# セキュアヴェイル（3042） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3042/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3042
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YH8N.pdf

## 要点

当社グループは、情報セキュリティ事業および人材サービス事業の内容や業績状況、経営方針・課題等を整理して報告しています。あわせて、AI-SOCシリーズの提供開始や主要クラウドサービス・ネットワーク機器対応範囲の拡大、並びに研究開発・設備投資、監査人の交代（太陽有限責任監査法人からネクサス監査法人へ）が記載されています。

## 事業

当社グループは、情報セキュリティ領域を中核とし、連結子会社2社を含む計3社で構成される情報セキュリティ専業グループです。情報セキュリティ事業を中核に、ネットワーク運用監視・ログ分析・セキュリティ製品の開発・販売を行う「情報セキュリティ事業」と、情報セキュリティ人材の育成・派遣を行う「人材サービス事業」を主軸としており、垂直統合型のビジネスモデルを採用しています。直近では、情報セキュリティ運用の自動化・高度化を目指し、AIを活用したセキュリティ運用サービス「AI-SOC」シリーズを推進しています。グループは、顧客の運用負荷軽減と高品質な対応の提供を通じてストック型収益を拡大・安定化させることを目指しています。2026年3月期にはグループとしての売上高・利益の成長とROEの改善を目指す方針を掲げています。

## 数字

- 研究開発費: 28百万円
- 設備投資: 12百万円
- フリーキャッシュフロー: -28百万円
- 従業員数: 116人

## セグメント

- 情報セキュリティ事業 / 売上高 9億円 / 営業利益 1億円
- 人材サービス事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 10百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-24）により、既存のAWS/LogStare関連技術基盤、ISMS/ISO27001認証、医療向けNetStareチャネルについて言及追記。さらにAI-SOCの連携先としてFortiGateおよびMicrosoft 365の技術プラットフォーム依存を新規追加。

- + FortiGate連携
- + Microsoft365連携

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）では、AI-SOCシリーズやLogStare、NetStare for Medical、垂直統合型モデル、キャリアヴェイル、沖縄カスタマーサポートセンターの記載が見られ、既存エントリへの言及追記が必要。一方で、販売パートナー連携の強化、クラウド型・業種別サービス開発、東証/札証の市場区分変更は新規の戦略的賭けとして整理が必要。

- + AI-SOC販売パートナー連携
- + クラウド型業種別差別化
- + 東証スタンダード・札証上場

### 外部エクスポージャー

本書類では、ランサムウェア対策・AIを活用したサイバー攻撃対応需要に関する不確実性、能動的サイバー防御の制度整備の進展、地政学リスクによる不確実性、ISO/IEC 27001認証の更新履歴が記載されており、既存エントリ4件を追記するとともに、需要側の不確実性に関する新規エントリを追加した。

- + ランサムウェア対策需要の不確実性

### 製品

本提出書類（2026-06-24）では、NetStare、LogStare/LogStare CollectorおよびAWS/クラウド向け各製品、ならびにAI-SOCシリーズの記載が更新された。また、AI-SOC for FortiGate/Microsoft 365、LogStare for Medicalシリーズ、LogStare eSports Seriesが新たに製品ラインアップとして明示されたため新規追加した。既存のAI活用基盤エントリはAI-SOCシリーズへ名称・内容を整合させる更新を行った。

- + AI-SOC for FortiGate
- + AI-SOC for Microsoft 365
- + LogStare for Medicalシリーズ
- + LogStare eSports Series

### 技術

提出書類（2026-06-24）では、AI-SOCシリーズの中核機能としてアラート自動判定・優先度付けが明記され、加えてFortiGateおよびMicrosoft 365との連携形態が個別に列挙された。また、LogStare/LogStare CollectorのAWS連携（AWS WAFログ分析テンプレート、AWSサービスレディ認定）や、NetStareの24時間365日運用監視、ISO/IEC 27001:2022更新、医療向けNetStare for Medical（ランサムウェア攻撃検知）に関する再記載が確認できたため、該当する既存エントリへの言及追記と、新規連携エントリを追加する。

