# ラクーンホールディングス（3031） 業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3031/disclosure/20240229545374
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-29
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/3031

## 何が変わったか

2024年4月期の連結売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。あわせて、期末配当を1株9円から5円、年間配当を18円から14円に減額した。

## 会社が挙げた理由

国内ECでは客単価の低い新規購入者の増加と中小小売店の景況感低迷により購入客単価が想定以上に低下し、海外では香港の流通額の成長低迷が続いた。フィナンシャル事業では大口加盟企業の事業撤退等で取扱高が低下したほか、広告宣伝費、キャンペーンのポイント費用、海外送料値下げ費用、保守的に見直した売上原価率を反映したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"6,240～6,440","revised_forecast":"5,850","change":"△390～△590","change_rate":"△6.3～△9.2％","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"850～1,050","revised_forecast":"550","change":"△300～△500","change_rate":"△35.3～△47.6％","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"850～1,050","revised_forecast":"550","change":"△300～△500","change_rate":"△35.3～△47.6％","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"530～650","revised_forecast":"330","change":"△200～△320","change_rate":"△37.7～△49.2％","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"24.62～30.20","revised_forecast":"15.34","change":"△9.28～△14.86","change_rate":"△37.7～△49.2％","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年4月期
- 対象期間: 通期（2023年5月1日～2024年4月30日）
- 前回予想の公表日: 2023 年 6 月 12 日
- 前期実績: 2023年4月期：連結売上高5,320、連結営業利益1,193、連結経常利益1,225、親会社株主に帰属する当期純利益668、1株当たり当期純利益30.27
- 修正の理由: EC事業では国内の購入客単価の低下、香港の流通額の成長低迷、フィナンシャル事業では大口加盟企業の事業撤退等による取扱高低下があった。加えて、広告宣伝費、キャンペーンのポイント費用、海外送料値下げ費用、保守的に見直した売上原価率を反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株9円から5円に減額し、年間配当を18円から14円に修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 4 月期の業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2023 年 5 月 1 日～2024 年 4 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「6,240～6,440」から「5,850」、営業利益は「850～1,050」から「550」へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益・経常利益は「増減率 △35.3～△47.6％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△37.7～△49.2％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△6.3～△9.2％」に対し、営業利益の増減率「△35.3～△47.6％」、純利益の増減率「△37.7～△49.2％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しの「当期の連結業績予想数値の修正」および各科目の「連結」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 △37.7～△49.2％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の「増減率 △6.3～△9.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正予想の純利益「330」に対し、前期連結実績は「668」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業利益の増減額「△300～△500」、経常利益の増減額「△300～△500」、純利益の増減額「△200～△320」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「ウェルカムバックキャンペーンのポイントを当初想定より高く付与したことによる費用」「海外送料の値下げに係る費用」「売上原価率について保守的な水準に見直したこと」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内の購入客単価が当初想定以上に低下」「香港の流通額の成長は、依然として低迷」「大口加盟企業の Paid 対象事業の撤退等の顧客要因による取扱高の低下」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EC 事業『スーパーデリバリー』」「台湾、アメリカ、韓国」「香港」「フィナンシャル事業」「『Paid』」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「客単価の低い新規購入者数の割合が大幅に増加」「景況感が改善されていない」「香港の流通額の成長は、依然として低迷」「大口加盟企業…の撤退等」「広告宣伝費を大幅に増強」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「一部相殺」「一部抑制」「下回っております」などの説明で、要因別の金額は記載していない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中小小売店を取り巻く景況感が改善されていない」「大口加盟企業…の撤退等」、会社の判断として「広告宣伝費を大幅に増強」「送料の値下げ」「ポイントを当初想定より高く付与」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「９月にスタートした新会員プラン」「今期については当初の想定を下回っております」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「取扱高の低下は短期的なものと見ております」「減益は 2024 年 4 月期のみの一過性に過ぎない見込み」「景況感が改善されていない状況が継続」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の伸びは想定より低い着地」「営業損益…費用」「売上原価率について保守的な水準に見直した」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「EC 事業」「フィナンシャル事業」の業績動向、顧客要因、費用について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「広告宣伝費を大幅に増強し顧客獲得ペースを加速」「中長期にわたる成長性を高めるための先行投資」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「プロモーション活動」「キャンペーン」「送料の値下げ」「広告宣伝費の増強」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 2 月 29 日」、対象期間の末日「2024 年 4 月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 6 月 12 日に公表いたしました 2024 年 4 月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」および「通期の連結業績予想を下方修正することに伴い」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「期末配当予想…１株につき５円」「前回予想…期末9.00」「今回修正予想…5.00」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「想定より低い着地を想定」「回復した後に再度増加することを見込んでおり」「異なる結果となる可能性があります」。」）
