# 神戸物産（3038） 2021年10月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3038/disclosure/20211214451791
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3038

## 何が変わったか

2021年10月期は、業務スーパーの出店加速などで売上高・営業利益・純利益が増加した一方、原料・海上運賃高騰や為替の影響で売上総利益は減少しました。業務スーパーの店舗数は出店目標を上回って950店舗となり、2022年10月期予想と2024年10月期の中期目標も示されています。

## 会社が挙げた理由

売上高は業務スーパーの出店加速とメディア・SNSの影響で増加しました。売上総利益はクックイノベンチャーの連結範囲除外に加え、原料・海上運賃の高騰や為替の影響で減少しました。販売管理費は同社の連結範囲除外による人件費・家賃などの減少で減少し、経常利益は為替差益などの影響で増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年10月期
- 売上高: {"value":362064,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}
- 営業利益: {"value":27311,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5}
- 経常利益: {"value":29087,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 純利益: {"value":19592,"unit":"百万円","yoy_pct":30.2}
- 売上総利益: {"value":43123,"unit":"百万円","rate_pct":11.9,"yoy_change_points":-1.4}
- 営業利益率: {"value":7.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.5}
- 販管費: {"value":15812,"unit":"百万円","売上高販管費率":4.4}
- 当四半期3か月の実績: 業務スーパー直轄エリア既存店出荷実績は1Q 108.8%、2Q 96.1%、3Q 100.0%、4Q 105.7%。馳走菜は4Qに7店舗出店、プレミアムカルビは4Qに2店舗出店。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":380000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":28800,"unit":"百万円"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":19800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業務スーパー店舗数は、上方修正後の出店目標をさらに上振れて着地
- セグメント別実績: {"業務スーパー事業":{"売上高":{"value":355466,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":31035,"unit":"百万円"}},"外食・中食事業":{"売上高":{"value":3889,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-455,"unit":"百万円"}},"エコ再生エネルギー事業":{"売上高":{"value":2668,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":480,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"業務スーパー":{"期末":950,"unit":"店舗","期中の出店":77,"期中の退店":6},"神戸クック・ワールドビュッフェ":{"期末":15,"unit":"店舗","期中の出店":1,"期中の退店":3},"プレミアムカルビ":{"期末":10,"unit":"店舗","期中の純増":7},"馳走菜":{"期末":49,"unit":"店舗","期中の純増":24},"発電所":{"太陽光":"17か所","バイオマス":"1か所"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原料や海上運賃の高騰、為替の影響などのコスト増加が継続するリスクを考慮
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2022年10月期から2024年10月期","2024年10月期":{"売上高":{"value":410000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32000,"unit":"百万円"},"ROE":"毎期20％以上"},"2021年10月期実績":{"売上高":{"value":362064,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":27311,"unit":"百万円"},"ROE":"29.2％"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"毎期20％以上","実績":"29.2％"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":20,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":20}
- 配当性向: 2021年10月期 21.5％、2022年10月期目標 22.1％
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 店舗運営のDX推進、2021年1月の宮城県・4月の岡山県の食品製造工場稼働、業務スーパーの関東・九州を中心とする店舗開発強化、商品供給能力の増加によるチャンスロス防止、中食・外食事業での店舗拡大とフードロス削減施策、JCBギフトカードへの株主優待変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上方修正後の出店目標…をさらに上振れて着地」「通期累計の実績で前年実績を超える」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上方修正後の出店目標（店舗数939店舗・純増60店舗）をさらに上振れて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「１Q：108.8％、２Q：96.1％、３Q：100.0％、４Q：105.7％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「上方修正後の出店目標」との記載はあるが、通期連結業績予想の修正・据え置きの記載はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「原料や海上運賃の高騰、為替の影響など大幅なコスト増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「業務スーパーの出店が加速したことやメディア・SNSが影響した結果、業務スーパー事業が牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高推移」「営業利益推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費15,812百万円、売上高販管費率4.4％。「内（賃料）1,300千円」「内（人件費）1,440千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原料や海上運賃の高騰、為替の影響」「コロナ禍で神戸クック・ワールドビュッフェが苦戦」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原料や海上運賃の高騰、為替の影響などのコスト増加が継続するリスク」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「状況に応じた販売戦略の見直しやコスト削減努力により目標の達成を目指します」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年10月期（実績）」「2024年10月期（目標）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「店舗運営のDXで更なる成長を目指す」「食品製造工場を稼働」「フードロス削減への取り組み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「950店舗」「出荷実績102.4％」「PB比率33.63％」「太陽光発電17か所32.1MW」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「950店舗（+71店舗）」「PB比率…2021年4Q 33.63％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた実績指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2021年10月期は…1株当たり20円」「2022年10月期の配当は21円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 29.2％」「毎期20％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年10月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次に「連結業績及びハイライト」「業務スーパー事業」「連結業績予想」「中期経営計画」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標の達成を目指します」「実際の業績が記載の予想と異なる可能性があります」」）