- + FortiGate連携AI-SOC
- + Microsoft 365連携AI-SOC

### ケイパビリティ構築

2026年6月24日提出書類において、既存の資本業務提携（ブロードバンドセキュリティ）、子会社LogStareの設立、ISO/IEC 27001:2022更新について言及があった。一方で、AI-SOCシリーズの機能強化・研究開発や、LogStare/NetStareのクラウド・AWS連携、医療向け等のサービス拡張が新たに具体的に記載されたため、新規エントリを追加した。

- + AI-SOCシリーズ機能強化
- + LogStare Collectorクラウド提供
- + LogStare Collector AWSサービスレディ認定
- + LogStare for AWSリリース
- + NetStareシリーズ刷新
- + NetStare for Medical提供開始

### 規制ポジショニング

2026-06-24提出書類により、新リース会計基準（IFRS16準拠前提）の2028年3月期期首からの適用予定、東証スタンダード・札証本則への上場（市場区分変更を含む）に関する記載が新たに確認された。あわせて、既存のISMS/ISO27001認証維持テーマ、監査等委員会設置会社の統治体制テーマ、能動的サイバー防御関連の制度整備に伴う需要認識について言及が確認された。

- + 新リース会計基準適用
- + 東証スタンダード・札証本則上場

## 会社自身の言葉

### AI-SOC/NetStare/LogStare等のサービス・製品（提供内容・ラインアップ）

- 「AI-SOC（エーアイソック）シリーズ: セキュリティ運用の無人化・低価格化を実現する次世代のSOCサービス。AIを活用してアラートの自動判定・優先度付け機能を提供。」 — AI-SOCシリーズの概要（次世代SOC、無人化・低価格化、アラート自動判定等）
- 「NetStare（ネットステア）: 24時間365日体制での情報セキュリティ運用監視サービス。SOCとNOCを融合させたプロフェッショナルサービスで、監視・ログ分析レポート作成・セキュリティポリシー改善提案・ネットワークの脆弱性診断等を提供。」 — NetStareの内容（24時間365日監視、SOC/NOC融合、監視・ログ分析等）
- 「LogStare（ログステア）: ネットワーク監視とログ管理を一本化し、AI分析機能を提供するセキュリティ運用ソフトウェア。LogStare製品ラインナップとして展開。LogStare Collector（クラウド版含む）も関連製品として展開。」 — LogStareの内容（ネットワーク監視とログ管理の一本化、AI分析機能）
- 「AI-SOC for FortiGate（FortiGateの通信ログ分析による検知）」 — AI-SOC for FortiGate（FortiGate通信ログ分析による検知）
- 「AI-SOC for Microsoft 365（Microsoft 365の監視ログ分析による検知）」 — AI-SOC for Microsoft 365（Microsoft 365監視ログ分析による検知）
- 「病院向けランサムウェア攻撃検知サービス「NetStare for Medicalシリーズ」リリース」 — NetStare for Medicalシリーズ（病院向けランサムウェア攻撃検知）
- 「LogStare Collector クラウドのサービス提供開始」 — LogStare Collector クラウドのサービス提供開始
- 「LogStare（ログステア）: ネットワーク監視とログ管理を一本化し、AI分析機能を提供するセキュリティ運用ソフトウェア。」 — LogStare（ネットワーク監視とログ管理の一本化、AI分析機能）
- 「その他の関連製品／サービス:
  - LogStare Collector クラウド、LogStare for AWS、LogStare for Medicalシリーズ、LogStare for Cloud、LogStare for AWS、LogStare eSports Series など。」 — 関連製品・サービスの列挙（LogStare Collector クラウド等）
- 「NetStareシリーズの刷新」 — NetStareシリーズ刷新に関する言及
- 「その他の関連製品／サービス:
  - 病院向けランサムウェア攻撃検知サービス「NetStare for Medicalシリーズ」リリース」 — 病院向けランサムウェア攻撃検知サービス（NetStare for Medicalシリーズ）
- 「LogStare Collector クラウド、LogStare for AWS、LogStare for Medicalシリーズ、LogStare for Cloud、LogStare for AWS、LogStare eSports Series など。」 — 関連製品・サービスの列挙（LogStare for Medical等の再掲）
- 「LogStare for Medicalシリーズ」 — LogStare for Medicalシリーズ
- 「LogStare for Cloud」 — LogStare for Cloud
- 「LogStare eSports Series など。」 — LogStare eSports Series等（関連製品の言及）

