# 神戸物産（3038） 2024年10月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3038/disclosure/20241212537460
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3038

## 何が変わったか

2024年10月期は、業務スーパーの新規出店と既存店向け出荷が伸び、売上高・営業利益とも前年を上回った。売上高は通期予想を上回り、営業利益も予想を大きく上回った一方、経常利益と純利益は予想をやや下回った。

## 会社が挙げた理由

新規出店と既存店への商品出荷が好調だったことが売上増の主因。売上総利益は売上高の好調な推移により増加した。販管費は業務スーパーの売上増に伴う運賃、外食直営店の出店に伴う人員増・賃上げによる人件費などで増加したが、売上高販管費率は業績規模の拡大により改善した。経常利益は、リスクヘッジ目的の為替予約関連の時価評価が改善したことにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期
- 売上高: {"value":507883,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":34350,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 経常利益: {"value":31576,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 純利益: {"value":21443,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 売上総利益率: 11.5%、前年同期比+0.1ポイント
- 営業利益率: 6.8%、前年同期比+0.1ポイント
- 販管費: {"value":24062,"unit":"百万円","売上高販管費率":"4.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":130600,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"売上総利益":{"value":14319,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"販管費":{"value":6609,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":7710,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"経常利益":{"value":9595,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9},"純利益":{"value":6595,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7}}
- 通期業績予想: {"2025年10月期":{"売上高":{"value":525000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":37700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":24000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2024年10月期実績":{"売上高":"102.0%","営業利益":"110.8%","経常利益":"95.7%","純利益":"99.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 業務スーパー事業の売上高は会社計画を上振れて着地。通期目標の店舗純増35店舗を1店舗上振れて着地。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":"新規出店、既存店への商品出荷が好調","売上総利益":"売上高の好調な推移、為替変動の影響","販管費":"業務スーパーの売上増に伴う運賃、外食直営店出店に伴う人員増・賃上げによる人件費","経常利益":"為替予約関連の時価評価の改善"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"業務スーパー":{"期末店舗数":1084,"単位":"店舗","期中出店":56,"期中退店":20,"純増":36},"神戸クック・ワールドビュッフェ":{"期末店舗数":16,"単位":"店舗","期中出店":2,"期中退店":0,"純増":2},"プレミアムカルビ":{"期末店舗数":22,"単位":"店舗","期中出店":2,"期中退店":0,"純増":2},"馳走菜":{"期末店舗数":130,"単位":"店舗","期中出店":20,"期中退店":4,"純増":16}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"業務スーパー出店目標":"34店舗純増","既存店成長":"101~102%以上","中期経営計画設備投資":"毎年100億円以上","中期経営計画PB比率目標":"37%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年10月期":{"売上高":{"value":562000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":41000,"unit":"百万円"},"ROIC":"10%以上を維持し、毎期の成長を目指す"},"重点施策":["業務スーパー1,130店舗以上","既存店への出荷額を毎期2%以上成長","PB比率37%","設備投資を毎年100億円以上"]}
- 財務目標: {"ROIC":"10%以上を維持","実績ROE":"17.8%","実績ROIC":"12.8%","実績WACC":"4.7%","実績自己資本比率":"55.4%"}
- 年間配当: {"2024年10月期":{"年間配当":23,"単位":"円/株","中間":0,"期末":23},"2025年10月期予想":{"年間配当":26,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: 2024年10月期23.7%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 宮城製粉の亘理本社工場を2024年4月に稼働、プレミアムカルビのフランチャイズ化を推進、業務スーパーの関東を中心とした出店・リロケーション促進、PB商品・外貨商品の開発強化、女性・子ども向けの商品開発と展開継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.0%、営業利益110.8%、経常利益95.7%、親会社株主に帰属する当期純利益99.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の計画比102.0%、営業利益110.8%、経常利益95.7%、純利益99.7%。「売上高は会社計画を上振れて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24 ８~10月」として売上高130,600百万円、営業利益7,710百万円などを掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ハーバーランド店で過去最高売上高を更新しました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「新規出店と既存店への商品出荷が好調」「運賃や…人件費等の増加」「為替予約関連の時価評価が改善」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規出店と既存店への商品出荷が好調に推移」「節約志向の高まりにより相対的な安さが支持」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業務スーパー、外食・中食、エコ再生エネルギーの各事業について「売上高推移」と「営業利益推移」を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「標準的な業務スーパーの損益シミュレーションで「販売管理費6,499千円」「内（賃料）1,300千円」「内（人件費）2,393千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益の計画比95.7%、純利益の計画比99.7%。「為替予約関連の時価評価が改善」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「34店舗の純増」「既存店成長101~102%以上」「設備投資を毎年100億円以上」「PB比率37％」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「関東を中心とした店舗開発」「既存店成長101~102%以上」「商品開発…への注力」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高507,883百万円（実績）、525,000百万円（計画）、562,000百万円（目標）」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月に宮城製粉株式会社の亘理本社工場が稼働開始」「プレミアムカルビはFC店舗を出店する」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業務スーパー1,084店舗、全国全店出荷実績109.6%、PB比率、太陽光発電81.0MWなど」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「店舗数1,048店舗から1,084店舗へ増加、「全国全店」通期出荷実績109.6%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「外食・中食事業では「客数が好調」とあるが、客単価との組み合わせた数値はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社従業員353名」「当社子会社従業員321名」などを掲載」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「競合他社との差別化を意識」とあるが、市場規模・シェアの数値はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年10月期の配当性向23.7%、1株当たり配当金23円00銭」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式を活用した従業員インセンティブプランの導入を検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 10％以上を維持」「ROE17.8％」「ROIC12.8％」「WACC4.7％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資を毎年100億円以上行い」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年10月期 決算説明資料」で、連結業績、事業別業績、業績予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「業務スーパー契約概要」「ストック・オプションの行使状況」「サステナビリティへの取組状況」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を示さない項目についても、「not disclosed」等の明示的な見送り表現はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年10月期の配当は26円00銭を予定」「改善する見込み」「実際の業績が記載の予想と異なる可能性」」）
