# クリエイト（3024） 連結子会社に対する債権放棄及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3024/disclosure/20240319556158
種別: 発生事実
開示日: 2024-03-19
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3024

## 何が変わったか

当社は、連結子会社クリテック株式会社への短期貸付金300百万円を2024年3月31日に放棄することを決定し、個別決算で合計350百万円の特別損失を計上します。これらの損失は連結決算で消去されるため、連結業績への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

クリテック株式会社の国内大型造成工事で、資材価格等の上昇や台風などによる工事遅延に伴う想定外の費用発生により工事原価が大幅に増加し、円滑な事業継続が困難になったため。財務体質を健全にした状態で事業運営を行うため、債権の一部を放棄する。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社に対する債権放棄及び特別損失の計上に関するお知らせ
- 発生日: 2024年3月31日（債権放棄の実施日）
- 認知日・通知受領日: 2024年3月19日（当社取締役会で債権放棄及び特別損失計上を決議・決定した日）
- 対象となる主体: クリテック株式会社（当社の連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 国内の大型造成工事
- 原因: 資材価格等の上昇、台風などによる工事遅延に伴う想定外の費用発生等により、工事原価が大幅に増加したこと。
- 業績への影響額: 個別決算で関係会社株式評価損50百万円及び関係会社債権放棄損300百万円を特別損失に計上。連結決算では当該債権放棄による連結業績への影響はなし。
- 計上する会計期間: 2024年3月期の個別決算
- 業績予想への影響: 連結業績への影響はなし。個別業績では、損失の一部が2023年11月6日公表の業績予想の修正に織り込み済みであるため、当期純利益の予想の変更はなし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年3月31日に債権放棄を実施する。個別決算では関係会社株式評価損及び関係会社債権放棄損を特別損失に計上するが、当期純利益の予想は変更しない。連結業績への影響はない。
- 続報の予定: 開示すべき事象が発生した場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2024年３月期の個別決算において関係会社株式評価損として50百万円、関係会社債権放棄損として300百万円を特別損失に計上いたします。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「個別決算において…特別損失に計上」および「連結業績に与える影響はありません。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当期純利益の予想の変更はありません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「50百万円」「300百万円」との記載はあるが、直近の利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社であるクリテック株式会社」および「当該連結子会社における国内の大型造成工事」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「債権の金額300百万円」および「関係会社株式評価損として50百万円、関係会社債権放棄損として300百万円を特別損失に計上いたします。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期の個別決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「本日開催の当社取締役会」および「実施日 2024年３月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「クリテック株式会社」および「国内の大型造成工事」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「300百万円」「50百万円」「2024年３月期」「2024年３月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「債権の金額300百万円」「実施日2024年３月31日」「50百万円」「300百万円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「債権の一部を放棄することを決議」および「実施日 2024年３月31日」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「連結子会社に対する債権放棄及び特別損失の計上に関するお知らせ」で、本文冒頭も「本日開催の当社取締役会において…決議」としている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に同一事象の過去開示を続報として引用する記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示すべき事象が発生しました場合には、速やかにお知らせいたします。」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「放棄することといたします」「計上いたします」「影響はございません」「変更はありません。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「資材価格等の上昇のほか、台風などによる工事遅延に伴う想定外の費用発生等」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるクリテック株式会社」および「当社が100％出資する連結子会社」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「資材価格等の上昇」や「台風などによる工事遅延」が挙げられ、対応として「財務体質を健全にした状態で事業運営を行うため」債権を放棄するとしている。」）
