# クオールホールディングス（3034） 2027年３月期　第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3034/disclosure/20261105565727
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3034

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、連結売上高が前年同期比2.5%増、営業利益が44.4%増となった。新製品の寄与と原価低減で製薬事業が大幅増益となった一方、薬局事業は処方箋受付回数の減少や人件費増で減益だった。

## 会社が挙げた理由

製薬事業では新製品の発売と既存品の原価低減が増収増益に寄与した。BPO事業では派遣MR数の増加、薬局事業では処方箋単価の上昇や介護保険売上の増加が売上を支えた一方、薬局事業の利益は処方期間の長期化、自然災害等による受付回数の減少、ベースアップ等による人件費増で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":145808,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":10369,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4}
- 経常利益: {"value":10353,"unit":"百万円","yoy_pct":42.7}
- 純利益: {"value":4675,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":31.8}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益23,635百万円、前年同期比17.5%増）
- 営業利益率: {"率":"7.1%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期5.1%から上昇"}
- 販管費: {"value":13265,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2027年3月期第2四半期単独のグラフ数値として、売上高73,794百万円、EBITDA4,677百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,002百万円を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":315000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":28700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7800,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":209.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"46.3%","EBITDA":"54.2%","営業利益":"62.8%","経常利益":"62.7%","親会社株主に帰属する中間純利益":"59.9%","1株当たり中間純利益":"59.9%"}
- 計画に対する自己評価: 薬局事業では、調剤報酬改定を踏まえた体制強化により、医療提供体制が計画を上回るペースで整備
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"処方箋応需","金額":"+12億円"},{"要因":"その他物販","金額":"+3億円"},{"要因":"BPO事業","金額":"+5億円"},{"要因":"製薬事業","金額":"+14億円"}],"営業利益":[{"要因":"薬局事業","金額":"-4億円"},{"要因":"BPO事業","金額":"+1億円"},{"要因":"製薬事業","金額":"+37億円"},{"要因":"調整他","金額":"-2億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 薬局975店舗（2026年11月5日時点）。2027年3月期は新店9、M&A20。地域支援・医薬品供給対応体制加算の対象薬局数は2026年9月に924店舗。
- 従業員数: 薬剤師4,000名超、MR800名超。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2031年3月期に向けた主な取り組みとして、バイオシミラー事業への進出、既存AGシェア拡大・GE新規上市、新規投資領域、グループ内連携強化、積極的な大型導入や承継を記載。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":64,"単位":"円／株","中間":32,"期末":32}
- 配当性向: 2031年3月期に向け30%超の早期達成を目指す。2027年3月期の配当性向はnot_disclosed
- 自己株式取得: 取得額1,816百万円。取得期間・取得株数はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内CMR数4,205名、アウトソーシング率9.6%。CSO市場は過去最大規模と説明。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 戦略的ドミナント出店（愛知県のMH2、宮城県のメディカメンテ・MYのグループ入り）、在宅専門薬局・調剤ミス防止システム・服薬支援ロボット等による在宅医療基盤の強化、薬局DX（自動処方箋受付、遠隔入力、AI薬歴作成支援、LINE来局後フォロー）、サムチュンダン製薬との日本におけるバイオシミラー独占販売・供給契約、2026年11月発売予定のレボノルゲストレル錠、ハッピーローソンタウン構想への参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率」欄に売上高46.3%、EBITDA54.2%、営業利益62.8%、経常利益62.7%、親会社株主に帰属する中間純利益59.9%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は145,808百万円に対し累計計画149,500百万円、営業利益は10,369百万円に対し累計計画8,400百万円。「計画を上回るペースで整備」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高」「EBITDA」「親会社株主に帰属する四半期純利益」のグラフに2027/3の1Q・2Q数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画の数値は掲載されているが、「通期予想を修正」「据え置き」との記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減要因（前年同期比）」に売上高の処方箋応需+12億円、製薬事業+14億円、営業利益の薬局事業-4億円、製薬事業+37億円等を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新製品発売と原価低減により増収増益」「製品構成の変化による収益性の向上」「既存品の原価を低減」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント概況」に各事業の売上高、セグメント利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価122,172百万円、販管費13,265百万円。「既存品の原価を低減」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「薬局事業セグメント利益は前年同期比10.9%減、処方箋応需枚数は全店舗で2.5%減。「処方期間の長期化や自然災害等による受付回数の減少」「人件費の増加」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期施策① 処方箋応需枚数の増加」「下期施策② 処方箋単価の上昇」「処方箋応需は例年下期に偏重」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画達成へ向けて積極的な成長投資を実施していく」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サムチュンダン製薬と日本における独占販売及び供給契約を締結」「バイオ医薬品を販売予定」「ハッピーローソンタウン構想への参画」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「処方箋単価、処方箋応需枚数、在宅医療関連受付回数、既存AG製品出荷数量、派遣MR数等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「処方箋単価は10,675円から10,940円、全店舗の処方箋応需枚数は8,286千枚から8,141千枚。在宅医療関連受付回数は前年比123.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「調剤売上高＝処方箋応需枚数×処方箋単価」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「薬剤師4,000名超」「MR800名超」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内CMR数4,205名、アウトソーシング率9.6%と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当」「配当性向 2031年3月期に向け、30%超の早期達成を目指す」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得による支出 △1,816百万円」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長投資への言及はあるが、金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第2四半期決算説明会資料」で、業績ハイライト、セグメント概況、施策を図表と箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2027年3月期 第2四半期決算概況」から開始し、業績・事業施策を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年11月発売予定」「2027年3月期（見込み）」および「実際の業績は様々な要素により…異なる結果となりうる」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「薬局事業セグメント利益は3,609百万円、前年同期比10.9%減、処方箋応需枚数は全店舗で2.5%減。「受付回数の減少」「人件費の増加」と説明。」）
