# ケイティケイ（3035） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3035/disclosure/20261002545098
種別: 経営計画
開示日: 2026-10-02
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企業ページ: https://komori.app/company/3035

## 何が変わったか

PBRが1倍を下回り、ROEも株主資本コストを上回っていない現状を踏まえ、ROE10%以上・PBR1倍以上を目指す方針を示した。ITソリューション事業への転換、M&A、株主還元、IR強化などの具体策も掲げている。

## 会社が挙げた理由

会社は、PBRが1倍を下回って推移していること、ROEが投資者の期待する株主資本コストを上回っていないこと、当期純利益率が約2％と低いこと、中長期の成長戦略や収益性向上への期待が株価に十分反映されていないことを課題として挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: Growth Plan2027
- 計画期間: 開始年度：not_disclosed、最終年度：2027年8月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"9.7%（2026年8月期）","revised_forecast":"10%以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向30%を目途に安定的に配当を実施。対象期間：not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 8～9%（CAPMに基づく株主資本コスト）、9～12%程度（株式益利回りとして算定した広義の株主資本コスト）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは2026年8月期に0.85倍。2023年8月期以降は0.8倍前後となったものの、いまだ低位な水準で推移している。PBR1倍以上を目指す。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: ① 事業戦略、② 資本・財務戦略、③ IR戦略
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「2027年8月期を最終年度とする中期経営計画“Growth Plan2027”を策定し」としたうえで、「以下の戦略に沿って、ROE10%以上、PBR1倍以上を目指す」と記載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「2027年8月期を最終年度とする中期経営計画“Growth Plan2027”」との記載のみ。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年8月期を最終年度」と記載されている一方、開始年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画“Growth Plan2027”を策定し」と記載され、見直し・取り下げの記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROE10%以上、PBR1倍以上を目指す」および、営業利益・営業利益率・当期純利益・当期純利益率の表を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「以下の戦略に沿って、ROE10%以上、PBR1倍以上を目指す」と本文中に記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「2026年8月期のROEは9.7%、PBRは0.85倍。「ROE10%以上、PBR1倍以上を目指す」と記載。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「サプライ事業から、より利益率の高いITソリューション事業へと事業ポートフォリオの転換を図り」と記載されているが、セグメント別数値目標はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本の増強（賃上げ、教育研修）やDXなどに投資」と記載されているが、数値目標は示されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に関する数値記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年8月期を最終年度とする中期経営計画“Growth Plan2027”を策定し」と記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2022年8月期から2026年8月期までの売上高・利益等の実績表はあるが、計画との対比欄はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「ROE・PBRの新たな目標は示されているが、従前の最終年度目標との比較記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「CAPMに基づいて算定した株主資本コストは8～9%」「株主資本コストを…株式益利回りとして算定すると9～12%程度」。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「株主還元は、連結配当性向30%を目途に安定的に配当を実施し、株主優待制度も継続する」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資においてはM&Aに注力」「人的資本の増強…やDXなどに投資」と記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「自己資本比率は2026年8月期48.1%などと記載されているが、目標値の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「課題①：PBRは1倍を下回る水準で推移」「いまだ低位な水準で推移」と記載。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「サプライ事業から、より利益率の高いITソリューション事業へと事業ポートフォリオの転換を図る」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「ITソリューション事業」「自社製品（リユーストナー等）」「M&A」「DX」などの記載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成長投資においてはM&Aに注力する、特にITソリューション事業の成長を目指す」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年8月期を最終年度」と記載されているが、施策ごとの実施年度は示されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROE向上を目指す」「事業ポートフォリオの転換を図り」「具体施策を検討する」と記載。」）
