# 政策保有株式の保有効果検証と縮減｜ラサ商事（3023）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「2020年３月末時点の純投資目的以外の目的である上場投資株式については、上記の検証を取締役会で行い、一部の株式については保有効果が希薄化したことなどから売却していくこととし、５銘柄について売却を行っております。」 — 取締役会で保有効果を検証し、保有効果が希薄化した5銘柄を売却する運用を初めて具体的に開示している。 (https://komori.app/company/3023/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「2021年３月末時点の純投資目的以外の目的である上場投資株式については、上記の検証を取締役会で行い、 一部の株式については保有効果が希薄化したことなどから売却していくこととし、４銘柄について2021年５月から７月に売却を行っております。」 — 政策保有株式の保有効果を取締役会で検証し、4銘柄を2021年5月から7月に売却する具体的な縮減が示された。 (https://komori.app/company/3023/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「保有する株式については、定期的に取締役会において、各社ごとの保有意義、中長期的な視点での経済合理性等の定性的な観点での検証に加え、帳簿価格・時価、受取配当金額・配当利回り、各社ROE（自己資本利益率）及び年間の取引高等が当社資本コストに見合っているかといった定量的な観点からの検証により、保有の合理性を判断しております。検証の結果、保有の合理性が認められない銘柄については適宜売却するなど縮減を図ることとしております。」 — 政策保有株式について、資本コストとの比較を含む定量・定性検証を継続し、FY2024には1銘柄を44百万円で一部売却した。 (https://komori.app/company/3023/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「なお、当事業年度においては、2024年７月開催の取締役会において、上記の方法により株式保有の合理性を検証いたしました。」 — 政策保有株式について、取締役会による定量・定性検証を継続し、当年度は4銘柄を売却、うちサンワテクノス株式を全株売却した。 (https://komori.app/company/3023/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「なお、当事業年度においては、2025年７月開催の取締役会において、上記の方法により株式保有の合理性を検証いたしました。」 — 資本コスト、ROE、配当利回り、取引高等を用いる政策保有株式の定量・定性検証を継続し、当年度は2銘柄を売却した。 (https://komori.app/company/3023/filing/2025-fy)
