# ラクーンホールディングス（3031） FY2023/4決算・中期経営計画進捗説明

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3031/disclosure/20230612501367
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-12
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3031

## 何が変わったか

FY2023/4期は増収増益となった一方、期初計画は下回った。FY2024/4期は広告・販促への先行投資で営業減益を見込むが、売上成長と中期計画目標の達成を目指し、新会員プランやマス広告などを実施する。

## 会社が挙げた理由

FY2023/4期はフィナンシャル事業の好調、EC事業では春節の期ずれやコロナ収束後の需要回復が増収をけん引した。FY2024/4期の営業減益は、今期限りを想定した戦略的な広告投資などの先行投資によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: FY2023/4期およびFY2024/4期業績見通し
- 売上高: {"value":"5,320百万円","unit":"百万円","yoy_pct":11.1}
- 営業利益: {"value":"1,193百万円","unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 経常利益: {"value":"1,225百万円","unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 純利益: {"value":"668百万円","unit":"百万円","yoy_pct":88.6}
- 売上総利益率: 80.5%。FY2024/4期見通しは78.4～83.3%、前年同期比-2.1～+2.8ポイント。
- 営業利益率: 22.4%。前年同期比-1.1ポイント。FY2024/4期見通しは13.2～16.8%。
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,407百万円（前年同期比+10.8%、前四半期比+5.7%）、営業利益300百万円（前年同期比+3.1%、前四半期比+5.2%）。
- 通期業績予想: FY2024/4期：売上高6,240～6,440百万円、営業利益850～1,050百万円、経常利益850～1,050百万円、当期純利益530～650百万円。
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY2023/4期は期初見通しに対して未達。PaidおよびURIHOは中計目標を上回る実績。
- セグメント別実績: EC国内GMV17,500百万円（前年同期比+9.1%）、EC海外GMV6,322百万円（+11.8%）、EC合計GMV23,823百万円（+9.8%）、Paid取扱高31,114百万円（+21.5%）、URIHO保証残高43,933百万円（+42.8%）。
- 増減要因の内訳: 営業利益前年差異：売上高の増加+530百万円、売上原価の増加-198百万円、広告宣伝費・販売促進費の増加-138百万円、人件費の増加-187百万円、その他費用の減少+60百万円。
- 主要KPI: 国内GMV17,500百万円（+9.1%）、海外GMV6,322百万円（+11.8%）、Paid取扱高31,114百万円（+21.5%）、URIHO保証残高43,933百万円（+42.8%）、URIHO売上高264百万円（+18.8%）。
- 単価と数量の指標: 国内小売購入客単価311,037円（+1.1%）、小売以外88,104円（+8.0%）、国内平均単価209,408円（-0.3%）、全体購入客数+6.0%、リピート客+9.7%、初回購入客-11.3%。海外購入客数5,574店（-0.9%）、購入客単価291,470円（+10.9%）。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: FY2024/4期ベース売上高6,245百万円、ベース営業利益1,153百万円、国内GMV19,950百万円、海外GMV7,878百万円、Paid取扱高39,058百万円、URIHO保証残高58,347百万円。戦略的広告投資額は数千万円～3億円。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: FY2025/4期：売上高7,700百万円、営業利益2,310百万円、国内GMV26,500百万円、海外GMV11,000百万円、EC合計GMV37,500百万円、Paid取扱高42,128百万円、URIHO保証残高70,000百万円。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり18円（予定）。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: 65.7%（予定）
- 自己株式取得: 上限7億円または700,000株（発行済株式数の3.1%）、期間2023年6月13日～2023年8月31日。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 国内ECの無料・有料会員プラン導入、集客プロモーション強化、今期限りを想定したマス広告、Paidの新自動審査システム、URIHOのスキーム案件拡大・対象債権拡大。

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初見通しに対しては未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期は、売上1,407百万円」「第4四半期は、営業利益300百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「同利益で過去最高益を計上」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY2024/4期見通しはレンジでの開示とする」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「通期: 営業利益差異分析」および売上高+530百万円、売上原価-198百万円等の記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費・販促費及び人件費等は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「国内 GMV」「海外 GMV」「Paid 取扱高」「URIHO 保証残高」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の増加198百万円、広告宣伝費・販売促進費の増加138百万円、人件費の増加187百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内初回購入客「YoY -11.3%」、売上高「期初見通し比-3.3%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「Base 売上6,245百万円」「GMV(日本)19,950百万円」「数千万円～3億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「ROIを検証し使用額をコントロール」とあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「施策効果は下期以降に特に顕在化の見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計FY2025/4目標値」とFY2023/4期、FY2024/4期目標の一覧。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新会員プランの導入」「マス広告の実施」「新しい自動審査システムを23年10月にリリース」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業の「重要KPI」および購入客数・購入客単価の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「GMV、Paid取扱高、URIHO保証残高は増加。初回購入客「YoY -11.3%」、香港購入客数「YoY -21.9%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「うち購入客数」「うち購入客単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費の増加」はあるが、人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大きな成長余地」とあるが、市場規模・シェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当額(予定): 18円」「配当性向(予定): 65.7%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限7億円又は700,000株」「期間2023/6/13～2023/8/31」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「数千万円～3億円（ROIを検証し使用額をコントロール）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「FY2023/4決算・中期経営計画進捗説明」、全46ページの決算・施策説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「本日お伝えしたいこと」、3ページ目から決算説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当表現の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見通しはレンジでの開示」「増益の見込み」「配当額(予定)」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「FY2023/4期決算説明」「中計達成に向けた当社方針」。」）
