# アルコニックス（3036） 2027年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3036/disclosure/20260806511947
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3036

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体関連やレアメタル・スクラップ取引の好調、市況上昇などにより大幅な増収増益となった。これを受け、通期の売上高・利益予想と年間配当予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

AI・データセンターを起点とする半導体関連需要が国内・北米で継続し、レアメタル取引、アルミ・銅スクラップ取引、北米の半導体関連部材・電気設備部材、半導体製造・実装装置用部品が寄与した。また、アルミ・銅・レアメタル市況の上昇やスクラップの供給懸念による特需も利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":72512,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}
- 営業利益: {"value":6930,"unit":"百万円","yoy_pct":183.4}
- 経常利益: {"value":7143,"unit":"百万円","yoy_pct":248}
- 純利益: {"value":5691,"unit":"百万円","yoy_pct":349}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.6,"unit":"%","yoy_change_pt":4.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高72,512百万円、営業利益6,930百万円、経常利益7,143百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,691百万円。Q1単独の数値として記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":265000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":14000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":9200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":19700,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":14.5,"unit":"%"},"ROIC":{"value":7.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"27.4%","連結営業利益":"47.1%","連結経常利益":"51.0%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"61.9%","EBITDA":"41.0%","セグメント別":"電子機能材売上高33.8%、利益61.3%; アルミ銅売上高27.2%、利益129.5%; 装置材料売上高23.3%、利益44.3%; 金属加工売上高26.7%、利益31.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電子機能材":{"売上高":"16,218百万円（前年同期比+68.6%）","セグメント利益":"2,757百万円（同+207.6%）"},"アルミ銅":{"売上高":"29,895百万円（同+37.9%）","セグメント利益":"1,295百万円（前年同期は88百万円の損失）"},"商社流通計":{"売上高":"46,114百万円（同+47.3%）","セグメント利益":"4,053百万円（同+401.4%）"},"装置材料":{"売上高":"14,660百万円（同+29.0%）","セグメント利益":"1,551百万円（同+1,653.1%）"},"金属加工":{"売上高":"11,738百万円（同+19.3%）","セグメント利益":"1,555百万円（同+40.0%）"},"製造計":{"売上高":"26,398百万円（同+24.5%）","セグメント利益":"3,107百万円（同+159.0%）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"アルミ市況":"US$3,100/MT","銅市況":"US$13,000/MT","ニッケル市況":"US$17,500/MT","為替":"155円/US$"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"長期経営計画2030","目標年度":"2031年3月期","経常利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"ROE":"12%以上","ROIC":"8%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"12%以上","2027年3月期修正後見通し":"14.5%"},"ROIC":{"目標":"8%以上","2027年3月期修正後見通し":"7.1%"},"ネットD/Eレシオ":{"実績":"0.5（前期末0.4）"},"自己資本比率":{"実績":"35.6%（前期末39.0%）"}}
- 年間配当: {"年間":"95円（予定）","中間":"47円","期末":"48円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":7500,"unit":"百万円（大川電機製作所大笹生工場、土地取得費含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大川電機製作所の大笹生工場を新設、同工場への約75億円の投資、生産能力を現状の2倍以上に引き上げる生産体制の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率」欄に売上高27.4%、営業利益47.1%、経常利益51.0%、純利益61.9%を記載。セグメント別にも「電子機能材 売上高33.8%、セグメント利益61.3%」などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 Q1」に売上高72,512百万円、営業利益6,930百万円、経常利益7,143百万円、四半期純利益5,691百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 業績見通し（修正後）」、売上高「期初235,000」から「修正後265,000」などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減分析 前年同期比」に数量要因+61億円、市況・利鞘改善要因+244億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「レアメタル取引が貢献」「アルミ・銅スクラップ取引が寄与」「半導体関連は国内・北米で堅調な需要が継続」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「電子機能材、アルミ銅、装置材料、金属加工について売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減分析に「販管費（除く為替要因）△25億円」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「自動車関連や車載用二次電池は米国関税政策や北米のEV減速の影響を受ける」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「アルミ US$3,100/MT」「銅 US$13,000/MT」「ニッケル US$17,500/MT」「為替155円/US$」を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「米国関税政策、北米EV減速、中東情勢などの記載はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結経常利益の進捗率51.0%、電子機能材利益61.3%、アルミ銅利益129.5%などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「長期経営計画2030進捗」に2031年3月期の経常利益目標15,000百万円、ROE12%以上、ROIC8%以上と、実績・見通しを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大川電機製作所 大笹生工場」を建設し、「投資額 約75億円」「操業時期 2028年度下期予定」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「業績概要にEBITDA・ROE・ROIC、貸借対照表に自己資本比率・ネットD/Eレシオを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDA前年同期比+125.5%、ROE通期見通し14.5%、ROIC7.1%、営業利益率前年同期比+4.9ptを記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の指標は記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「AI・データセンター需要や北米市場などの記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOEは4％以上を目標とする」「中間配当47円＋期末配当48円＝年間95円（予定）」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE ≥12%」「ROIC ≥8%」を長期経営計画2030の目標として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「大笹生工場の「投資額 約75億円（土地取得費含む）」を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期 決算説明資料」で、決算概要・業績見通し・セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「INDEX以降は決算概要、業績見通し、セグメント別業績、株主還元、長期経営計画進捗で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下半期は数量の減少を見込む」「堅調に推移すると見込む」「操業は2028年度下期を予定」と記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
