益予想は50百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は『0.00』、2025年3月期（予想）も『0.00』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「『株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針』とある一方、配当性向（連結）および純資産配当率（連結）は『－』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「『一部の店舗で減損損失を１億76百万円計上』、連結損益計算書の減損損失は176,634千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「『一部の店舗で減損損失を１億76百万円計上』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「『当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。』」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期『0.5％』、2023年3月期『△1.5％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期21.0％、2023年3月期20.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期342百万円、2023年3月期△515百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『トレカ部門の拡大や駿河屋などの新規事業導入を推進』、『成長事業の成長が、既存部門の減収をカバー』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『トレカ部門が91.4％増』『新規事業部門が112.6％増』などの部門別増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『ホビープラネット…を開店』『中古トレカ導入店舗は23店舗』『49店舗で閉店時間の短縮』などと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高171億円…と見込んでおります』、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間『2023年４月１日～2024年３月31日』、売上高17,297百万円、営業利益84百万円、自己資本比率21.0％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『電子書籍や映像・音楽配信の影響』、『ネット通販やスマートフォンでの閲覧など』と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『従来「ＴＶゲーム部門」に含めておりましたトレカ商品について…「トレカ部門」として独立表示』、『比較及び分析は、変更後の区分に基づいております』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：有』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における重要な子会社の異動…：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『2024年５月14日の取締役会において…剰余金の処分について付議することを決議しました』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『店舗数は、73店舗２校』、『中古トレカ導入店舗は23店舗』、『駿河屋導入店舗は３店舗』。」）
