# セキュアヴェイル（3042） 連結業績予想の修正及び特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3042/disclosure/20240514595834
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3042

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、同決算で約39百万円の減損損失を特別損失として計上する見込みを公表した。

## 会社が挙げた理由

新規サービス案件の商談進捗の遅延、導入時期の延期、既存顧客の一部解約により売上高が減少し、仕入価格の上昇も加わって営業利益・経常利益が悪化したため。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券等の売却による特別利益があった一方、減損損失を計上するため前回予想を下回る見込みとされている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績予想の修正及び特別損失（減損損失）の計上
- 発生日: 2024年5月14日（連結業績予想の修正および減損損失の計上見込みを公表した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社セキュアヴェイル（提出会社。連結業績予想の対象は当社グループ）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 新規サービス案件の商談進捗の遅延、導入時期の延期、既存顧客の一部解約、仕入価格の上昇。当社の直近の業績を踏まえ、「固定資産の減損に関する会計基準」に基づき検討した結果、減損損失を計上する見込みとなった。
- 業績への影響額: 減損損失約39百万円（特別損失、計上見込み）。前回予想比で売上高△151百万円、営業利益△62百万円、経常利益△68百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△16百万円。
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。今回修正予想は売上高1,098百万円、営業利益△32百万円、経常利益△38百万円、親会社株主に帰属する当期純利益228百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: パートナーとの連携強化によるアップセルや新規顧客の獲得、セキュリティ運用基盤の機能強化やクラウドサービス化、サービスラインナップの増強などの施策を実施し、今後の収益拡大に取り組む。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「通期連結業績予想を下記の通り修正」「減損損失として約39百万円の特別損失を計上する見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は1,250百万円から1,098百万円、営業利益は30百万円から△32百万円、経常利益は30百万円から△38百万円へ修正されている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年３月期の通期連結業績予想を下記の通り修正することといたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は「約39百万円」、前回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「245百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題および本文に「連結業績予想の修正」と記載され、4項目の連結業績予想が示されている。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績予想の修正、減損損失、収益拡大施策を記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失として約39百万円の特別損失を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期決算において、特別損失（減損損失）を計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付は「2024年５月14日」。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「会社名は「株式会社セキュアヴェイル」と記載されている一方、減損対象については「固定資産」とのみ記載されている。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約39百万円」および「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「前回発表予想」「今回修正予想」「増減額」「増減率」の表が掲載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「計上する見込みとなりました」「今後の収益拡大に取組んで参ります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2023年9月15日の業績予想公表を前回予想の基準として引用しているが、本件の過去開示を続報として引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は「2023年９月15日に公表しました」前回業績予想との比較を記載しているが、本件の前回開示は示していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の時期または確定値の公表予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新規サービス案件の商談進捗の遅延や導入時期の延期、既存顧客の一部解約」「仕入価格の上昇」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社の直近の業績を踏まえ」「当社グループでは」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績予想の修正、減損損失、事業施策を記載しているが、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限または命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2023年9月15日の前回予想を基準として引用しているが、開示手続き上の問題を記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「今後の施策として「パートナーとの連携強化によるアップセルや新規顧客の獲得」「セキュリティ運用基盤の機能強化やクラウドサービス化」等が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、辞任または処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪またはお詫びに関する記載はない。」）
