# ラクーンホールディングス（3031） 2022年4月期第4四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3031/disclosure/20220610577002
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-10
Komoriの読み（0-100）: 92
企業ページ: https://komori.app/company/3031

## 何が変わったか

2022年4月期は売上高が増えた一方、広告宣伝費や人件費などの費用増加により営業利益は減少し、減損損失などの影響で純利益は大幅に減少した。2023年4月期は売上高・営業利益・純利益の増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内経済の回復や各サービスの需要継続で増加した。営業利益はプロモーション強化による広告宣伝費の増加、人員増強による人件費の増加で減少した。純利益は投資有価証券評価損と子会社ののれんの減損損失を計上したため減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年4月期 第4四半期
- 売上高: {"value":4789,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":1126,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 経常利益: {"value":1135,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 純利益: {"value":354,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-55.7}
- 売上総利益率: 約82.5%。前年同期比の増減ポイントは、売上総利益6.4%増と売上高9.7%増から算定されるが、資料に率の前年同期比は明示されていない。
- 営業利益率: 23.5%、前年同期比-3.9ポイント
- 販管費: {"value":2825,"unit":"百万円","売上高販管費率":"資料に明示なし"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,270百万円、売上総利益1,037百万円、販管費745百万円、営業利益291百万円、営業利益率22.9%、経常利益311百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益58百万円。
- 通期業績予想: 2023年4月期：売上高5,500百万円、EBITDA1,450百万円、営業利益1,300百万円、経常利益1,300百万円、当期純利益810百万円、1株当たり当期純利益36.76円。
- 通期予想に対する進捗率: 2022年4月期実績の業績予想達成率：売上高100.7%、EBITDA103.1%、営業利益103.3%、経常利益105.1%、親会社株主に帰属する当期純利益80.6%。
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: EC事業：セグメント売上高2,950百万円（前年同期比+8.5%）、セグメント利益1,178百万円（+2.6%）。フィナンシャル事業：セグメント売上高2,074百万円（+11.8%）、セグメント利益431百万円（-17.4%）。
- 増減要因の内訳: EBITDAの前年同期比減少要因：売上高の増加+425百万円、売上原価の増加-188百万円、広告費の増加-101百万円、人件費の増加-144百万円、その他費用の増加-61百万円。
- 主要KPI: 全体流通額21,687,918千円（前年同期比+9.2%）、国内流通額前年同期比+1.5%、海外流通額+39.3%、Paid外部取扱高前年同期比+21.2%、URIHO保証残高30,755百万円（前年同期比+58.4%）、出展企業数3,171社。
- 単価と数量の指標: 購入客数・購入小売店数と客単価を掲載。2022年4月期第4四半期の客単価は221,389円。購入客数は初回購入者とリピート購入者に分解して掲載。
- 店舗数・拠点数: 購入小売店数および出展企業数を掲載。出展企業数は2022年4月期第4四半期3,171社。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 従業員数の実数はnot_disclosed。2023年4月期はエンジニア、デザイナーを積極採用予定。
- 業績見通しの前提: 2023年4月期はマスク・除菌グッズのコロナ特需商材が2022年4月期並みの影響、広告宣伝費が前期比+25%強、人件費が前期比+15%弱となる想定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プロモーション強化、EC事業で顧客LTV向上を目的とした販促活動、エンジニア・デザイナーの積極採用、SES・外注の活用検討、与信枠を積極的に出す方針。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.7%、EBITDA103.1%、営業利益103.3%、経常利益105.1%、親会社株主に帰属する当期純利益80.6%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績推移（四半期ベース）」に2022年4月期Q4の売上高1,270百万円、営業利益291百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「全体の四半期流通額は過去最高を更新」「国内、海外ともに過去最高の流通額を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「EBITDAの変動要因（対前年比）」に売上高の増加+425百万円、売上原価の増加188百万円、広告費101百万円、人件費144百万円、その他費用61百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費、人件費の投資による販管費の増加により営業利益はYoY-5.9％」「売上原価は188百万円増加、広告宣伝費及び人件費の増加も加わり」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「EC事業のセグメント売上高2,950百万円・セグメント利益1,178百万円、フィナンシャル事業のセグメント売上高2,074百万円・セグメント利益431百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費2,825百万円、広告・販促費610百万円。増減要因図に売上原価188百万円、広告費101百万円、人件費144百万円、その他費用61百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益はYoY-5.9%、EBITDAは前期比-5.3%。売上原価188百万円増加、広告費101百万円増加、人件費144百万円増加、のれんの減損損失147百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「マスク・除菌グッズは2022年4月期並みの影響、広告宣伝費は前期比+25%強、人件費は前期比+15%弱を想定。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「顧客LTV向上を目的とした販促活動の強化」「エンジニア、デザイナーの積極採用」「開発についてはSES、外注の活用も検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内・海外流通額、Paid外部取扱高、URIHO保証残高、客単価、購入小売店数、出展企業数などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外流通額+39.3%、Paid外部取扱高+21.2%、URIHO保証残高+58.4%、出展企業数は堅調な増加。客単価は「微減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入客数と客単価」のページに客単価と購入小売店数を掲載し、客単価低下の要因を事業者構成の変化で説明。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費は前期比+15%弱を想定し、「エンジニア、デザイナーの積極採用」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年4月期第4四半期 決算説明資料」で、業績推移やセグメント概要をグラフ・箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭から「2022年4月期第4四半期業績」「エグゼクティブサマリー」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益率は横ばいを想定」「新型コロナウイルス感染症の影響は不透明」「積極的に与信枠を出していく方針」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の大半が業績推移、セグメント別概要、流通額・保証残高などのKPI、業績予想で構成されている。」）
