# 三洋堂ホールディングス（3058） 2023年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3058/disclosure/20230525582340
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-25
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3058

## 何が変わったか

2023年3月期は、書店部門を中心に売上高が減少し、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも赤字または損失となった。トレカや新規事業の売上は伸びたが、主力部門の落ち込みと新規事業・店舗投資による販管費増加を補えなかった。

## 会社が挙げた理由

会社は、書店部門が厳しい状況となったことを減収の主因としている。また、前期のコミック大ヒットの反動、レンタル市場の縮小や動画配信との競争、音楽・動画配信の影響、新作不足などを部門別の減収要因として説明している。販管費は、ビュッフェや駿河屋の開店、トレカ館の改装などにより増加し、当期純損失については減損損失2億65百万円の計上を理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":17798,"unit":"百万円","yoy_pct":94.4}
- 営業利益: {"value":-259,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-217,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-496,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 30.5%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: -1.5%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":5694,"unit":"百万円","売上高販管費率":"32.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17800,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5560,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"書店部門":{"売上高":{"value":10991,"unit":"百万円","yoy_pct":89.1},"売上総利益":{"value":2685,"unit":"百万円","yoy_pct":89.1}},"レンタル部門":{"売上高":{"value":1286,"unit":"百万円","yoy_pct":86.1},"売上総利益":{"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":87.6}},"文具・雑貨・食品部門":{"売上高":{"value":1737,"unit":"百万円","yoy_pct":92.6},"売上総利益":{"value":558,"unit":"百万円","yoy_pct":92.7}},"セルAV部門":{"売上高":{"value":789,"unit":"百万円","yoy_pct":85.5},"売上総利益":{"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":103.5}},"TVゲーム部門":{"売上高":{"value":1572,"unit":"百万円","yoy_pct":164.5},"売上総利益":{"value":378,"unit":"百万円","yoy_pct":189.9}},"古本部門":{"売上高":{"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":92.4},"売上総利益":{"value":364,"unit":"百万円","yoy_pct":92.1}},"新規事業部門":{"売上高":{"value":480,"unit":"百万円","yoy_pct":170.5},"売上総利益":{"value":307,"unit":"百万円","yoy_pct":153.5}},"その他":{"売上高":{"value":289,"unit":"百万円","yoy_pct":104.3},"売上総利益":{"value":223,"unit":"百万円","yoy_pct":105}}}
- 増減要因の内訳: 書店部門の厳しい状況、ビュッフェ・駿河屋の開店、トレカ館改装、減損損失265百万円など。要因別の増減額を示すブリッジはnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"店舗75店、教室3校","期中":"出店2店、閉店3店"}
- 従業員数: {"人数":185,"単位":"人","期中の増減":-14}
- 業績見通しの前提: 主力の書店部門の売上が厳しく推移すると見込まれる。為替・原材料価格・金利などの数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率20.1%、ROE-17.5%の実績値は記載。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":303,"unit":"百万円（2024年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: トレカ館を2023年3月期に9店舗導入し累計16店舗へ拡大、2024年3月期にトレカ館を前年度並みの8店舗導入予定、期末合計24店舗予定、駿河屋2号店を2023年6月に開店予定、2023年度にさらに1店舗導入予定、在庫検索・スマ取置機能を全店導入、LINE会員連携を開始、Webサイトでの決済・宅配受注、取扱商材拡大を予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年4月〜2023年3月」「2023年3月期」の年度実績が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「書店部門が厳しい状況となり、減収となりました」「ビュッフェや駿河屋の開店、トレカ館の改装などにより…60百万円の増加」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「トレカ館の導入や売場転貸などにより、レンタル売場の撤退や縮小を実施」「ビュッフェと駿河屋をスタート」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「商品部門別売上高」「商品部門別売上総利益高」の表が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費は…前年比101.1％で60百万円の増加」「減損損失が2億65百万円」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「書店部門売上高10,991百万円、前年比89.1％、販管費前年差60百万円、減損損失265百万円と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「主力の書店部門の売上が厳しく推移すると見込まれる」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と投資計画は示されているが、残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「駿河屋の2号店を開店予定」「トレカ館の導入を推進」「在庫検索と取り置きを全店で開始」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存店売上高前年比 月次推移」「返品率の推移」「店舗数」「トレカ館店舗数」「ROE」「従業員数」等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「TVゲーム部門は前年比164.5％、新規事業部門は170.5％である一方、書店部門は89.1％、レンタル部門は86.1％。返品率は以前の45％程度から35％未満へ改善。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数（人）199 185 △14」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主優待の変更について①」「株主優待の変更について②」が掲載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資計303百万円（予定）」「設備投資計154百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明会資料」で、決算レビュー、部門別業績レビュー、今後の取り組み、業績予想で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「会社概要」がある一方、目次の大半は決算レビュー、部門別業績レビュー、取り組み、業績予想である。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在の予定、推定、見込み又は予想」「リスクや不確かさが伴っています」「約束することはできず」と記載されている。」）
