# 設備投資予算執行に伴う業績の季節変動｜ラサ商事（3023）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループの産機・建機関連、環境設備関連及びプラント・設備工事関連の業績は、販売先の設備投資予算の執行の関係により、売上高が第４四半期に偏重する傾向があり、利益についても第４四半期に偏重する構造となっております。」 — 設備投資予算の執行時期により、売上高・利益が第4四半期に偏る構造をリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/3023/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「プラント・設備工事関連では、前期は12月完工の工事が多く、今期は第４四半期に工期完了が集中することから、関連部門の売上高は23億31百万円となり、前年同四半期と比べ４億90百万円(△17.4％)の減収となりました。セグメント営業利益は57百万円となり、前年同四半期と比べ２億77百万円(△83.0％)の減益となりました。」 — 工期完了が第4四半期に集中する構造により、第3四半期のプラント・設備工事関連は売上高17.4％減、営業利益83.0％減となり、季節変動リスクが実際の業績に現れた。 (https://komori.app/company/3023/filing/2017-q3)
- FY2020 再掲 「売上高が第４四半期に偏重する傾向があり、利益についても第４四半期に偏重する構造となっております。」 — 設備投資予算の執行時期による第4四半期偏重を継続して開示している。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-fy)
