# 神戸物産（3038） 2021年10月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3038/disclosure/20210913497176
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3038

## 何が変わったか

2021年10月期第3四半期累計は、業務スーパーの出店加速などで売上高が前年同期比3.1％増加し、営業利益・経常利益・純利益も増加した。2021年6月に通期業績予想を上方修正しており、年間配当予想も15円から20円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

業務スーパーの出店加速とメディア・SNSの影響により業務スーパー事業が売上を牽引した。営業利益は、連結範囲から外食事業主体のクックイノベンチャーを除外したことで人件費や家賃などの販売管理費が減少したこと、経常利益は為替差益等の影響により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":267374,"unit":"百万円","yoy_pct":103.1}
- 営業利益: {"value":21228,"unit":"百万円","yoy_pct":113.7}
- 経常利益: {"value":22205,"unit":"百万円","yoy_pct":120.1}
- 純利益: {"value":14883,"unit":"百万円","yoy_pct":127.7}
- 売上総利益: {"value":32410,"unit":"百万円","yoy_pct":88.8,"margin_pct":12.1,"margin_yoy_change_points":-2}
- 営業利益率: {"value":7.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.7}
- 販管費: {"value":11181,"unit":"百万円","売上高販管費率":4.2}
- 当四半期3か月の実績: 業務スーパーは13店舗出店・2店舗退店で11店舗純増。神戸クック・ワールドビュッフェは1店舗出店、プレミアムカルビは2店舗出店、馳走菜は5店舗出店。業務スーパー既存店出荷実績は99.8%、3Q累計は101.3%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":358000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":29400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":20000,"unit":"百万円"},"上方修正前":{"売上高":{"value":341000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":24800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"修正後":74.7,"上方修正前":78.4,"unit":"%"},"営業利益":{"修正後":72.2,"上方修正前":85.6,"unit":"%"},"経常利益":{"修正後":74,"上方修正前":89.5,"unit":"%"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"修正後":74.4,"上方修正前":93,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":20,"unit":"円／1株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":21.55,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大阪市西成区にAIカメラなどを活用する業務スーパー実験店舗を開設、2021年1月に宮城県、4月に岡山県の食品製造工場を稼働、神戸クック・ワールドビュッフェのハーバーランド店を直営店としてリニューアルし、セルフレジ、マニュアル電子化、テイクアウト、定額制弁当、デリバリーを検証、大阪府岬町で9.9MWの太陽光発電所を稼働

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2021年10月期業績予想に対する進捗率」表に、売上高74.7％、営業利益72.2％、経常利益74.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益74.4％などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「３Q会計期間：13店舗の出店・2店舗の退店で11店舗純増」「３Q：99.8％」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年６月に通期業績予想を上方修正しております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前年同期より80.11億円、3.1％の増加」「前年同期より40.82億円、11.2％の減少」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「業務スーパーの出店が加速したことやメディア・SNSが影響した結果、業務スーパー事業が牽引」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「外食・中食事業・売上高推移」「外食・中食事業・営業利益推移」、「エコ再生エネルギー事業・売上高推移」「営業利益推移」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費「11,181百万円」「前年同期より66.32億円、37.2％の減少」。「人件費や家賃などが減少」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益…前年同期より40.82億円、11.2％の減少」「㈱クックイノベンチャーが連結範囲から除外」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績が記載の予想と異なる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「関東・九州地方を中心とした店舗開発」「商品供給能力を増加させチャンスロスを防ぐ」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIカメラなどを活用した実験店舗として運営」「セルフレジ導入…様々な検証」「大阪府岬町での発電所(9.9MW)が稼働」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「全国に933店舗」「３Q累計期間101.3％」「PB比率32.94％」「国内の自社グループ工場数は25工場」「太陽光発電17か所32.1MW」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2021年７月末933店舗（+67店舗）」「３Q累計期間101.3％」「前年よりPB比率が上昇」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には「来店客数増加」への言及はあるが、客単価等との組み合わせた数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本最大級」との説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「15円から20円…に増配を予定」「配当性向(連結)21.55％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「発電所の出力や設備費の目安は記載されているが、当期の投資額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年10月期第３四半期決算説明資料」で、業績グラフや事業別ハイライトを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結業績及びハイライト」「業務スーパー事業」「外食・中食事業」「連結業績予想」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2021年６月に通期業績予想を上方修正しております」と断定する一方、「異なる可能性があります」と記載。」）