### 事業方針・経営環境（戦略、需要不確実性、ビジネスモデル）

- 「AI-SOCシリーズを成長戦略の中核として位置付け、販売パートナーとの連携強化、パートナー向け支援策の拡充、営業支援体制の強化、セミナー・イベントの開催、マーケティング活動を通じた認知度向上を推進しています。」 — AI-SOCシリーズを成長戦略の中核とする方針、販売パートナー連携等
- 「AI技術を活用したAI-SOCシリーズの機能強化・研究開発の推進、顧客利用環境に応じたクラウド型サービスの提供、業種別のサービス開発を進めています。」 — AI-SOCの機能強化・研究開発とクラウド/業種別サービスの推進
- 「能動的サイバー防御の制度整備の進展により、ログ監視・分析体制の整備需要が拡大する可能性を認識しています。」 — 能動的サイバー防御の制度整備等によるログ監視・分析需要拡大の認識
- 「世界経済・日本経済の不確実性の中で、情報セキュリティ業界の需要動向には不確実性があります。特にランサムウェア対策・AIを活用したサイバー攻撃への対応需要が継続するとの認識があります。」 — ランサムウェア対策やAI活用攻撃対応需要の継続と不確実性の認識
- 「情報セキュリティ事業を中核に、ネットワーク運用監視・ログ分析・セキュリティ製品の開発・販売を行う「情報セキュリティ事業」と、情報セキュリティ人材の育成・派遣を行う「人材サービス事業」を主軸としており、垂直統合型のビジネスモデルを採用しています。」 — 垂直統合型ビジネスモデル（情報セキュリティ事業×人材サービス事業）
- 「顧客のニーズに応じたクラウド型サービスの提供や業種セグメント特化サービスの開発を進め、サービスの差別化・高付加価値化を図っています。」 — クラウド型・業種特化サービスで差別化・高付加価値化を図る方針
- 「特にランサムウェア対策・AIを活用したサイバー攻撃への対応需要が継続するとの認識があります。」 — ランサムウェア対策・AI活用の対応需要が継続するとの認識

### AWS活用・AWS連携（プラットフォーム/認定等）

- 「AWS（Amazon Web Services）関連のプラットフォーム/サービスを活用。LogStareがAWS WAFのログ分析テンプレートを提供、LogStareCollectorがAWSサービスレディに認定、LogStare for AWS等のAWS関連活用が記載されています。」 — AWS関連の活用（AWS WAFログ分析テンプレート、AWSサービスレディ認定等）
- 「LogStare Collector の AWSサービスレディ認定（国内2社目）」 — LogStare CollectorのAWSサービスレディ認定（国内2社目）
- 「AWS（Amazon Web Services）関連のプラットフォーム/サービスを活用。」 — AWS関連のプラットフォーム/サービスを活用する旨
- 「2020年8月: 東京にグループ会社「株式会社LogStare」を設立」 — グループ会社LogStareの設立（東京、2020年8月）

