# クオールホールディングス（3034） 2027年３月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3034/disclosure/20260807514111
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3034

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.0％増、営業利益が72.1％増となった。製薬事業の新製品効果と原価低減、BPO事業の派遣MR数増加が利益を押し上げた一方、薬局事業は増収減益だった。

## 会社が挙げた理由

製薬事業では2026年3月期に発売した新製品および今期の新製品が寄与し、既存品の原価低減も実現した。BPO事業では派遣MRの活用ニーズ増加を背景に派遣数が増加した。薬局事業では技術料単価が上昇した一方、処方期間の長期化などで受付回数が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":73912,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":6183,"unit":"百万円","yoy_pct":72.1}
- 経常利益: {"value":6159,"unit":"百万円","yoy_pct":69.5}
- 純利益: {"value":3002,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":61.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"8.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":6842,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高73,912百万円、EBITDA8,757百万円、営業利益6,183百万円、経常利益6,159百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,002百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":315000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":28700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7800,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":207.57,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.5%","EBITDA":"30.5%","営業利益":"37.5%","経常利益":"37.3%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"38.5%","1株当たり四半期純利益":"38.5%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"薬局事業":{"売上高":{"value":43694,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"セグメント利益":{"value":1669,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}},"BPO事業":{"売上高":{"value":3836,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1},"セグメント利益":{"value":649,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}},"製薬事業":{"売上高":{"value":26381,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"セグメント利益":{"value":4940,"unit":"百万円","yoy_pct":113.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"処方箋応需":"+7億円","その他物販":"+2億円","BPO事業":"+3億円","製薬事業":"+10億円"},"営業利益":{"薬局事業":"▲0億円","BPO事業":"+1億円","製薬事業":"+26億円","調整他":"▲1億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"処方箋応需枚数":{"既存店":{"value":2813,"unit":"千枚","yoy_pct":-3},"全店舗":{"value":4079,"unit":"千枚","yoy_pct":-2.3}},"処方箋単価":{"既存店":{"value":10937,"unit":"円","yoy_pct":1.7},"全店舗":{"value":9864,"unit":"円","yoy_pct":4}}}
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":949,"単位":"店舗","期中の出店数":4,"期中のM&A数":0,"期中の売店数":0}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":54,"単位":"円","中間":27,"期末":27}
- 配当性向: {"率":"26.0%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内CMR数":{"value":4205,"unit":"名"},"アウトソーシング率":{"value":9.6,"unit":"%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月にAG 1成分2品目を発売、2026年7月にGE 1成分2品目を発売、東名阪エリアを中心としたM&A・新規出店、ローソンクオール薬局の店舗拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高」23.5％、「EBITDA」30.5％、「営業利益」37.5％などと記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期実績」として売上高73,912百万円、営業利益6,183百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「国内市場は、過去最大規模へ」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上高の「処方箋応需＋7」「その他物販＋2」「BPO事業＋3」「製薬事業＋10」、営業利益の「薬局事業▲0」「BPO事業＋1」「製薬事業＋26」などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新製品発売と原価低減により増収増益」「処方箋単価の上昇」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の「売上高」「セグメント利益」「利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価60,886百万円、前年同期比△458百万円、販管費6,842百万円、同＋48百万円と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「薬局事業セグメント利益1,669百万円、前年同期比△4.7％、処方箋応需枚数全店舗4,079千枚、同△2.3％。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は第1四半期実績と通期計画・進捗率を示しているが、残り期間の必要水準は記載していない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1成分2品目を2026年6月発売」「1成分2品目を2026年7月発売」「M&A・新規出店による規模拡大を推進」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「処方箋応需枚数」「処方箋単価」「店舗数推移」「主要製品出荷数量」「国内CMR数」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「処方箋応需枚数は全店舗△2.3％、処方箋単価は全店舗＋4.0％、主要製品出荷数量は前年同期比＋5％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「調剤売上高＝処方箋応需枚数✕処方箋単価」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内CMR数4,205名、アウトソーシング率9.6％と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針 累進配当」、2027年3月期年間配当予想54円、配当性向26.0％。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の後に「第1四半期決算概況」「連結業績ハイライト」が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「更なる増配を予定」「更なる市場成長が期待される」と記載。」）
