# 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞と事業・業績への影響｜セキュアヴェイル（3042）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当連結会計年度後半より、世界的な脅威となった新型コロナウイルス感染症の拡大によって、国内外の経済活動が大きく停滞しており、上記リスクが想定を大きく超える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動停滞を新たなリスクとして開示している。第4四半期にはセキュリティ製品の導入・更改が中断または延期され、商品売上が4.3％減収となったことも記載されている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「受託開発業務におきましては、生産性の向上や効率化を目的とした投資需要は高かったものの、先行き不透明感を受けての新規システム投資の延期、凍結等による受注の減少や、就業環境の変更により一部案件での収益性の低下が見られました。

当社では、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響が現状、来年度上期まで継続すると仮定して、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響には不確定要素が多く、将来の業績に影響を与える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、新規システム投資の延期・凍結、受注減少、一部案件の収益性低下として実際に現れている。また、影響が来年度上期まで継続すると仮定して会計上の見積りを行っているが、将来業績への影響には不確定要素が多いとしている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「人材派遣事業につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた先行き不透明感による顧客の追加投資、要員計画の先送りにより、派遣人員が予定通りに増員できなかったことから、売上高は64,426千円（前年同期比8.8％減）となりました。」 — 感染症の影響が顧客の追加投資・要員計画の先送り、派遣人員の増員停滞、売上高8.8％減として実際に現れている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策を継続しつつ、各種財政出動を下支えとして、経済活動を再開する、という動きのなかで、再び新規感染者の増大による経済活動の停滞、先行き不透明感の長期化が懸念されております。」 — 新規感染者の再増大に伴う経済活動の停滞と、先行き不透明感の長期化が懸念される状況を記載しており、感染症リスクの長期化を示している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「前連結会計年度から引き続き、世界的な脅威となった新型コロナウイルス感染症の拡大によって、国内外の社会・経済活動が大きく制限されており、上記リスクが想定を大きく超える可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症による社会・経済活動の制限と、既存リスクを想定以上に拡大させる可能性を再確認している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当社では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い現在生じている国内外の経済活動の停滞は、2022年３月期下期から回復していくと仮定しており、前事業年度の有価証券報告書の（重要な会計上の見積り）に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定から重要な変更はありません。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による影響には不確定要素が多く、将来の業績に影響を与える可能性があります。」 — 経済活動の停滞が2022年3月期下期から回復すると仮定し、前年度から重要な変更はないとしている。一方、感染症影響の不確実性と将来業績への影響可能性を再確認している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当社グループの属する情報セキュリティ業界は、企業活動へのテレワークや、Webミーティングの浸透により、引き続き需要は堅調であるものの、新型コロナウイルス感染症の終息見込みは依然不透明であるため、新規投資への影響が長期化していることが懸念されます。」 — 感染症の終息見込みが不透明で、新規投資への影響が長期化する可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間は、引き続き重点目標としておりました、既存顧客とのストック型サービス（セキュリティ運用監視サービス）の契約更新は堅調に推移いたしましたが、繰り返される感染症拡大の波による先行き不透明感から、新規案件や投資の先送りにより、売上高が期初の計画を下回りました。」 — 感染症拡大の波による先行き不透明感が続き、新規案件や投資の先送りを通じて売上高が期初計画を下回った。 (https://komori.app/company/3042/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス新規感染者数が落ち着きを見せ、感染対策と経済活動を両立させながら社会活動を取り戻していく新たなフェーズの到来を予感させるものでしたが、新たな変異株への置換わりが確認されるなど、先行き不透明な状況で推移しました。」 — 感染者数の落ち着きと社会活動回復の兆しを記載する一方、新たな変異株の確認により先行き不透明な状況が続いていると説明している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「当第２四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和され、政府、地方自治体による積極的な経済対策への期待もあり、人流が回復基調で推移し、明るい兆しが見え始めておりましたが、欧州の情勢や、日米の金利差拡大に伴う急激な為替変動などの影響により、新たに物価上昇という波が経済活動に与える影響が懸念されるなど、先行き不透明な状況で推移しました。」 — 感染症による行動制限・経済停滞を中心とした従来の記述から、行動制限緩和と人流回復を記載しつつ、欧州情勢、日米金利差による為替変動、物価上昇を経済活動への懸念要因として併記している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症対策と社会生活の両立を推し進めて行く中で、日常を取戻しつつありましたが、欧米を中心に広がりを見せる急激な物価上昇や、為替変動がもたらす不安感が実生活に影を落とし、先行き不透明感に包まれた状況で推移しました。」 — 社会生活の回復が進む一方、急激な物価上昇や為替変動による不安感と先行き不透明感が続く経済環境を再確認している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「新型コロナウイルス感染症の制限緩和や旅行支援などの政策により、社会経済活動の正常化への期待が高まっているものの、強まる人手不足感や原材料・燃料価格の高止まり、物価高による消費減退への懸念は強く、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」 — 感染症による活動制限の緩和と正常化への期待を示す一方、人手不足、原材料・燃料価格、物価高を新たな経済環境上の懸念として前面に出している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「当第１四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の５類への移行等に伴うサービス需要の持ち直しやインバウンド需要の回復、また、自動車産業での供給制約緩和や半導体市場の底入れ、原材料高の一服などを受けて、社会経済活動は改善方向に転じつつあります。他方、海外経済の悪化や物価高に伴う消費の下振れや人手不足の深刻化などへの警戒感は根強く、先行きは注意が必要な状況が続いております。」 — 新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の改善を示す一方、海外経済、物価高、人手不足を新たな警戒要因として併記しており、リスクの中心が感染症による停滞から広範な経済環境へ移っている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「他方、米欧での金融引き締めに伴う海外景気の減速、地政学リスクの顕在化、物価上昇による消費の腰折れや人手不足の深刻化など、先行き不透明感は増しており、今後の動向には注視が必要な状況が続いております。」 — 感染症による経済停滞中心の記述から広がった経済環境上のリスクについて、海外景気減速、地政学リスク、物価上昇、人手不足を挙げ、先行き不透明感が増していると説明している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「他方、米欧での金融引き締めに伴う海外景気の減速、地政学リスクの顕在化、物価上昇や人件費の高まりを受けたコスト増加、人手不足の深刻化等による悪影響が懸念され、今後の動向には注視が必要な状況が続いております。」 — 感染症による経済停滞中心の懸念から広がった経済環境上のリスクについて、海外景気減速、地政学リスク、物価・人件費上昇によるコスト増、人手不足を引き続き懸念要因としている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の５類感染症への移行により、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復が続きました。他方、海外景気の減速、地政学リスクの顕在化、物価上昇や人件費の高まりを受けたコスト増加、人手不足の深刻化等による影響が懸念され、今後の動向は依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 感染症による活動制限を中心とした従来のリスク記述から、社会経済活動の正常化を示しつつ、海外景気、地政学、物価・人件費、人手不足を中心とする経済環境上の懸念へ軸を移している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間における我が国経済は、インバウンド需要等もあり、景気は正常化に向けて緩やかに回復していますが、物価上昇率の高まりや急激な為替レートの変動、また、中国や欧米の経済、中東地域をめぐる情勢などにおける先行き不透明感など、依然不安定な状況が続いています。」 — 社会経済活動の正常化・回復を示す一方、物価上昇、為替変動、中国・欧米経済、中東情勢を含む先行き不透明な経済環境を引き続き懸念要因としている。 (https://komori.app/company/3042/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等により、緩やかな景気回復が継続することが期待されるものの、急激な為替変動をはじめとした金融市場の変動による世界経済の減速や物価上昇、人手不足による人件費高騰、さらなる国際的な情勢不安等、引き続き、先行き不透明な状況が続いています。」 — 感染症中心の経済停滞リスクから広がった、為替変動、世界経済の減速、物価上昇、人手不足による人件費高騰、国際情勢不安を経済環境上の懸念として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 再掲 「今後の見通しにつきましては、政治・経済、イランやウクライナ情勢、それに伴う急激な物価上昇など、世界的な景気減速の懸念材料は相変わらず多く、不透明な状況が続くと予想されます。」 — 地政学情勢、物価上昇、世界的な景気減速などの経済環境上の懸念を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3042/disclosure/20260514532675)
- 2026-05-22 悪化 「増収増益を目指すものの、イラン等の世界情勢で、国内取引先の経費予算への見通しが不透明。」 — 既存の国際情勢・経済環境リスクについて、イラン等の世界情勢が国内取引先の経費予算の見通しに影響する可能性を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3042/disclosure/20260520542148)
- FY2026 再定義 「当連結会計年度における世界経済および日本経済は、地政学的リスクの高まりや各国の金融・財政政策の動向などの影響を受け、不確実性の高い状況が継続いたしました。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済停滞を中心とした従来のリスク記述から、地政学的リスクや各国の金融・財政政策による経済の不確実性を中心とする記述へ移行している。 (https://komori.app/company/3042/filing/2025-fy)
