# 三洋堂ホールディングス（3058） 特別損失（減損損失）の発生及び連結業績予想と実績値との差異並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3058/disclosure/20240513593516
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3058

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を前回予想と比較し、売上高は502百万円下振れした一方、営業利益と経常利益は上振れし、親会社株主に帰属する当期純利益の赤字は16百万円拡大した。収益性の低下が見込まれる店舗の固定資産について、連結176百万円、個別173百万円の減損損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

トレカ部門は健闘したものの書店部門の売上が予想を下回ったこと、特別損失が見積りより増加したことが連結業績差異の理由。個別業績については、子会社である三洋堂書店の売上減少による経営指導料収入の減少、販管費の減少、関係会社貸倒引当金戻入益67百万円の計上、減損損失の計上が理由とされている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17800,"revised_forecast":17297,"change":-502,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":84,"change":34,"change_rate":68.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":136,"change":56,"change_rate":70.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-30,"revised_forecast":-46,"change":-16,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-4.12,"revised_forecast":-6.38,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: 連結：売上高17,798百万円、営業利益△259百万円、経常利益△217百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△496百万円、1株当たり当期純利益△68.21円。個別：売上高2,083百万円、営業利益20百万円、経常利益△111百万円、当期純利益△361百万円、1株当たり当期純利益△49.58円。
- 修正の理由: トレカ部門が健闘したものの書店部門が予想を下回り、売上高は前回予想を5億2百万円下回った。また、特別損失が見積りより増加したため、親会社株主に帰属する当期純利益は46百万円の損失となった。個別では、子会社の売上減少による経営指導料収入の減少、販管費の減少、関係会社貸倒引当金戻入益67百万円の計上、減損損失の計上が要因。
- 特別損失の内容と金額: 収益性の低下が見込まれる店舗の建物等の固定資産に係る減損損失。連結決算で1億76百万円、個別決算で1億73百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年5月12日に公表した連結業績予想と本日公表の実績値に、下記の通り差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期 連結業績予想数値と実績値との差異（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は「△502」、営業利益は「34」、経常利益は「56」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△16」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△2.8」、営業利益「68.6」、経常利益「70.5」。親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想△30百万円から今回△46百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△2.8％」、営業利益「68.6％」、経常利益「70.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．2024年3月期 連結業績予想数値と実績値との差異」および「３．2024年3月期個別業績の前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「68.6％」、経常利益の増減率「70.5％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回84百万円、前期△259百万円。経常利益は今回136百万円、前期△217百万円。親会社株主に帰属する当期純利益は今回△46百万円、前期△496百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「連結業績予想と実績値に…差異が生じました」として差異額を示しているが、「据え置き」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「連結決算では1億76百万円を特別損失に計上し、個別決算においては1億73百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記…特別損失が見積りより増加したことから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回の予想を下回る46百万円の損失」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トレカ部門が健闘したものの書店部門が予想を下回った」「子会社である株式会社三洋堂書店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「書店部門が予想を下回った」「特別損失が見積りより増加」「販管費が減少」「関係会社貸倒引当金の戻入を…67百万円計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明記されている要因は「関係会社貸倒引当金の戻入を営業外収入として67百万円計上」などに限られている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「書店部門が予想を下回った」「販管費が減少」「関係会社貸倒引当金の戻入を営業外収入として67百万円計上」「減損損失の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2024年3月31日」、売上高は「前回予想を5億2百万円下回る172億97百万円」、貸倒引当金戻入は「67百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は2024年3月期の差異理由と減損損失の内容を記載しているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「書店部門が予想を下回った」ことに加え、「特別損失が見積りより増加したことから」純利益が予想を下回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社である株式会社三洋堂書店の売上減少によって経営指導料収入が減少」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には売上、特別損失、販管費、貸倒引当金戻入、減損損失が記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の主な内容は「特別損失（減損損失）の発生」、連結業績差異、個別業績差異であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（A）」の公表日として「2023年5月12日」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は特別損失、連結業績差異、個別業績差異を扱っており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値に…差異が生じました」「特別損失を…計上いたします」と記載されている。」）
