# ペッパーフードサービス（3053） 2023年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3053/disclosure/20230814542465
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3053

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間は売上高が微増した一方、営業・経常・純損失を計上し、収益性の低い店舗の減損損失137百万円も計上した。上期実績を踏まえて通期業績予想を修正し、継続企業の前提に重要な不確実性があるとした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響による来店客数・売上高の減少、原材料価格の高騰、アルバイト人員確保のための時給引上げなどが挙げられている。また、継続的な営業損失・純損失により、借入金返済等の資金繰りに懸念が生じているとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2023年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）
- 発生日: 2023年8月14日（決算短信の公表日。対象期間は2023年1月1日から2023年6月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ペッパーフードサービス（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 全社及び各事業（いきなり！ステーキ事業、レストラン事業、商品販売事業、その他事業）。牛たん仙台なとり全店（イオンモール伊丹店、イオンモール和歌山店、名古屋地下街店）を特定。
- 原因: 新型コロナウイルス感染症により来店客数が減少し売上高が著しく減少したこと、原材料価格の高騰、アルバイト人員確保のための時給引上げ。継続した営業損失・重要な四半期純損失により借入金の返済等の資金繰りに懸念が生じている。
- 業績への影響額: 減損損失137百万円（特別損失）、営業損失375百万円、経常損失383百万円、四半期純損失505百万円
- 計上する会計期間: 2023年12月期第2四半期累計期間（2023年1月1日から2023年6月30日）。通期予想は2023年12月期。
- 業績予想への影響: 直近に公表されている業績予想からの修正有。通期予想は売上高14,956百万円、営業損失409百万円、経常損失426百万円、当期純損失580百万円、1株当たり当期純損失12.60円。詳細は2023年8月14日付「中期経営計画の進捗及び見直しに関するお知らせ」を参照。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 牛たん業態「牛たん仙台なとり」から全店撤退。2023年6月28日にイオンモール伊丹店、イオンモール和歌山店、6月30日に名古屋地下街店を閉店。2020年度以降、当第2四半期末までに147店舗の閉店を決定。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 既存店の売上対策強化、店舗事情に応じたメニュー変更、従業員の適正配置などのコスト削減、金融機関等との支払条件の柔軟化を含む協力体制の強化、不採算店の整理を進める。新株予約権の行使による資金調達も進めるが、収益改善の効果や金融機関との協力体制の構築には不確実性があり、株価下落等により予定どおり資金調達できない場合があるとしている。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は7,279百万円（前年同期比1.0％増）、営業損失は375百万円（前年同期は798百万円の営業損失）、経常損失は383百万円（前年同期は224百万円の経常利益）、四半期純損失は505百万円（前年同期は868百万円の四半期純損失）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「通期業績予想につきましては、当第２四半期累計期間の実績値等を踏まえて修正しております。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「減損損失として137百万円特別損失に計上」及び「売上高は7,279百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「上場会社名 株式会社ペッパーフードサービス」「2023年12月期第２四半期の業績」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「牛たん業態『牛たん仙台なとり』につきましては、事業の集中や収益性の観点から全店撤退を決定いたしました。それに伴い、6月28日にイオンモール伊丹店、イオンモール和歌山店、6月30日に名古屋地下街店を閉店し、全店撤退が完了いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「借入金の返済等の資金繰りに懸念が生じており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失として137百万円特別損失に計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当第２四半期累計期間（自 2023年１月１日 至 2023年６月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年８月14日」及び「至 2023年６月30日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ペッパーフードサービス」及び「イオンモール伊丹店、イオンモール和歌山店、名古屋地下街店」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は7,279百万円」「営業損失は375百万円」「減損損失として137百万円」及び「自 2023年１月１日 至 2023年６月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「詳細につきましては、2023年８月14日付『中期経営計画の進捗及び見直しに関するお知らせ』を御参照下さい。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社は、当該状況の解消または改善のために、下記のような対応策を講じております。」及び「現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減損損失として137百万円特別損失に計上いたしました。」及び「予定通り資金調達ができない場合があることから、現時点においては継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「世界的なエネルギー・食料価格の高騰や世界経済の停滞」及び「新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の水準を下回る状況が続いております。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「表題の「（非連結）」及び「上場会社名 株式会社ペッパーフードサービス」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当社は、当該状況の解消または改善のために、下記のような対応策を講じております。」」）
