# ラクーンホールディングス（3031） 2024年4月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3031/disclosure/20230831548834
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3031

## 何が変わったか

売上高はフィナンシャル事業のPaid・URIHOの伸長により増えた一方、広告宣伝費・販売促進費を増やしたため営業利益は減少した。EC事業では新会員プランを9月から開始し、購入客数の回復を目指している。

## 会社が挙げた理由

フィナンシャル事業ではPaidとURIHOが好調で増収をけん引した。営業利益の減少は、投資フェーズにおける広告宣伝費・販売促進費の増加によるものと説明しており、これは期初計画どおりとしている。EC事業の伸び悩みについては、国内GMVの季節変動、主要アジア圏の海外GMV減少、台湾・香港の購入客数減少などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1389,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 営業利益: {"value":278,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.4}
- 経常利益: {"value":281,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 純利益: {"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":20.1,"unit":"%","yoy_change_pts":-4.7}
- 販管費: {"value":217,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed","注記":"広告宣伝費・販売促進費"}
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高1,389百万円、営業利益278百万円、経常利益281百万円、当期純利益182百万円。EC事業売上796百万円、フィナンシャル事業売上592百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":"6,240〜6,440百万円","営業利益":"850〜1,050百万円","経常利益":"850〜1,050百万円","当期純利益":"530〜650百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.6〜22.3%","営業利益":"26.5〜32.8%","経常利益":"26.8〜31.1%","当期純利益":"28.1〜34.5%","広告宣伝費・販売促進費除き営業利益":"20.5〜21.8%"}
- 計画に対する自己評価: 期初の計画通り、投資フェーズにより減益
- セグメント別実績: {"EC事業":{"売上高":{"value":796,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"セグメント利益":{"value":307,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}},"フィナンシャル事業":{"売上高":{"value":592,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"セグメント利益":{"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}}}
- 増減要因の内訳: {"増収要因":["Paid・URIHOの好調","フィナンシャル事業売上高592百万円、前年同期比+17.8%"],"減益要因":["広告宣伝費・販売促進費217百万円、前年同期比+36.8%","投資フェーズ"],"その他要因":["国内GMVの季節的減少","主要アジア圏の海外GMV減少"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EC国内GMV":"19,950百万円（FY2024/4期目標）、26,500百万円（中計FY2025/4期目標）","EC海外GMV":"7,878百万円（FY2024/4期目標）、11,000百万円（中計FY2025/4期目標）","EC合計GMV":"27,829百万円（FY2024/4期目標）、37,500百万円（中計FY2025/4期目標）","Paid取扱高":"39,058百万円（FY2024/4期目標）、42,128百万円（中計FY2025/4期目標）","URIHO保証残高":"58,347百万円（FY2024/4期目標）、70,000百万円（中計FY2025/4期目標）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年9月から国内小売店向け新会員プランを導入、ベンチャーキャピタルファンド3社への出資、Shopify向けPaidアプリケーションの提供開始（2023年秋）、アジア圏以外での送料値下げ（2023年7月から）、Regu-payの債権保証を開始、ソーシャルインテリアのオフィス構築支援に関する債権保証スキームを開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率21.6〜22.3%、営業利益26.5〜32.8%、経常利益26.8〜31.1%、当期純利益28.1〜34.5%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初の計画通り、投資フェーズにより減益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024/4期Q1実績 連結売上1,389百万円」「営業利益278百万円」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高記録に関する記述はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「広告宣伝費・販売促進費217百万円（YoY＋36.8％）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費・販売促進費の増強により営業利益はYoY-11.4%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「EC事業売上796百万円・営業利益307百万円、フィナンシャル事業売上592百万円・営業利益126百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「広告宣伝費・販売促進費217百万円（YoY＋36.8％）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益278百万円（YoY-11.4%）、「広告宣伝費・販売促進費217百万円（YoY＋36.8％）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「9月（Q2）から新料金プランの開始により成長率の回復を見込んでいる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「EC、Paid、URIHOについて「FY2024/4 Q1結果」「中計FY2025/4目標値」が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新会員プラン（2023年9月1日スタート）」「ベンチャーキャピタルファンド3社への出資を実行」「Shopify向けアプリケーションの提供を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「グループGMV14,695百万円」「保証残高47,276百万円」「購入客数21,951店」「継続率85.5%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「グループGMVYoY+14.2%、URIHO保証残高YoY+44.6%、Paid外部取扱高YoY+23.8%。一方、国内小売店購入客数はYoY-1.9%、海外購入客数はYoY-7.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入客数」「購入客単価」の推移および国内小売店・小売以外・海外の数値。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年4月期第1四半期 決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント別説明・施策説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭が「本日お伝えしたいこと」で、GMV、売上、利益の説明から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長率の回復を見込んでいる」「Q2以降のGMV成長に期待」。」）