### 認証・規格対応（ISMS/ISO/IEC 27001の取得・更新）

- 「ISO/IEC 27001認証取得（2007年7月11日）、2015年6月にISO/IEC 27001:2013へ更新、2025年6月にISO/IEC 27001:2022へ更新」 — ISO/IEC 27001の取得・更新履歴（取得、2015年更新、2025年更新）
- 「2025年6月に「ISO/IEC 27001:2022」へ更新済み。」 — ISO/IEC 27001:2022へ2025年6月に更新済み
- 「ISMS（Ver.2）認証取得（2004年6月11日：一般財団法人日本品質保証機構）」 — ISMS（Ver.2）認証取得（2004年6月11日）
- 「2015年6月に「ISO/IEC 27001:2013」へ更新」 — ISO/IEC 27001:2013への更新（2015年6月）
- 「ISO/IEC 27001認証取得（2007年7月11日）、2015年6月にISO/IEC 27001:2013へ更新、2025年6月にISO/IEC 27001:2022へ更新済み。」 — ISO/IEC 27001の取得・更新（取得、2015年更新、2025年更新済み）
- 「ISO/IEC 27001認証取得（2007年7月11日）、2015年6月にISO/IEC 27001:2013へ更新、2025年6月に「ISO/IEC 27001:2022」へ更新済み。」 — ISO/IEC 27001認証の取得・更新（2007年/2015年/2022年更新の再掲）

### 財務・投資・株主還元・上場/提携・拠点/関連会社

- 「リース債務の管理を実施。期首2,269千円→期末7,795千円。リース債務の返済予定は1年以内2,269千円、1年超2年以内2,314千円、2年超3年以内3,211千円、以降は無し。」 — リース債務の管理（期首/期末、返済予定の内訳）
- 「2026年6月26日支払開始予定。1株あたり3円の普通配当と東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更及び札証本則市場への上場記念として2円の記念配当を含む、計5円/株。」 — 期末配当（1株3円普通配当＋2円記念配当）と支払開始予定日
- 「リース会計基準（IFRS16準拠を前提とする新リース会計基準）を2028年3月期の期首から適用予定。適用に伴う財務諸表影響は現時点で未評価。」 — 新リース会計基準の適用予定（IFRS16準拠前提、2028年期首から）
- 「研究開発投資額28,130千円。円換算後：28,130,000円。重点分野は自社開発ソフトウェアの開発・バージョンアップ・対応機器拡大の検証・最新技術の調査等。」 — 研究開発投資（研究開発費の金額と重点分野の説明）
- 「設備投資額11,649千円（情報セキュリティ事業向け）。円換算後：11,649,000円。」 — 設備投資額（11,649千円、情報セキュリティ事業向け）
- 「2026年1月: 東京証券取引所スタンダード市場へ市場区分変更」 — 2026年1月：東証スタンダード市場への市場区分変更
- 「上場市場区分の変更・新規上場（東証グロース市場→スタンダード市場、札幌証券取引所本則市場への上場）を含む市場区分の変更を実施。東証スタンダード市場および札証本則市場への重複上場を通じた企業価値向上を目指しています。」 — 市場区分の変更・重複上場を通じた企業価値向上の方針
- 「上原武彦氏は社外取締役、独立役員として届け出予定」 — 社外取締役の独立役員としての届け出予定
- 「2024年11月: 株式会社ブロードバンドセキュリティと資本業務提携契約を締結」 — ブロードバンドセキュリティとの資本業務提携契約締結（2024年11月）
- 「株式会社キャリアヴェイル: 本社所在地 東京都中央区、資本金50,000千円、主要事業は「情報セキュリティ人材の育成・派遣」（連結子会社、議決権100%）、従業員数46名。」 — 連結子会社キャリアヴェイルの会社情報（所在地・資本金・事業内容・従業員等）
- 「沖縄カスタマーサポートセンター（沖縄県那覇市） 情報セキュリティ事業 事務所設備など」 — 沖縄カスタマーサポートセンター（拠点とセグメント）
- 「2019年1月: 株式会社インサイトを連結子会社化」 — インサイトの連結子会社化（2019年1月）
