# クオールホールディングス（3034） 2026年3月期　決算説明会資料及び中期経営計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3034/disclosure/20260514533988
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3034

## 何が変わったか

2026年3月期は、製薬事業とBPO事業の伸長により増収増益となり、売上高と各段階利益が過去最高になった。一方、薬局事業は増収ながら利益が減少し、2027年3月期は増収増益と年間配当54円を計画している。

## 会社が挙げた理由

連結業績は、第一三共エスファの株式保有割合が51％から80％へ増加したことと、製薬事業の寄与が拡大したことによる。薬局事業は医療DX推進体制整備加算の取得や後発医薬品の使用割合増加により技術料単価が上昇したが減益となった。BPO事業は派遣MR数の増加、製薬事業は新製品の販売が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":290772,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 営業利益: {"value":14811,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 経常利益: {"value":14879,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 純利益: {"value":7408,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":43.5}
- 売上総利益率: 14.1%（売上総利益40,902百万円／売上高290,772百万円）。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed。
- 営業利益率: 5.1%。前年同期比の増減ポイントは横ばい。
- 販管費: {"value":26090,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":315000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7800,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":28700,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":207.76,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":54,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"薬局事業":{"売上高":{"value":177461,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"セグメント利益":{"value":9730,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}},"BPO事業":{"売上高":{"value":14300,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"セグメント利益":{"value":1898,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}},"製薬事業":{"売上高":{"value":99010,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8},"セグメント利益":{"value":6960,"unit":"百万円","yoy_pct":32}}}
- 増減要因の内訳: {"連結":{"売上高増加":{"value":26799,"unit":"百万円"},"EBITDA増加":{"value":2797,"unit":"百万円"},"営業利益増加":{"value":1345,"unit":"百万円"},"経常利益増加":{"value":1047,"unit":"百万円"},"純利益増加":{"value":2244,"unit":"百万円"}},"第一三共エスファ":{"売上高増加":{"value":200,"unit":"億円"},"営業利益増加":{"value":17,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"薬局事業":{"処方箋応需枚数":{"既存店":{"value":11506,"unit":"千枚","yoy_pct":-3.5},"M&A等":{"value":5055,"unit":"千枚","yoy_pct":6.4},"全店舗":{"value":16699,"unit":"千枚","yoy_pct":-2.2}},"処方箋単価":{"既存店":{"value":10791,"unit":"円","yoy_pct":1.3},"M&A等":{"value":9481,"unit":"円","yoy_pct":5.2},"全店舗":{"value":9832,"unit":"円","yoy_pct":5.2}}}}
- 店舗数・拠点数: {"薬局店舗数":{"期末":949,"単位":"店舗","期中":{"新店":10,"M&A":9,"売店":0,"単位":"店舗"}},"技術料データ上の薬局数":{"2025年3月":921,"2026年3月":918,"単位":"薬局"}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2031年3月期","連結売上高":{"value":5000,"unit":"億円","2025年3月期比":"+89%"},"連結営業利益":{"value":350,"unit":"億円","2025年3月期比":"+160%"},"ROE":{"value":15,"unit":"%","実績対比":"2025年3月期実績9.4%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":15,"単位":"%","実績":12.9,"実績年度":"2026年3月期"},"自己資本比率":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":50,"unit":"円","中間":23,"期末":27},"2027年3月期":{"value":54,"unit":"円","中間":27,"期末":27}}
- 配当性向: {"2026年3月期":25.3,"2027年3月期":26,"2031年3月期目標":"30%超"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月にAG製品1成分2品目を発売、2027年3月期にGE製品1成分2品目を発売予定、薬局事業で新店・M&Aを合計年商60億円規模で実施、医療DX、電子薬歴クラウド化、遠隔入力支援・遠隔服薬指導支援を拡大、製薬事業で医療機器・医療DTx・在宅患者向け製品など新規領域へ投資

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 通期決算概況」「2026年3月期 通期実績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高の売上高及び各段階利益を達成」「親会社株主に帰属する当期純利益が過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結損益計算書に「増減額」、第一三共エスファ業績比較に「増減」が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「第一三共エスファ株式保有割合が増加（51％→80%）」「製薬事業が存在感を高め、グループ全体の業績に着実に寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント概況」に各事業の「売上高」「セグメント利益」が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「売上原価249,870」「販管費26,090」、第一三共エスファの要因に「原価低減策推進」「販管費削減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「薬局事業は「増収減益」、セグメント利益「9,730百万円、△3.0%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期計画は記載されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学的リスク」「気候・疫病リスク」「医薬品供給不安」等の記載はあるが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期計画」の数値はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「数値目標に「2025年3月期実績9.4%」、成長シナリオに「2026年3月期 連結売上高2,907億円、連結営業利益148億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1成分2品目を2026年6月発売」「医療機器、医療DTx（アプリ）」「大型M&A導入」「DX投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE」「処方箋応需枚数」「処方箋単価」「薬局数」「主要製品出荷数量」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROEが上昇」「主要製品の出荷数量は伸長（前年同期比＋13%）」「処方箋応需枚数 全店舗△2.2%」「GE医薬品変更率82.6%（前年89.3%）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「調剤売上高＝処方箋応需枚数×処方箋単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「薬剤師4,000名超」「MR800名超」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％超（2031年3月期目標）」「配当方針 累進配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当方針・配当額は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 15％」「2025年3月期実績9.4％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資770億円」「既存事業投資480億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料 及び 中期経営計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2026年3月期 通期決算概況」、会社概要の定型頁は限定的。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高…を達成」とする一方、「更なるROE改善を見込む」「発売予定」「持続的成長を目指す」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結業績ハイライト」「セグメント概況」「数値目標」等で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値の開示について「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
