# ラクーンホールディングス（3031） 2024年4月期第4四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3031/disclosure/20240613528036
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-13
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3031

## 何が変わったか

FY2024/4期は売上高が増えた一方、広告宣伝費・販促費や送料負担などのコスト増で営業利益が大幅に減少した。FY2025/4期は家賃保証事業の売却と広告費削減、成長事業への集中により、営業利益の倍増と過去最高益を目指している。

## 会社が挙げた理由

FY2024/4期は広告宣伝費・販促費の増加、EC事業の海外送料値下げによる送料負担増、本社ビルの空調入替工事費用などが営業利益を押し下げた。FY2025/4期は売上増加、家賃保証事業の売却に伴う売上原価削減、広告宣伝費削減、成長事業への経営資源集中を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 第4四半期
- 売上高: {"value":5808,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":566,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.5}
- 経常利益: {"value":535,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.3}
- 純利益: {"value":325,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"9.8%","前年同期比":"-12.7pt"}
- 販管費: {"value":4046,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1508,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"売上総利益":{"value":1164,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1},"営業利益":{"value":101,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.1},"営業利益（広告宣伝費・販売促進費除き）":{"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"グループGMV":{"value":16341,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6100,"unit":"百万円"},"売上高（家賃保証除き）":{"value":6031,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":20.5,"unit":"%"},"経常利益":{"value":1250,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.3%","営業利益":"103.1%","経常利益":"97.4%","当期純利益":"98.8%","広告宣伝費・販売促進費除き営業利益":"99.3%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"EC事業":{"売上高":{"value":3331,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":887,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6}},"フィナンシャル事業":{"売上高":{"value":2476,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9},"営業利益":{"value":371,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.4}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差異":{"売上高":"291百万円","売上原価":"28百万円","広告費":"440百万円","人件費":"122百万円","その他":"44百万円"},"営業利益の減益要因":{"広告宣伝費・販促費":"631百万円増","空調入替工事費用":"42百万円","送料負担増":"金額not_disclosed"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"EC事業GMV":{"value":28668,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"保証残高":{"value":70159,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7},"広告宣伝費・販促費":"マス広告などは実施しない予定","人員増加":"例年並みを予定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EC国内GMV":{"value":26500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2025/4期"},"EC海外GMV":{"value":11000,"unit":"百万円","目標年度":"FY2025/4期"},"EC合計GMV":{"value":37500,"unit":"百万円","目標年度":"FY2025/4期"},"実績との対比":"FY2024/4期実績とFY2025/4期中計目標を併記"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":20,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":61.2,"unit":"%","配当方針":"45〜50%"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"株価に応じて機動的に実行","金額":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 家賃保証事業の売却および連結子会社からの除外、EC事業・フィナンシャル事業への経営資源の集中、新会員プラン（無料プラン）の継続活用、米国・韓国でのインフルエンサー・YouTuber施策、資本準備金・利益準備金の取り崩しによる機動的な自己株式取得体制

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「売上高 進捗率99.3%」「営業利益 103.1%」「経常利益 97.4%」「当期純利益 98.8%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績表に「進捗率」「修正後見通し」はあるが、計画に対する総括評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024/4 Q4の連結売上高は1,508百万円」「Q4の営業利益は101百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益の倍増・過去最高益達成の見込み」「EC事業、フィナンシャル事業ともに増収を継続し過去最高の売上高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「修正後見通し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益差異分析」の図に566百万円から1,250百万円までの要因別金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費・販売促進費の大幅増加」「送料負担増加」「売上原価の削減と広告宣伝費の削減が営業利益のV字回復に貢献」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「EC事業 売上高3,331、営業利益887」「フィナンシャル事業 売上高2,476、営業利益371」（単位：百万円）」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告宣伝費・販売促進費1,379百万円、前年比+84.3%、人件費924百万円、その他1,742百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「広告宣伝費・販売促進費 YoY＋84.3%」「本社ビルの空調入替工事費用（Q2で42百万円計上）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY2025/4期予想として「GMV 28,668百万円」「保証残高70,159百万円」、販管費の内訳、人員増加は例年並みと記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事業整理損を損失に概算で織り込み済」「譲渡価格は現在未定」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025/4期の予想値と成長方針は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2024/4結果」「中計FY2025/4目標値」を国内GMV、海外GMV、合計GMVごとに掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イントラストに株式譲渡することについての基本合意書を締結」「資本準備金と利益準備金を取り崩し」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「購入客数」「購入客単価」「GMV」「URIHO保証残高」「新規会員登録数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「URIHO保証残高 YoY＋28.0%」「購入客数 YoY＋22.5%」「国内平均単価 YoY−13.8%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入客数」「購入客単価」のFY2024/4 Q4結果」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員の増加は例年並みを予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向45〜50%」「1株当たり配当額（予定）20円」「配当性向（予定）61.2%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買い 株価に応じて機動的に実行」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的な広告投資」や広告宣伝費の記載はあるが、設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年4月期第4四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「FY2024/4 Q4決算説明」「トップメッセージ」から業績説明を開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「譲渡価格は現在未定」「譲渡価格、株式譲渡実行日は確定していない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見通し」「予定」「目指す」「想定している」「譲渡価格は現在未定」」）
