# セキュアヴェイル（3042） 連結業績予想の修正及び個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3042/disclosure/20230510563654
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3042

## 何が変わったか

2023年3月期の連結通期業績予想を、売上高・利益ともに下方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は赤字見通しとなった。あわせて、個別業績では子会社株式の減損処理により、当期純利益を大幅な赤字予想としている。

## 会社が挙げた理由

売上高は、既存顧客の契約縮小、新型コロナウイルス感染症による対面営業・セミナー活動の制限、商談・納入時期の遅延、顧客の投資抑制などにより計画を下回る見込みとなった。利益面では減収に加え、人員拡充、沖縄カスタマーサポートセンターの開設、子会社の研究開発体制強化による事業投資費用の増加が影響した。個別業績では、株式会社LogStareの業績が計画を下回ったため、関係会社株式評価損269百万円を特別損失に計上する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1150,"revised_forecast":1029,"change":-120,"change_rate":-10.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":-34,"change":-89,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":54,"revised_forecast":-30,"change":-84,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":-44,"change":-88,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.72,"revised_forecast":-5.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 連結：2022年３月期の売上高957百万円、営業利益△92百万円、経常利益△83百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△111百万円、１株当たり当期純利益△14.54円。個別：2022年３月期の売上高801百万円、営業利益94百万円、経常利益94百万円、当期純利益12百万円、１株当たり当期純利益1.63円。
- 修正の理由: 既存顧客の契約縮小、新型コロナウイルス感染症による営業・セミナー活動の制限、商談進捗・納入時期の遅延、顧客の投資抑制により売上高が計画を下回る見込みとなった。減収に加え、人員拡充、沖縄カスタマーサポートセンター開設、子会社の研究開発体制強化による事業投資費用の増加が利益を押し下げた。個別では、株式会社LogStareの計画未達に伴う関係会社株式評価損269百万円を特別損失に計上する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社株式評価損269百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期の通期業績予想を下記の通り修正」「２．2023年３月期個別業績予想値」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期連結業績予想値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」「2023年３月期個別業績予想値」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,150百万円から1,029百万円、営業利益は55百万円から△34百万円、経常利益は54百万円から△30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は44百万円から△44百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △10.5」および営業利益55百万円から△34百万円、親会社株主に帰属する当期純利益44百万円から△44百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △10.5 ― ― ―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「連結業績予想の修正及び個別業績の前年実績値との差異」および「１．2023年３月期連結業績予想値」「２．2023年３月期個別業績予想値」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益項目の「増減率（％）」欄がいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％） △10.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想「△44」および前期実績「△111」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損として269百万円を特別損失に計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「人員を拡充し、沖縄カスタマーサポートセンター開設などの体制整備や子会社によるセキュリティ運用基盤の研究開発体制を強化したことにより、事業投資費用が嵩み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「沖縄カスタマーサポートセンター」「連結子会社である株式会社LogStare」「パートナーとの協業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由に「契約の見直し（縮小）」「対面での営業・セミナー活動の制限」「商談進捗の遅延」「納入時期ずれ」「顧客の投資抑制」「人員を拡充」「研究開発体制を強化」などの記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「当初計画を120百万円下回る見込」「関係会社株式評価損として269百万円を特別損失に計上する見込み」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染症の影響」「顧客の投資抑制」、会社の判断として「人員を拡充」「研究開発体制を強化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「120百万円」「269百万円」の金額記載。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の収益拡大に取組んで参ります」とある一方、下振れ要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結について「売上の減収」「事業投資費用が嵩み」、個別について「269百万円を特別損失に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結範囲の変更に関する記載はなく、子会社については「連結子会社である株式会社LogStare」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業投資費用が嵩み」「人員を拡充」「研究開発体制を強化」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「沖縄カスタマーサポートセンター開設」「サービスラインナップの増強」の記載はあるが、撤退・再編・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」、開示日「2023年５月11日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表しました2023年３月期の通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期連結業績予想値の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「下回る見込み」「実際の業績は、今後の様々な要因により異なる結果となる可能性があります」。」）
